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エチオピア 「ゴロ・ベデッサ ナチュラル」 シティロースト 200g

1,900 (税込2,052 円)

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理想的な立地に新設されたステーション
南国果実や赤色果実の様な複雑な果実感

昨年エチオピアのグジから初登場し、その品質の高さでスタッフをざわつかせた「ゴロ・ベデッサ」。二回目の登場となる今期は初のシティローストでみなさまにご紹介します。

ステーションの管理者であるメクリアさんは、私たちが長年信頼を寄せる生産者の一人です。当店でもお馴染みの「ウォテ」や「ベンチ・ネンカ」などのステーションを設立、自身でも農園を持ち、さらには輸出業者をも立ち上げた熱意溢れる人物。そんな彼が考える、理想とするコーヒーのひとつとして辿り着いたのがこの「ゴロ・ベデッサ」です。

ふくよかなコクとクリーミーな質感。南国果実や赤色果実などの甘い香りと複雑な果実味が口いっぱいに広がります。このコーヒーらしい濃縮感もあり、満足感も充分。この先も期待感が高まる生産者のコーヒーをぜひお楽しみください。

POINT

名産地「グジ」エリアのコーヒー
色とりどりの果実を思わせる複雑な果実味
ブレンド#4がお好みのお客様へ

ブレンダーコメント

南国果実や赤い果実、黒い果実などさまざまな果実感を感じさせます。クリームのような心地よい質感が熟した果実の甘さを一層引き立てています。

主任ブレンダー
秦はる香

販売予定期間

2024/04/10 〜 2024/8月下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
ゴロ・ベデッサ周辺の農家
地域:
オロミア州 グジゾーン ハンベラ・ワメナウォレダ ゴロ・ベデッサ地区
標高:
2,400m
品種:
在来品種
精製:
ナチュラル

産地の紹介

私達の扱うアラビカ種の起源となる地、エチオピア。そのユニークな香味によって昔から世界中にファンを抱える産地です。その中でも有名なのはイルガチェフェ。華やかで果実感の強いコーヒーが人気の生産エリアで、当店でも多くのコーヒーをご紹介してきました。その一方で、エチオピアコーヒーの持つ多様性をもっともっとお楽しみいただきたく、同国の様々なエリアに私達は足を伸ばしています。「ゴロ・ベデッサ」はイルガチェフェから約80卍南東にあるグジエリアのハンベラで生産されたコーヒーです。

今回紹介する「ゴロ・ベデッサ」はグジのコーヒーです。グジは、エチオピアのコーヒー産地としてもお馴染みのイルガチェフェよりおよそ南東80kmほど離れたエリアです。(画像内青色の部分)
当店で扱ってきたコーヒーで「ハロワト」、「ベンチネンカ」、「ハバシラサ」はこのグジエリアのものです。
(※2023年8月に南部諸民族州は再編され、現在は中部エチオピア州と南エチオピア州が創立されました。)

「ゴロ・ベデッサ」ドライングステーションの様子です。一般的にエチオピアのコーヒー農家のほとんどが小規模農家のため、自身で加工のための処理場を持ちません。そのため収穫後のコーヒーチェリーを近くの処理場(ステーション)に持ち込むことで処理を行います。画像は、各農家から持ち込まれたされたコーヒーチェリーを乾燥させるために広げている様子です。

ドライングステーションのオーナーのメクリアさん。イルガチェフェ周辺の出身で、若い頃からコーヒーの仕事に携わってきました。小さなチェリー流通業者から始まり、品質を求めてステーションを設立、自身でも農園を持ち、さらには輸出業者をも立ち上げた情熱家。イルガチェフェ・グジ地域のコーヒー流通における重要人物として農家からの信頼も絶大です。

そんなメクリアさんへ「この地域の理想のコーヒーは?」と質問したのは2014年。約7年越しにその答えの一つとして私たちの元へ届けてくれたのが「ゴロ・ベデッサ」です。なんと標高は2,400m。非常に標高が高いこの地を発見し、買い付けたコーヒーチェリーの品質を確かめてステーション設立を決めたそう。

標高の高い立地にステーションを新設するのは容易なことではありません。写真は道中にある川。橋がないため、そのまま渡ります。

インフラが十分に整っておらずトラックや重機を入れらないため、ステーションは集落の人々の手を借りて作り上げました。

周辺農家との関係性構築も重要ですが、そこはさすがのメクリアさん。このエリアのコーヒー流通における彼の人望・知名度は絶大です。収穫におけるチェリーの熟度管理にいたるまでしっかりと指導を行いました。

最高の立地を探し求め、ステーションを設立しその周辺農家の意識改革も含め努力を実らせた賜物が「ゴロ・ベデッサ」です。