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コスタリカ 「【アルトス・デル・アベホナル】ディビーノ・ニーニョ カトゥアイ レッドハニー」 シティロースト 200g
1,850
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名門ミルが生み出すカトゥアイ品種
ドライフルーツを思わせる豊かな甘み
レオンコルテスの名門ミル【アルトス・デル・アベホナル】の農園「ディビーノ・ニーニョ」から今年もコーヒーが届きました。農園主のマウリシオさんはミル設立のためにアメリカへ出稼ぎに出ていた苦労人。汗と努力の結晶とも言えるこのミルではウォッシュトに加え、ナチュラルやハニープロセスにも取り組んでいます。
同マイクロミルのコーヒーはベースの品質が高いコスタリカの中でも特に優れ、つくりの丁寧さが見事なクリーンカップとして現れています。なめらかで口あたりに厚みがあり、コスタリカらしい華やかさも備わった一杯です。
こちらの商品は4月22日(水)午前8:00で販売を終了いたします。最終お届け日は4月26日(日)です。
この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。
POINT
✔ レオンコルテスの名門ミルのカトゥアイ品種
✔ ドライフルーツを思わせるしっとりとした甘み
✔ ブレンド#4がお好みの方にもおすすめ
販売予定期間
2026/4/1 〜 2026/4/22
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。
産地情報
- 生産者:
- ビンダス家
- 地域:
- サン・ホセ州レオンコルテス市サンパブロ
- 標高:
- 1,880〜1,900m
- 品種:
- カトゥアイ
- 精製:
- パルプトナチュラル
産地の紹介
ニカラグアとパナマの間に位置するコスタリカ。コーヒーは多くの地域で栽培されており、世界でも20位以内に入る生産量を誇っています。中でも国内総生産量の約3割を占め、多くの優良農家・マイクロミルがしのぎを削っているのがタラス地域。当店のコスタリカコーヒーもこのタラス地域から多く届きます。タラスはさらに3つのエリア「レオンコルテス」「タラス」「ドタ」に分けられ、【アルトス・デル・アベホナル】は「レオンコルテス」に拠点を置くマイクロミルです。
アルトス・デル・アベホナルミルはコスタリカ中部の都市タラスの中心から北西側にあるレオンコルテスという地域に位置しています。
【アルトス・デル・アベホナル】ミルが設立されたのは2008年です。名前の由来はミル周辺にあるアベホナル峰からとったそうです。
農園主のマウリシオさん。ミルを開くための資金を貯めにアメリカのニュージャージーで出稼ぎをしていました。コスタリカではマイクロミル設立資金のために出稼ぎをするケースが多くあります。みなさんそうした努力の上に整えた生産環境なので、コーヒー作りにもより一層気合いが入るのでしょう。
コスタリカでは森林の伐採が法律で禁止されいて、新しくコーヒー農地を開く際は牧草地などが転用されています。そうしたほとんどのコーヒー農地はあまりシェードツリーを使用せずにコーヒーの間にバナナを植える程度です。しかし、ディビーノ・ニーニョ農園はコスタリカでは珍しく、シェードツリーを多用しています。森林を残すことで高標高農地ゆえの気温の低さからコーヒーの木を守るためです。さらに、そうすることでその落ち葉を肥料にすることや水源を守ることにも繋がっています。
コーヒー栽培には農薬および化学肥料をできるだけ使用しない農法が用いられています。窒素固定作用のあるシェードツリーを使い、落ち葉や微生物などの活用により、殺菌剤や化学肥料の使用を減らしています。
こちらのタンクは山の土壌由来の微生物を米や廃糖蜜と混ぜて嫌気的環境で繁殖させてできた液体が入っています。コーヒーの樹に噴霧することで耐病性を中心に木の健康状態を良好に保つことができるとのこと。結果として収穫量の向上にもつながるようです。
今回のコーヒーは粘質物(ミューシレージ)を残しながら乾燥させるハニープロセスで仕上げています。残すミューシレージの量が増えるにつれ、ホワイト、イエロー、レッド、ブラックと名称が変わっていきます。
乾燥後のハニープロセスのコーヒーです。画像の右に行くにつれ粘質物(ミューシレージ)を残す量が増えたものになります。色濃い状態になっているのがわかります。ハニーと聞くと「ハチミツのような甘さのコーヒー」を想像しますが、語源は粘質物(ミューシレージ)を表すスペイン語(Miel)がハチミツと同じ意味を持ち、それが英語に訳される際にハニーになったと言われています。(精製方法について詳しく知りたい方は>こちらから)
マウリシオさんと奥さんのアルツェリオさん。奥さんは犬の服を作る手芸の先生もやっているそうです。この商品ページを準備するにあたりいろいろな写真を探しましたが、至る所でお二人の仲睦まじい写真が掘り起こされて心がほっこりしました。
2025年8月には後継者である息子さんのマウリシオ・ビンダスJr.さんが堀口珈琲の横浜ロースタリーを訪れてくださいました。
横浜ロースタリーの生豆・焙煎豆の選別工程に関しては「ここまで徹底しているとは」と驚かれていていました。一通り見学した後たくさんの質問をしてくれたのが印象的でした。