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コスタリカ 「【アルトス・デル・アベホナル】ディビーノ・ニーニョ ゲイシャ」 ハイロースト 100g

2,400 (税込2,592 円)

ポイント : 77

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名門マイクロミルからゲイシャが初入荷
フローラルで甘美なゲイシャ

ゲイシャ特集」で宣言した通り、今期は信頼する生産者達から素晴らしいゲイシャが届いています。順番にリリースしていきますので堀口珈琲のゲイシャにぜひご注目ください。 11月に販売した「2種のゲイシャ飲み比べセット」(大好評、完売御礼!)に続いてお届けするのは、コスタリカの名産地タラス・レオンコルテスの名門マイクロミル【アルトス・デル・アベホナル】のゲイシャです。

アベホナルといえば「ディビーノ・ニーニョ」農地のティピカ品種や、カトゥアイ品種のナチュラルでお馴染みですが、ゲイシャ品種は“初”登場。抽出している時点で華やかな香りが立ち昇り、口に含めばジャスミンを思わせる白い花の香りが鼻腔を巡ります。果実感は黄色い柑橘をベースにほんのり南国果実のニュアンスも感じられます。ゲイシャらしい“フローラルさ”と“豊かな果実感”を綺麗に、上品に味わえるのは丁寧なつくりによるクリーンカップがあってこそ。華やかで品の良いアベホナルらしいゲイシャをどうぞご堪能ください。

POINT

 レオンコルテスの名門ミルから初登場のゲイシャ
 華やかに香るフローラルと、甘美な果実感
 品種由来の個性を品良く味わえる綺麗なゲイシャ

ブレンダーコメント

口に含むと白い花や、柑橘、さらには南国の果物を想起させる、複雑ながら繊細なフレーバーが広がっていきます。口当たりの印象は柔らかですが、気がつくと果物のような酸や甘みが色濃く表れ、風味にジューシーさも感じられます。キメ細やかな質感や、華やかさをしっかりと映しだすクリーンカップも素晴らしいコーヒーです。

ブレンダー
田中圭祐

販売予定期間

2025/12/10 〜 2025/12月下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
ビンダス家
地域:
サン・ホセ州レオンコルテス市サンパブロ
標高:
約1,800-1,900m
品種:
ゲイシャ
精製:
機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

産地の紹介

ニカラグアとパナマの間に位置するコスタリカ。コーヒーは多くの地域で栽培されており、世界でも20位以内に入る生産量を誇っています。中でも国内総生産量の約3割を占め、多くの優良農家・マイクロミルがしのぎを削っているのがタラス地域。当店のコスタリカコーヒーもこのタラス地域から多く届きます。タラスはさらに3つのエリア「レオンコルテス」「タラス」「ドタ」に分けられ、【アルトス・デル・アベホナル】は「レオンコルテス」に拠点を置くマイクロミルです。

アルトス・デル・アベホナルミルはコスタリカ中部の都市タラスの中心から北西側にあるレオンコルテスという地域に位置しています。

こちらは農園の入り口。立派な門です。ディビーノ・ニーニョ農園は1993年に誕生しました。

【アルトス・デル・アベホナル】ミルが設立されたのは2008年です。名前の由来はミル周辺にあるアベホナル峰からとったそうです。

農園主のマウリシオさん。ミルを開くための資金を貯めにアメリカのニュージャージーで出稼ぎをしていました。コスタリカではマイクロミル設立資金のために出稼ぎをするケースが多くあります。みなさんそうした努力の上に整えた生産環境なので、コーヒー作りにもより一層気合いが入るのでしょう。

コスタリカでは森林の伐採が法律で禁止されいて、新しくコーヒー農地を開く際は牧草地などが転用されています。そうしたほとんどのコーヒー農地はあまりシェードツリーを使用せずにコーヒーの間にバナナを植える程度です。しかし、ディビーノ・ニーニョ農園はコスタリカでは珍しく、シェードツリーを多用しています。森林を残すことで高標高農地ゆえの気温の低さからコーヒーの木を守るためです。さらに、そうすることでその落ち葉を肥料にすることや水源を守ることにも繋がっています。

コーヒー栽培には農薬および化学肥料をできるだけ使用しない農法が用いられています。窒素固定作用のあるシェードツリーを使い、落ち葉や微生物などの活用により、殺菌剤や化学肥料の使用を減らしています。

こちらのタンクは山の土壌由来の微生物を米や廃糖蜜と混ぜて嫌気的環境で繁殖させてできた液体が入っています。コーヒーの樹に噴霧することで耐病性を中心に木の健康状態を良好に保つことができるとのこと。結果として収穫量の向上にもつながるようです。

マウリシオさんと奥さんのアルツェリオさん。奥さんは犬の服を作る手芸の先生もやっているそうです。この二人はおしどり夫婦コンテストで優勝できるくらいとにかく仲が良いのが印象的でした。

2025年8月には後継者である息子さんのマウリシオ・ビンダスJr.さんが堀口珈琲の横浜ロースタリーを訪れてくださいました。

横浜ロースタリーの生豆・焙煎豆の選別工程に関しては「ここまで徹底しているとは」と驚かれていていました。一通り見学した後たくさんの質問をしてくれたのが印象的でした。