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コスタリカ 「【アルトス・デル・アベホナル】ディビーノ・ニーニョ ナチュラル」 フルシティロースト 200g
2,000
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生豆バイヤーも一押しの高い精製技術
赤色果実を思わせる華やかで甘い香り
コスタリカ特集で宣言した通り、コスタリカから素晴らしいコーヒーが続々と到着しております。 今期は年間を通じてさまざまな生産者のさまざまなコスタリカコーヒーをご紹介していきますのでどうぞご期待ください。
こちらは商品名が堀口珈琲のシングルオリジンの中で一番長いでお馴染み(?)の、レオンコルテスの名門ミル【アルトス・デル・アベホナル】の、「ディビーノ・ニーニョ」農地の、ナチュラル精製のコーヒーです。今期のアベホナルのコーヒーはどれも素晴らしい出来で、こちらのナチュラルもとってもクリーンに仕上がっています。精製由来の赤い果実のフレーバーに、きめ細やかな舌触り。心地よい苦みとともに、甘く華やかなフレーバーも楽しめるフルシティロースト(中深煎り)に仕上げました。
こちらの商品は12月23日(火)午前8:00で販売を終了いたします。最終お届け日は12月28日(日)です。この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、
最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。
POINT
✔ レオンコルテスの名門ミルのカトゥアイ品種
✔ 高い精製技術による品の良いナチュラル
✔ クリーミーな質感に赤色果実を思わせる華やかさ
販売予定期間
2025/11/19 〜 2025/12/23
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。
産地情報
- 生産者:
- ビンダス家
- 地域:
- サン・ホセ州レオンコルテス市サンパブロ
- 標高:
- 約1,800-1,900m
- 品種:
- カトゥアイ
- 精製:
- ナチュラル
産地の紹介
ニカラグアとパナマの間に位置するコスタリカ。コーヒーは多くの地域で栽培されており、世界でも20位以内に入る生産量を誇っています。中でも国内総生産量の約3割を占め、多くの優良農家・マイクロミルがしのぎを削っているのがタラス地域。当店のコスタリカコーヒーもこのタラス地域から多く届きます。タラスはさらに3つのエリア「レオンコルテス」「タラス」「ドタ」に分けられ、【アルトス・デル・アベホナル】は「レオンコルテス」に拠点を置くマイクロミルです。
アルトス・デル・アベホナルミルはコスタリカ中部の都市タラスの中心から北西側にあるレオンコルテスという地域に位置しています。
こちらは農園の入り口。立派な門です。ディビーノ・ニーニョ農園は1993年に誕生しました。
【アルトス・デル・アベホナル】ミルが設立されたのは2008年です。名前の由来はミル周辺にあるアベホナル峰からとったそうです。
農園主のマウリシオさん。ミルを開くための資金を貯めにアメリカのニュージャージーで出稼ぎをしていました。コスタリカではマイクロミル設立資金のために出稼ぎをするケースが多くあります。みなさんそうした努力の上に整えた生産環境なので、コーヒー作りにもより一層気合いが入るのでしょう。
こちらがナチュラル精製中のコーヒーです。収穫後は異物除去などの粗選別を加え、そのままベッドに広げます。
ミルでは今回のナチュラル精製の他に、ウォッシュト精製はもちろんハニープロセスも行われています。
コスタリカでは森林の伐採が法律で禁止されいて、新しくコーヒー農地を開く際は牧草地などが転用されています。そうしたほとんどのコーヒー農地はあまりシェードツリーを使用せずにコーヒーの間にバナナを植える程度です。しかし、ディビーノ・ニーニョ農園はコスタリカでは珍しく、シェードツリーを多用しています。森林を残すことで高標高農地ゆえの気温の低さからコーヒーの木を守るためです。さらに、そうすることでその落ち葉を肥料にすることや水源を守ることにも繋がっています。
コーヒー栽培には農薬および化学肥料をできるだけ使用しない農法が用いられています。窒素固定作用のあるシェードツリーを使い、落ち葉や微生物などの活用により、殺菌剤や化学肥料の使用を減らしています。
こちらのタンクは山の土壌由来の微生物を米や廃糖蜜と混ぜて嫌気的環境で繁殖させてできた液体が入っています。コーヒーの樹に噴霧することで耐病性を中心に木の健康状態を良好に保つことができるとのこと。結果として収穫量の向上にもつながるようです。
マウリシオさんと奥さんのアルツェリオさん。奥さんは犬の服を作る手芸の先生もやっているそうです。この二人はおしどり夫婦コンテストで優勝できるくらいとにかく仲が良いのが印象的でした。
2025年8月には後継者である息子さんのマウリシオ・ビンダスJr.さんが堀口珈琲の横浜ロースタリーを訪れてくださいました。
横浜ロースタリーの生豆・焙煎豆の選別工程に関しては「ここまで徹底しているとは」と驚かれていていました。一通り見学した後たくさんの質問をしてくれたのが印象的でした。