コロンビア 「ラ・クンブレ農園 ティピカ」 シティロースト 200g
2,300
円(税込2,484
円)
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コロンビア南部ナリーニョのティピカ
明るい酸と柑橘を思わせる豊かな甘み
コロンビア南部の優良生産地ナリーニョ。ほぼ赤道直下に位置し、世界屈指の肥沃な土壌、適度な寒暖差を生む高い標高など、スペシャルティコーヒーの栽培には理想的な環境が揃っています。そんなナリーニョから今期は素晴らしいコーヒーがたくさん届いているので注目です。
こちらのコーヒーは、私たちが信頼する生産者に「可能であれば一部の区画で生産してほしい」と要望を伝えて実現した希少なナリーニョ産ティピカです。ナリーニョらしい濃縮感と、余韻に広がる爽やかな香りと上品な甘み。力強さと繊細さを兼ね備えたナリーニョ産のティピカならではのおいしさです。
伝統的なティピカ品種は世界的に生産量が激減し、今や“消えゆく品種”です。特集「飲んで学べるスペシャルティコーヒー -基本の品種編-」では、このコーヒーを題材に、スペシャルティコーヒーの基本の品種とも呼べるティピカ・ブルボン品種のおいしさや背景を深堀りしています。ぜひご覧ください。
POINT
✔ コロンビア名産地「ナリーニョ」のティピカ品種
✔ ネーブルオレンジを思わせる豊かな甘み
✔ 今だけの飲み比べセットもあります。
販売予定期間
2026/07/08 〜 2026/7月下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。
産地情報
- 生産者:
- ビビアナ・メナ氏、ルイス・ブルゴス氏
- 地域:
- ナリーニョ県エル・タンボ
- 標高:
- 1,850m
- 品種:
- ティピカ
- 精製:
- ウォッシュト
産地の紹介
ナリーニョ県は太平洋に面したコロンビア南西部に位置しています。ほぼ赤道直下に位置するこの県では日差しは潤沢に降り注ぎ、火山性の肥沃な土壌が広がっています。内陸部に向かうにつれて標高が高くなり、県南東部には2,500m〜3,000mを超えるアンデスの山々が連なります。県都パストの標高は約2,500m。慣れていない私たちでは小走りするだけで息が上がってしまうほどです。
ここまで標高が高いと夜間の厳しい冷え込みでコーヒー栽培は難しいと言われますが、日中に注いだ日光はアンデス山脈の谷底で蓄積され、夜になるとその熱は暖かく湿った空気となって上昇して夜間の寒さからコーヒーを守ってくれます。まさに自然が生んだ理想的な環境が広がっているのです。
コロンビアは南米大陸北西部に位置する国です。まず首都のボゴタが標高2,640mと高標高。
アンデス山脈が3つに分岐し、標高2,000m前後〜3,000mほどの山塊が複雑に入り組みながら広がっているため、日照量や気温、降雨量や土壌などの違いにより 多様で高品質なコーヒーが生み出されています。
隣国はブラジル・ペルーなど、コーヒー生産が盛んに行われている国々に囲まれています。
コロンビアは国のほぼ全域でコーヒー生産が可能ですが、特に南部は、当店でも扱いの多い注目の生産エリア。
その中でもナリーニョはコロンビアの南西部に属する県。北緯1度のほぼ赤道直下に位置することから日照量が十分に確保でき、また火山性土壌も有していることからコーヒー栽培に適した地域の一つです。
実際にコーヒーを栽培、農地を管理しているのはこちらのルイス・ブルゴスさん(左)です。
コロンビアでは1970年代ごろまではティピカ種が多く栽培されていましたが、病害の対策のため品種改良と植え替えが盛んに行われるようになり、ティピカ種が大幅に減少傾向にあります。
「ラ・クンブレ農園」のティピカ品種は、当社生豆バイヤーが訪問した際に「サビ病のリスクと相談しながら可能であれば一部の区画で生産してほしい」と伝え実現してもらったもので、当社専用ロットです。ティピカの区画ではシェードツリーを多めに配し、丁寧に管理してくれていてます。