エチオピア 「ゴロ・ベデッサ」 シティロースト 200g
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理想的な立地に新設されたステーション
次々に現れる様々な果実のニュアンス
エチオピア・グジの「ゴロ・ベデッサ」。これがエチオピア“最高峰”のコーヒーです、と言ってしまいたくなる程の素晴らしいコーヒーで、取り扱い四年目にして既に堀口珈琲のエチオピアを象徴する存在です。今期も安定して素晴らしい品質で届いております。
ステーションの管理者であるメクリアさんは、私たちが長年信頼を寄せる生産者の一人です。当店でもお馴染みの「ウォテ」や「ベンチ・ネンカ」などのステーションを設立、自身でも農園を持ち、さらには輸出業者をも立ち上げた熱意溢れる人物。
そんな彼と共に“理想のエチオピアコーヒー”を追求し、辿り着いたのがこの「ゴロ・ベデッサ」です。
こちらのウォッシュト精製のコーヒーには、柑橘や白系果実といったエチオピア産ならではの瑞々しい果実に、グジ・ハンベラ地区の特徴ともいえる赤系果実のニュアンスがほんのり加わります。
シティローストでは甘さと粘性が増して果実のニュアンスはよりふくよかに。余韻には華やかなフローラルに加え、甘いスパイス香も漂います。
POINT
✔ 往年のエチオピアラバーに送る、最高峰の一杯
✔ 充実した果実感に甘いスパイス香も
✔ ハイローストもありますへ
販売予定期間
2026/09/09 〜 2026/10月下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。
産地情報
- 生産者:
- ゴロ・ベデッサ周辺の農家
- 地域:
- オロミア州 グジゾーン ハンベラ・ワメナウォレダ ゴロ・ベデッサ地区
- 標高:
- 2,400m
- 品種:
- 在来品種
- 精製:
- 発酵槽を使用したウォッシュト
産地の紹介
私達の扱うアラビカ種の起源となる地、エチオピア。そのユニークな香味によって昔から世界中にファンを抱える産地です。その中でも有名なのはイルガチェフェ。華やかで果実感の強いコーヒーが人気の生産エリアで、当店でも多くのコーヒーをご紹介してきました。その一方で、エチオピアコーヒーの持つ多様性をもっともっとお楽しみいただきたく、同国の様々なエリアに私達は足を伸ばしています。「ゴロ・ベデッサ」はイルガチェフェから約80�卍�南東にあるグジエリアのハンベラで生産されたコーヒーです。
今回紹介する「ゴロ・ベデッサ」はグジのコーヒーです。グジは、エチオピアのコーヒー産地としてもお馴染みのイルガチェフェよりおよそ南東80kmほど離れたエリアです。(画像内青色の部分)
当店で扱ってきたコーヒーで「ハロワト」、「ベンチネンカ」、「ハバシラサ」はこのグジエリアのものです。
「ゴロ・ベデッサ」ドライングステーションの様子です。一般的にエチオピアのコーヒー農家のほとんどが小規模農家のため、自身で加工のための処理場を持ちません。そのため収穫後のコーヒーチェリーを近くの処理場(ステーション)に持ち込むことで処理を行います。画像は、各農家から持ち込まれたコーヒーチェリーを乾燥させるために広げている様子です。
ドライングステーションのオーナーのメクリアさん。イルガチェフェ周辺の出身で、若い頃からコーヒーの仕事に携わってきました。小さなチェリー流通業者から始まり、品質を求めてステーションを設立、自身でも農園を持ち、さらには輸出業者をも立ち上げた情熱家。イルガチェフェ・グジ地域のコーヒー流通における重要人物として農家からの信頼も絶大です。
そんなメクリアさんへ「この地域の理想のコーヒーは?」と質問したのは2014年。約7年越しにその答えの一つとして私たちの元へ届けてくれたのが「ゴロ・ベデッサ」です。なんと標高は2,400m。非常に標高が高いこの地を発見し、買い付けたコーヒーチェリーの品質を確かめてステーション設立を決めたそう。
標高の高い立地にステーションを新設するのは容易なことではありません。写真は道中にある川。橋がないため、そのまま渡ります。
インフラが十分に整っておらずトラックや重機を入れらないため、ステーションは集落の人々の手を借りて作り上げました。
周辺農家との関係性構築も重要ですが、そこはさすがのメクリアさん。このエリアのコーヒー流通における彼の人望・知名度は絶大です。収穫におけるチェリーの熟度管理にいたるまでしっかりと指導を行いました。
最高の立地を探し求め、ステーションを設立しその周辺農家の意識改革も含め努力を実らせた賜物が「ゴロ・ベデッサ」です。