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コロンビア 「ラ・ミーナ農園」 フルシティロースト 200g



 

コロンビア南部「ナリーニョ」を代表する農園
しっかりとしたボディにカカオ、柑橘の風味

柑橘を思わせる明るい酸に柔らかいコクが特徴のウイラ、濃縮感や厚みのあるボディを備えるナリーニョ。
同じコロンビア南部でもエリアによって味わいに異なる個性が表れます。そんな多様性あふれるコーヒーが高次元でひしめき合っているコロンビア南部の魅力を味わっていただきたく、ウイラとナリーニョのコーヒーを焙煎度違いで同時に販売いたします。

ナリーニョからお届けするのは「ラ・ミーナ農園」のフルシティロースト。当店が毎年販売している信頼の厚い農園です。

ナリーニョは北緯1度というほぼ赤道直下にあるため、コーヒーの生育に必要な日射量は潤沢にあります。火山性の肥沃な土壌に加え、2,000m近い標高の高い地域が多いことも特徴の一つです。 一般的に、ここまで標高が高いと夜間の厳しい冷え込みなどの理由でコーヒー栽培は難しいと言われますが、ここでは日中に温められた空気が谷から登り、夜間の霜からコーヒーを守ってくれています。

ナリーニョのコーヒーらしいボディ感と柑橘果物を思わせる風味をフルシティローストでお楽しみください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コロンビア 「ラ・ミーナ農園」 フルシティロースト 200g

商品コード : cfe01140
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
ポイント : 48
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<主任ブレンダー秦のコメント>

滑らかな質感とカカオ、柑橘の果物を思わせる風味を感じられ、ミルクチョコレートを思わせます。ナリーニョらしいしっかりとしたボディが特徴で、飲みごたえを感じさせるフルシティローストのコーヒーです。
 

農園主:フランコ・エクトル・ロペス氏
地域:ナリーニョ県ブエサコ市メディナ・エスペホ
品種:カトゥーラ
標高:1,950m〜2,060m
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

ブエサコ市はコロンビア南部のナリーニョ県の県都パストから北東側にある市です。


メディナ・エスペホはブエサコ市の中心地から南へ4〜5キロの場所にある地区です。お馴染みのサン・アントニオ農園も同地区にあります。


こちらはラ・ミーナ農園の農地写真。ラ・ミーナとは「鉱山」という意味だそう。ここも標高は非常に高く、2,000メートルを超えています。栽培品種はカトゥーラとカスティージョですが、農園主のフランコさんはカトゥーラを好んでいて、本ロットはカトゥーラのみで仕上げています。


フランコさんは40年前に別の場所でトウモロコシや豆類などの農作物を生産していましたが、収入が不安定であったため、畜産・酪農に転換しました。しかし、当時の農地では傾斜が急で畜産・酪農には向いておらず、現農園の所有者と土地を交換しました。その後コーヒー栽培に転じ、現在に至ります。かなり行き当たりばったりな性格?のようです。


ラ・ミーナ農園は6ヘクタールほどの土地があります。ナリーニョのなかでは比較的規模の大きい農園であり、収穫にはピッカーを雇っています。


収穫後のコーヒーチェリーに対して精製処理を行う前に手選別しています。品質には確実に寄与しますが、手間のかかる作業のため、当時訪問したナリーニョの農家では他に手選別を行っているところはありませんでした。


フランコさんはサン・アントニオ農園の管理者ニルソンさんの奥様のお父さんだそうです。


サン・アントニオ農園と同じパルパー(果肉除去機)と発酵槽を所有しています。


パーチメントコーヒーの乾燥にはパティオとビニールハウスの2種類を使っていますが、フランコさんは日光が直接あたらないこととムレを嫌ってビニールハウスではなく、パティオでの乾燥を好んで採用しています。