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コスタリカ 「【ロス・クレストネス】 SL28」 シティロースト 200g



 

中米のパートナーから届いた新しい試み
柔らかな口当たりにほのかに赤い果実の甘み

当店のパートナーであり、コスタリカのチリポエリアにおいて高品質コーヒーを牽引するマイクロミル【ロス・クレストネス】。その中心を担う生産者グレース・カルデロンさんから、新たな試みとして栽培を始めたSL品種が届きました。

11年前にカルデロン家とアクーニャ家の10名によって結成されたこの生産者グループ【クレストネス】。安く買いたたかれず、スペシャルティコーヒー市場で勝負できる高付加価値のコーヒーを生産することを目的に掲げ、地域初のマイクロミルとしてスタートしました。設立資金や買い手の確保に苦労しましたが、政府やNGOの協力もあり、そして何よりメンバーの品質に対する高い意識に支えられ、当初から地域の高品質コーヒー生産における最前線に立ち続けています。

一緒により良いコーヒーを作るパートナーとして、品質のみならず、農地の様子や精製施設、商品設計に至るまで、彼女とは積極的な情報交換を欠かしません。当店の生豆バイヤーはコスタリカに行く際は必ずと言っていいほど彼女のもとを訪れていますし、彼女もまた日本を訪れてくれています。

穏やかな赤い果実の風味を備えつつ、マイルドで飽きのこない【ロス・クレストネス】のSL品種。ぜひ、お試しください。


こちらの商品は5月15日(土)午前8:00で販売を終了いたします。最終お届け日は5月18日(火)です。この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コスタリカ 「【ロス・クレストネス】 SL28」 シティロースト 200g

商品コード : cfe01650
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
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<主任ブレンダー秦のコメント>

柔らかな口当たりとほのかに感じられる赤い果実の甘み。品種由来であろうフルーティーさも感じさせながら、マイルドな印象をもつ飽きのこない味わいです。
 

農園主:グレース・カルデロン・ヒメネス氏
地域:サンホセ州ペレスセレドン市リバス地区ピエドラ
標高:1,875〜1,920m
品種:SL28
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト


クレストネスミルがあるピエドラ集落を農園から撮影しました。南にある町リバスから入るルートと山越え谷越えの北側から入るルートがあります。


この地域の特徴として、午前中は日が差しているのですが、午後になると雲や霧が立ち込めて日光を遮ります。撮影した日も最初は晴れていたのですが、次第に雲がでてきました。


エル・アルト農園を管理しているグレース・カルデロンさんと夫のエウヘニオさんです。行くたびに毎回おもてなしをしてくださいます。


グレースさんはクレストネスのなかでも中心人物。一昨年は日本にも来ていただきました。緊張しいなのか、カメラを向けるとあまり笑ってくれません。
かわいいお子さんもいるようです。



ここからはクレストネスミルのご紹介です。ここで収穫されたチェリーの果肉を削ぎ落した後、ミューシレージリムーバー(機械式)によって豆を覆う粘着質(ミューシレージ)を除去します。驚くべきはこの清潔さです。隅々まで非常に丁寧に清掃されています。


ここまで清潔なミルはなかなかありません。経年劣化はありますが、一粒のチェリーも一かけらのパルプ(果肉)も落ちていません。


そして乾燥場に運ばれます。多段式の乾燥棚とパティオを使い分けていますね。乾燥棚は多いところでは5段になっており、乾燥の進行によって細かな高さ調節が行われています。


乾燥後のパーチメントコーヒーを保管する倉庫です。ここもしっかり農園ごと、ロットごとに管理されています。


子供たちの遊び場になることも?


コスタリカの主要な生産地域から離れたチリポを一躍有名にしたクレストネス生産者組合。グレースさんはその中心メンバーです。彼らの成功を目の当たりにし、新世代のミルがこの地域にも設立され始めました。いずれタラスに肩を並べる有名な高品質コーヒーの産地となると予想する輸出業者もいて、コーヒー産業の発展に伴う農村地帯の形成が進むことも予想されます。