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エチオピア 「ゴロ・ベデッサ ナチュラル」 ハイロースト 200g

1,890 (税込)

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理想的な立地に新設されたステーション
ふくよかなコクに華やかで明るい酸

エチオピアのグジから要注目のコーヒーが初登場です。標高はなんと2,400m。この理想的な立地にステーションを新設したメクリアさんは、私たちが長年信頼を寄せる生産者の一人です。 彼は小さなチェリー流通業者から始まり、品質を求めてイルガチェフェやグジにステーション(「ウォテ」や「ベンチ・ネンカ」)を設立、自身でも農園を持ち、さらには輸出業者をも立ち上げた熱意溢れる人物。現地農家からの信頼は絶大です。

そんなイルガチェフェ・グジを広く知る彼に「この地域の理想のコーヒーは?」と問いかけたのは2014年。メクリアさんはこの質問を覚えてくれていました。最高の立地を探し続け、資金を準備し、ドライング・ステーションを新たに設立。周辺農家の意識改革に取り組んでチェリーの品質を高め、記念すべき初ロットが私たちの元にとどきました。 メクリアさんが考える、この地域における理想のコーヒー。その答えの一つが「ゴロ・ベデッサ」です。その風味と質感の豊かさから、さっそく季節限定「プリマヴェーラブレンド」の素材としても抜擢しています。

産地の紹介

私達の扱うアラビカ種の起源となる地、エチオピア。そのユニークな香味によって昔から世界中にファンを抱える産地です。その中でも有名なのはイルガチェフェ。華やかで果実感の強いコーヒーが人気の生産エリアで、当店でも多くのコーヒーをご紹介してきました。その一方で、エチオピアコーヒーの持つ多様性をもっともっとお楽しみいただきたく、同国の様々なエリアに私達は足を伸ばしています。「ゴロ・ベデッサ」はイルガチェフェから約80卍南東にあるグジエリアのハンベラで生産されたコーヒーです。

特集「How to enjoy ETHIOPIA —エチオピアを楽しむための3ステップ」では精製方法や地理といったキーワードからエチオピアを掘り下げてご紹介しています。

ブレンダーコメント

華やかで明るい酸が印象的で、レモンティーやチェリー、熟したプラムなど複雑な風味を感じさせます。ブラウンシュガーのような優しい甘さを持ち、ふくよかなコクが心地よいコーヒーです。

主任ブレンダー
秦はる香

販売予定期間

2023/03/15 〜 2023/3月下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
ゴロ・ベデッサ周辺の農家
地域:
オロミア州 グジゾーン ハンベラ・ワメナウォレダ ゴロ・ベデッサ地区
標高:
2,400m
品種:
在来品種
精製:
ナチュラル

今回紹介する「ゴロ・ベデッサ」はグジのコーヒーです。グジは、エチオピアのコーヒー産地としてもお馴染みのイルガチェフェよりおよそ南東80kmほど離れたエリアです。(画像内青色の部分)
当店で扱ってきたコーヒーで「ハロワト」、「ベンチネンカ」、「ハバシラサ」はこのグジエリアのものです。

「ゴロ・ベデッサ」ドライングステーションの様子です。一般的にエチオピアのコーヒー農家のほとんどが小規模農家のため、自身で加工のための処理場を持ちません。そのため収穫後のコーヒーチェリーを近くの処理場(ステーション)に持ち込むことで処理を行います。画像は、各農家から持ち込まれたされたコーヒーチェリーを乾燥させるために広げている様子です。

ドライングステーションのオーナーのメクリアさん。イルガチェフェ周辺の出身で、若い頃からコーヒーの仕事に携わってきました。小さなチェリー流通業者から始まり、品質を求めてステーションを設立、自身でも農園を持ち、さらには輸出業者をも立ち上げた情熱家。イルガチェフェ・グジ地域のコーヒー流通における重要人物として農家からの信頼も絶大です。

そんなメクリアさんへ「この地域の理想のコーヒーは?」と質問したのは2014年。約7年越しにその答えの一つとして私たちの元へ届けてくれたのが「ゴロ・ベデッサ」です。なんと標高は2,400m。非常に標高が高いこの地を発見し、買い付けたコーヒーチェリーの品質を確かめてステーション設立を決めたそう。

標高の高い立地にステーションを新設するのは容易なことではありません。写真は道中にある川。橋がないため、そのまま渡ります。

インフラが十分に整っておらずトラックや重機を入れらないため、ステーションは集落の人々の手を借りて作り上げました。

周辺農家との関係性構築も重要ですが、そこはさすがのメクリアさん。このエリアのコーヒー流通における彼の人望・知名度は絶大です。収穫におけるチェリーの熟度管理にいたるまでしっかりと指導を行いました。

最高の立地を探し求め、ステーションを設立しその周辺農家の意識改革も含め努力を実らせた賜物が「ゴロ・ベデッサ」です。このステーションで生産された初のコーヒー、そのほとんどは当社向けのロットです。今後の躍進にどうぞご期待ください!