HORIGUCHI COFFEE ONLINE STORE

img
img

TOP > シングルオリジン > イエメン 「ハラーズ ナチュラル」 シティロースト 100g

イエメン 「ハラーズ ナチュラル」 シティロースト 100g

1,512 (税込)

ポイント : 45

お気に入り
  • 数量
  • 豆の挽き方
  • 豆の挽き方
  • 送料はご注文金額の合計(税込)で決定します。詳しくはこちらへ。
  • 商品についてのお問い合わせはこちらへ。
  • ※コーヒーの焙煎スケジュールや在庫量、鮮度管理上、本商品を含むご注文について、ご指定いただいた着日の変更のご連絡を差し上げる場合がございます。
  • ※賞味期限についてはこちらのご利用案内をご覧ください。

【こちらの商品は100gでの販売です】
イエメンから名刺代わりの一杯
コニャックのような芳醇な香り

長い歴史と文化、そしてその独特の風味でコーヒーファンを魅了してやまない産地「イエメン」。近年は国内で続く内戦の影響で良質なコーヒーが届きにくい状況が続く中、私たちのもとにイエメンから複数種類のコーヒーが届きました。しかもその品質はかつてないほどに素晴らしく、圧倒的な個性を放っていました。そんな驚きのイエメン産コーヒーを多くの方に体験していただくべく、3種類のコーヒーを同時にリリース!販売は全て100g単位とし、少しでも手に取りやすい価格でお届けできるようにいたしました。特集ページ「YEMEN2.0 伝統産地イエメンの新時代」では風味の特徴やその歴史を詳しく解説しておりますのでぜひご覧ください。

こちらの商品はイエメンの有力生産エリア「ハラーズ」地区内の様々な集落の農家によって収穫、乾燥が施されたコーヒーで構成された、謂わばイエメン“名刺代わりの一杯”です。乾燥果実や洋酒を思わせる、イエメンの香味の特徴をわかりやすく感じていただけることでしょう。期間限定でお得な「イエメン3種飲み比べセット」もご用意。こんな機会は二度とないかもしれません。コーヒーマニアの方は必見です!

産地の紹介

イエメン共和国は中東アラビア半島の南部に位置しています。西端は紅海の出入口に面し、紅海やアデン湾を挟んでアフリカ北東部の国々(ジブチやソマリアなど)と向かい合っています。面積は日本の約1.5倍弱。人口約3000万人の国です。 コーヒーの栽培は紅海沿岸からやや内陸に上がった高原地帯で主に行われています。堀口珈琲で扱うロットもこのエリアで収穫・精製されたコーヒーです。

コーヒー豆(アラビカ種・カネフォラ種合計)の生産量は年間で約2万トン。南米のブラジル(370万トン)やコロンビア(83万トン)と比べるとはるかにその量は少なく、 中米のグァテマラ(20万トン)やコスタリカ(7万トン)と比較しても、コーヒーの生産規模は小さいことがわかります。(※) 一方で、その独特の風味や流通量の少なさからコアなファンが多く、また高値で取引される傾向が強い産地でもあります。

※国際連合食糧農業機関 - Food and Agriculture Organization of the United Nations (FAO) 資料:Global Note 2022年1月7日発表された2020年76か国のデータ

ブレンダーコメント

コニャックのような芳醇な香りとドライいちじくを思わせる甘み。冷めてくるとスパイシーな風味も感じられます。エキゾチックなコーヒーです。

主任ブレンダー
秦はる香

販売予定期間

2022/11/23 〜 2022/12/中旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
ハラーズ地区の農家
地域:
サナア県ハラーズ地区
標高:
1,900-2,400m
品種:
イエメニア
精製:
ナチュラル

イエメン共和国は中東アラビア半島の南部に位置しています。コーヒーの栽培は赤い枠で囲ったエリア、紅海沿岸からやや内陸に上がった高原地帯で主に行われています。堀口珈琲で扱うロットもこのエリアで収穫・精製されたコーヒーです。

イエメンとコーヒーの歴史は古く、6〜9世紀にかけてエチオピアからイエメンに伝来し、15世紀ごろから飲用として栽培されています。

約500年以上前にコーヒーが飲み物として使用され、文化として定着したイエメン。今や世界各地に広がっているコーヒー飲用文化は、イエメンから始まった訳です。故に「コーヒー飲用文化発祥の地」とも呼ばれています。

こちらはイエメンのコーヒー農地の様子。圧巻です。。イエメンならではの農園の形態として特徴的なのは美しい「テラス」。

テラスは山肌に沿って作られた棚畑のことで、岩山を削り、石で囲いを作り、そのなかに盛り土を入れ木を植えています。

コーヒー農地は家族単位の小規模な範囲で経営されていることが多く、農家一人当たり平均50本程のコーヒーの木を育てています。これは他のコーヒー生産国と比べると比較的少ない数です。木は大切に管理され、100年近く同じ木を育てる農家も多いそうです。農地は、家族単位で細かく分けて管理されています。それは代々受け継がれ、中には500年以上に渡って受け継がれている農地もあるんだとか。

イエメンの降雨量は他のコーヒー産地に比べると極端に少なく年間で200―400个曚鼻そのような厳しい環境において、何百年も生き抜いてきたイエメンのコーヒー。その独特の香味には、厳しい気候とその環境下に耐えうる品種も深く関係しているのではと想像が膨らみます。

収穫〜精製もコーヒーの香味に影響を及ぼす大事な要素です。ここにもイエメン独自の文化が関係してきます。同時販売中の「イッブ ナチュラル」の商品ページ下部にて収穫から精製の様子をご紹介していきましょう。