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コロンビア 「ラ・ベガ農園」 フレンチロースト 200g



 

タルキの大兄弟が手塩にかけたコーヒー
ビターチョコのような甘いコクとほのかな酸

コロンビアの優良産地としてここ数年で頭角を現してきたウイラ県。当店でも様々なコーヒーを扱っておりますが、そのニュークロップ第一弾としてこちらのラ・ベガ農園をご紹介いたします。

農園を運営しているのはグァルニソ兄弟。男9人女1人の大兄弟です。各兄弟がそれぞれの区画を管理し、収穫したコーヒーを所有するウェットミルで精製してパーチメントコーヒーまで仕上げていきます。ラ・ベガ農園は農園全体で40ヘクタールほどありますが、すべてコーヒーの農地というわけでなく、遊休地も多く存在します。栽培農地のうち約90%がカトゥーラ品種で、今後、栽培環境を整えながら土壌との相性も考慮しつつ別の品種も植えるといった新しい試みを検討しているそう。今回販売するロットはカトゥーラ100%で仕立てました。

標高は1,800mと高く、一日の寒暖差が激しい場所です。そして、ころころと天気が変わります。数年前に訪れた際は、曇りから土砂降りのスコール、そして快晴、帰るころにはまた曇っていました。コーヒー栽培も自然と常に隣り合わせの農業であることを改めて実感し、毎年継続的に高い品質のコーヒーを生産することはいかに大変なことか痛感しました。

こちらの商品は9月8日(火)午前8:00で販売を終了いたします。最終お届け日は9月10日(木)です。この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コロンビア 「ラ・ベガ農園」 フレンチロースト 200g

商品コード : cfe01158
価格 : 1,400 円(税込1,512 円)
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<ロースター秦のコメント>

程よく厚みのあるボディ感。クリーミーな舌触り。深煎りにしても柑橘を思わせる酸が感じられます。例年にくらべ少し果実味が穏やかですが、ビターチョコレートのような甘いコクがより際立って感じられます。
 

生産者:グァルニソ兄弟(10人兄弟で女性が1名)
地域:ウイラ県タルキ市
標高:1,800m
品種:カトゥーラ
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

コロンビア南部にあるウイラ県。県都は北部のネイバ市です。コロンビア西部を南から北へ流れる全長1,540kmの大河、マグダレナ川の源流がウイラ県にあります。


彼らの管理する農地は広大です。山全体が彼らの農地と言っても過言ではありません。立派な門までありました。


農地からの景色は絶景です。6年前に山の麓にダムができ、貯水された水に反射した光と熱が過剰に届くようになったそうです。そのためシェードツリーを増殖しました。


コロンビア南部では珍しく、農園面積が計40ヘクタールもの広さを誇ります。ただし、広すぎると管理も大変らしく、遊休地も多いそうです。一般的に、ウイラの農地の平均面積は1〜2ヘクタールと言われています。


敷地内は兄弟の家や共有のウェットミル、乾燥場が散在しています。お互いの家へ行き来するだけでも一苦労です。


1日を通して天気が非常に変わりやすい気候。短い滞在でしたが、快晴・霧・スコールを繰り返していました。


兄弟が管理する農地の様子です。シェードツリーを上手く活用しています。主にカチンガという植物やバナナのほか、土壌の窒素を保つ効果のあるチャチャフルートと呼ばれる木も植えています。


兄弟でいくつかのウェットミルと乾燥場を所有していますが、誰がどの設備を使用するかは決めているそうです。年上の兄弟ほど設備を綺麗に使っているとの話も。


南部では珍しい大規模で農園を営んでいるグァルニソ兄弟。日本で焙煎した彼らのコーヒーをプレゼントしたらとても喜んでくれました。