トップ > 新商品 > コロンビア 「ガジナセーラ農園」 フルシティロースト 200g

コロンビア 「ガジナセーラ農園」 フルシティロースト 200g



 

ナリーニョの肥沃な大地から届いたロット
オランジェットのような甘苦く長い余韻

当店で販売するコーヒー豆の焙煎度合いは(様々な理由から決めていますが、結果的に)1種類か2種類になることが多いということは皆様もご存知の通りです。こちらのガジナセーラ農園は非常に悩みました。浅めの焙煎がお好きな方はシティロースト、抜群の飲みごたえならフレンチロースト。在庫量が少ないため、通常であればこの2種類となることが多いのですが、今回はどうしてもフルシティでもお届けしたく、短期販売覚悟で焙煎いたします。

今年の「ガジナセーラ農園」が非常に良い品質であるということもあるのですが、何より皆様にはこのフルシティでしか感じられない絶妙なバランス、「柑橘の華やかな酸」と「コクをともなった甘苦さ」が滑らかな舌触りのなかで溶け合う、そんな世界をお楽しみいただきたいと思っております。

こちらの商品は7月31日(金)午前8:00で販売を終了いたします。最終お届け日は8月3日(月)です。この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コロンビア 「ガジナセーラ農園」 フルシティロースト 200g

商品コード : cfe01157
価格 : 1,700 円(税込1,836 円)
ポイント : 55
数量
 
豆の挽き方

送料はご注文いただくコーヒー豆の量で決定します。詳しくはこちらへ。

品切れ

  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

<ロースター秦のコメント>

チョコレートのような滑らかな質感と、柑橘の果物を思わせる華やかな酸。まるでオランジェットのような甘苦い余韻はフルシティローストならでは。今年のガジナセーラは美味い!というところから贅沢にもロースト別で3種類一気にお出ししています。フルシティローストは短期間での販売ですのでお早めにお試しください。
 

農園主:ニルソン・ロペス氏
地域:ナリーニョ県ブエサコ市メディナ・エスペホ
標高:2,050m〜2,100m
品種:カトゥーラ
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

ブエサコ市はコロンビア南部のナリーニョ県の県都パストから北東側にある市です。


農園にたどり着くにはこのような悪路に次ぐ悪路を進んで行きます。ここにはガードレールなんてものはないのです。


上の写真がサビ病の被害を受けてしまったサン・アントニオ農園のかつての姿です。下が現在の同農園。プルーニング(剪定)やカットバックがなされ、再生が試みられています。
農園としては赤道直下ということもあり、日射量は潤沢、かつ非常に標高の高い場所でコーヒーが栽培されています。


こちらがガジナセーラ農園。サン・アントニオ農園とは標高は同程度ですが、谷をより進んだ先にあります。


ピッカーが収穫したコーヒーチェリーは量りにかけられた後、タンクに入れられ、パルパー(果肉除去機)にかけられます。その後、ミューシレージを取り除くため、発酵槽に置かれます。


一般品はコンクリートパティオで乾燥にかけられますが、高品質用のコーヒーはビニールテント内の2段乾燥棚で乾燥させられます。


テント内には温度と湿度が計測できるデータロガーが設置され、さらに換気扇も備えることで調整がしやすくなっています。ビニールシートを使用した乾燥場は決して珍しいものではありませんが、湿気がこもってしまうデメリットに対してこのような対策をしっかりと行っている農家はあまりありません。あらゆるプロセスで管理が行き届いています。


最近乾燥棚を増設しました。こちらは3段です。


農園主のニルソン・ロペスさん(中央の帽子の男性)とそのご家族。農園には他の生産者や農業技師が視察にやって来ますが、設備・方法を出し惜しみせず公開しているそうです。
実際に現地を訪れたスタッフ若林も、農地、プロセス設備・方法、全てに置いて管理が行き届き、環境と生産体制双方がハイレベル。できるべくして素晴らしいコーヒーが生まれると感じた、と語っています。