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エチオピア 「ディダオラブルカ」 シティロースト 200g

1,782 (税込)

ポイント : 53

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人気産地エチオピアから初登場
柑橘やプラムを想起させる華やかな風味

エチオピアから初登場の「ディダオラブルカ」。飲み口は軽快で、柑橘系の瑞々しい酸に赤い果実を思わせる華やかな果実味が素晴らしいコーヒーです。現時点では現地についての情報があまり多く入ってきておらずお伝えできる内容も少ないのですが、まずはこのコーヒーの明確な個性をお試しいただきたいと思います。生産エリアはイルガチェフェから約80卍南東にあるグジ。 昨年ご紹介した「ハバシラサ」「ベンチ・ネンカ」などと同じエリアです。初登場ながらうっとりするような香味に、エチオピアコーヒーの多彩さ、奥深さを感じていただけること必至です。

産地の紹介

私達の扱うアラビカ種の起源となる地、エチオピア。そのユニークな香味によって昔から世界中にファンを抱える産地です。その中でも有名なのはイルガチェフェ。華やかで果実感の強いコーヒーが人気の生産エリアで、当店でも多くのコーヒーをご紹介してきました。その一方で、エチオピアコーヒーの持つ多様性をもっともっとお楽しみいただきたく、同国の様々なエリアに私達は足を伸ばしています。 「ディダオラブルカ」はイルガチェフェから約80卍南東にあるグジエリアのウラガで生産されたコーヒーです。当店でこれまでご紹介してきた「ベンチ・ネンカ」と同じエリアと言えば、反応されるファンの方も多いのではないでしょうか。「ディダオラブルカ」という集落で生産され、ディダオラブルカウォッシングステーションにて精製加工されたコーヒーです。

ブレンダーコメント

柔らかな口当たりとふくよかな触感。柑橘やラズベリー、プラムを想起させる華やか且つ複雑なフレーバーと、瑞々しい酸が特徴です。熱いうちは軽快な印象のコーヒーですが、冷めてくると果実の様な甘みや粘性が増し、品の良さも感じさせてくれます。

ブレンダー
田中圭祐

販売予定期間

2022/10/19 〜 2022/12/下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
ディダオラブルカ周辺の農家
地域:
オロミア州グジゾーン ウラガウォレダ ディダオラブルカ
標高:
1,950m〜2,200m
品種:
在来品種
精製:
発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

ここでは一般的なウォッシングステーションでの工程作業を通しでご説明いたします。
まず、農家で収穫されたチェリーがステーションに集められます。主に農家の方が自ら持ち込みますが、集荷のトラックが回るところもあります。ここで計量や簡単な選別などが行われ、精製の始まりです。

続いて果肉を除去します。パルパーと呼ばれる機械にかけて豆を覆う果肉と果皮を取り除きます。パルパーは国や地域、ミルによって様々な形態のものを採用していますが、エチオピアでは一般的にこのディスク式のパルパーが使用されることが多いです。複数枚のディスクが回転し、通り抜ける時の圧力でパルプを分離させます。

除去後は品質ごとに複数のレーンに分かれており、ここで簡単な比重選別ができるようにもなっています。

こちらはコーヒーチェリーの果肉を除去後の様子。タンクのなかでパーチメント(生豆を覆う殻)の周りの粘質物(ミューシレージ)を発酵させます。気温、気候などの条件で粘質物のとれ具合が変わったりしますので、発酵にかける時間はおよそ36〜72時間と差がでます。みなさん用を足している...わけではありませんのでご安心ください。

水路でパーチメントコーヒーに付着している粘質物の除去と比重選別を行います。

比重選別後は水路の先にあるソーキングタンクに移して、一昼夜水につけます。

ソーキングタンクから流れてくるパーチメントコーヒーを網の上に受けて乾燥場まで持っていきます。男の人はパーチメントコーヒーがこぼれないよう手でふさいだり、勢いを弱めたりと調節している係でした。

二人一組になってアフリカンベッドと呼ばれる乾燥棚へパーチメントコーヒーを運びます。

乾燥工程の初日はアフリカンベッドにて陰干しします。その後は朝と夕方だけ日光にあて、陽射しが強い日中はジュート(黄麻)布をかけて陰干しします。そうすることで水分値の急激な変動がなくなり、パーチメントコーヒーへのストレスを低減させています。この天気がずっと続くのではと思えるほどの快晴ですが、ちゃんと雨除けのプラスチックシートも用意しているそうです。