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【DECAF】グァテマラ 「サンタカタリーナ農園ピーベリー」 シティロースト 200g

1,836 (税込)

ポイント : 55

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カフェインレスとは思えないおいしさ
最高品質の"超"おいしいデカフェ

堀口珈琲のカフェインレスコーヒー「DECAF」。「カフェインが入っていないというだけでなく『おいしさ』にもしっかりと価値を持つコーヒーを提供したい」という想いで誕生したコーヒーです。使用する素材から焙煎にいたるまで、品質や味わいに一切妥協はありません。
今回は、当店の長年に渡るパートナー生産者であるグァテマラ「サンタカタリーナ農園」のコーヒーを、化学薬品を一切使用せず環境負荷も少ない「超臨界二酸化炭素抽出法」にてカフェイン除去を施しました。
「これがカフェインレスなの?」
その味わいに、きっと驚かれると思います。カフェインレスでも味わいに妥協したくない、全てのコーヒー好きの方に飲んでいただきたいデカフェです。

産地・商品の背景

今回のDECAFに使用しているコーヒーは、グァテマラ「サンタカタリーナ農園」。当店の長年に渡るパートナー生産者にして、絶大な人気を誇る名門農園です。その味わいの特徴は「酸・コク・甘さ」の優れたバランスです。柑橘の酸と甘み、重すぎず適度に密度のある質感、主張しすぎない華やかさ。これらがバランスを保ちながら備わっている稀有なコーヒーです。そんなサンタカタリーナ農園のコーヒーの魅力を、DECAFでもそのまま、存分にお楽しみいただけます。
現在販売しているのはサンタカタリーナ農園の“ピーベリー”だけを集めたロット。コーヒー豆は通常コーヒーチェリーのなかに2個の種子ができますが、まれに片方の種子の成長が止まり、1個しか成長しない場合があります。それがまん丸な形で形成されます。その状態の豆をピーベリーと呼びます。

【カフェインの除去方法】
コーヒーからカフェインを除去する方法はいくつかあり、今回採用したのは「超臨界二酸化炭素抽出法」です。ここ数年当社が採用してきたのは海外の処理施設でおこなう「スイスウォータープロセス」でしたが、現在世界的に発生している物流の混乱等の影響を踏まえ、デカフェの在庫を継続的に確保すべく今回は国内にある「超臨界二酸化炭素抽出法」を用いたデカフェ工場にてカフェイン除去をおこないました。「スイスウォータープロセス」と同様に化学薬品を一切使用しないカフェイン除去方法です。コーヒーの香味成分を残したまま非常に高い精度でカフェインを除去されていることが、その味わいからも伺えます。国内処理のため、輸送時間が短いこともコーヒーの品質には大きなメリットです。

工場見学をさせていただいた際の様子を「コーヒー豆からカフェインを除去する超臨界技術とは? デカフェ工場見学レポート」にて紹介しております。

ブレンダーコメント

堀口珈琲ではお馴染みのサンタカタリーナ農園をデカフェにてリリースいたします。シティローストでは柑橘の果物を想起させる柔らかな酸が感じられ、キャラメルの様な滑らかさ、甘いコクを備えています。酸、コク、甘みのバランスの良さが特徴のコーヒーです。デカフェとは思えないような味わいで、同農園の特徴が存分に発揮されています。是非ご賞味ください。

ブレンダー
田中圭祐

販売予定期間

2022/09/01 〜 未定

産地情報

生産者:
ペドロ・エチェベリア氏、エマニュエル氏
地域:
サカテペケス県アンティグア地域サンミゲルドゥエニャス、アカテナンゴ火山東側斜面
標高:
1600m以上
品種:
ブルボン
精製:
発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

グァテマラのコーヒー生産地域「アンティグア」は世界でも有数のコーヒー産地です。アグア火山、フエゴ火山、アカテナンゴ火山の3つの火山に囲まれいて、水はけのよいミネラル豊富な火山性土壌と適度な寒暖差から、高品質なコーヒーを生産する農家が多く存在しています。そのなかでも毎年素晴らしいコーヒーを提供してくれるのが当社のパートナー農園「サンタカタリーナ」です。

彼が農園と施設を管理するペドロさん。急斜面の農地もぐんぐんと踏み進んで行く元気で明るい方です。常にコーヒーのこと、農園のことを考えているんだな、という印象を受けます。

現地には毎年のように当社のスタッフが訪れ、現地の生産状況の確認や将来の商品設計を行っています。当社専用の区画も整備していただいたりと、まさに二人三脚でより良いコーヒー生産に取り組んでおります。

農園内には収穫したコーヒーを精製するためのウェットミルからドライミルまで自前で用意されており、優れた設備がどれもしっかり整備され、清潔に保たれています。

品質管理も徹底されています。ウェットミル内には、精製途中の生豆の状態をチェックするための小さな部屋が用意されていて、精製過程においても求める品質のものが生産できているかチェックしています。

そんな「サンタカタリーナ農園」のデカフェは今回が初。最高品質のコーヒー生豆を、優れた処理技術にてカフェイン除去することで「デカフェはここまで美味しくなるのか!」と驚くこと必至の味わいです。

【デカフェ処理施設のご紹介】

今回のコーヒーをデカフェ処理したのは三重県桑名市にあるデカフェ和泉工場です。2013年に名古屋大学発ベンチャーとして設立された超臨界技術センター蠅砲撞蚕儚発され、2020年1月に国内初の超臨界技術を用いた大規模なデカフェ処理施設として誕生しました。

「超臨界二酸化炭素抽出法」は化学薬品を一切使用せず水と二酸化炭素のみを使用した安心安全のカフェイン除去方法です。一定の温度と圧力をかけて超臨界状態(気体と液体の両方の性質をもった状態)にした二酸化炭素に水分を含ませたコーヒー生豆を接触させることで、カフェインを除去することができます。

カフェイン以外の香味成分を残しながらカフェインを選択的に除去するため、技術開発の段階で2,000回以上(!)も試作を重ねられたそうです。その味わいからも、非常に精度が高いことが伺えます。

工場見学をさせていただいた際の様子を「コーヒー豆からカフェインを除去する超臨界技術とは? デカフェ工場見学レポート」にて紹介しております!