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コロンビア 「ラ・チョレラ農園」 ハイロースト 200g



 

安定した品質を誇るウイラ屈指の優良農園
快活な爽やかな酸が口いっぱいに広がる

とっておきのウイラを隠し持っておりました。非常に人気の商品で、コロンビア南部のコーヒーが入港してくると真っ先に販売することの多いこの「ラ・チョレラ農園」。より多くの方にこのコーヒーを味わっていただきたく、なんと今年はハイ、シティ、フレンチ3種類での販売です。「夏も終わるしそろそろコーヒーが恋しくなってきたな」という方にも合わせて、例年より少し遅めのこの時期にお届けすることにいたしました。

同農園は言わずと知れた当店の人気商品。その安定した品質と優れたキャラクターを支えるのは農園主であるペドロ・クラロスさんの並々ならぬ努力と情熱です。チェリーの熟度管理や精製時における発酵時間の調整、土壌分析に基づく効果的な施肥、精製工程での選別方法など、誰もが使っているような設備のなかで、知恵と工夫を凝らして高品質なコーヒーを生産しようとする姿勢に、とても感銘を受けています。

その取り組みも実を結び、今では約30軒の農家の栽培指導にもあたっており、信頼される地域の先駆者的存在になりました。そんな彼のコーヒーをまだ飲んだことがないという方が、もしいらっしゃいましたら、ぜひ一度お手に取っていただきたいと思っております。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コロンビア 「ラ・チョレラ農園」 ハイロースト 200g

商品コード : cfe01153
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
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<ロースター秦のコメント>

軽快でクリアな飲み心地。柑橘を思わせる明るい酸、ほんのり感じられる渋み、しっかりとした甘さは、まるでオレンジピールのようです。冷めてくると柔らかな印象が増し、甘さは和三盆のようにも感じられます。ラ・チョレラの持ち味である柑橘の風味は、#1のシトラシーの表現にも活躍しています。
 

生産者:ペドロ・クラロス氏
地域:ウイラ県ピタリト市ブルセラス
標高:1,735〜1,830m
品種:カトゥーラ
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

コロンビア南部にあるウイラ県。県都は北部のネイバ市です。コロンビア西部を南から北へ流れる全長1,540kmの大河、マグダレナ川の源流がウイラ県にあります。


ここではコロンビア南部の地理的特徴とラ・チョレラ農園までの道程をご紹介します。こちらの稜線のはっきりした見事な山脈、アンデス山脈が伸びるコロンビア南部ではよく見る景色です。なだらかな丘があまりなく、平地と山地がはっきり分かれています。


写真右下(上の写真)の車が見えるでしょうか。ガードレールがない道も多く、落石や軽い土砂崩れの形跡(下の写真)もよく見かけました。とにかく急峻な土地が多くあります。


このような急斜面にもよく見ると農地があります。写真だと分かりづらいですが、下の写真の斜面では、何かに掴まっていないと移動もままならないほどです。収穫はいったいどのように行っているのでしょうか。


コロンビア南部を行くなかで避けては通れないのがこのマグダレナ川です。ウイラ県を南北に貫く全長1,540kmの川で、同県に源流を持ちます。最終的には遠くカリブ海まで続いています。


県中部あたりでは川の幅も広く流れる速度もゆっくりですが、源流に近づくにつれて狭く、速く、そして蛇行するようになります。


ラ・チョレラ農園はだいぶ山間にあります。ここまで来るのに険しい山道を車で何時間もかけています。コロンビアの農園はたどり着くまでが往々にして長いです。


こちらが農園主のペドロ・クラロスさん(写真上)。農園を始めてから3代目、今では息子さん達(写真下)とともに切り盛りしています。


ラ・チョレラ農園の農地については「コロンビア 「ラ・チョレラ農園」 シティロースト」のページで、ウェットミルについては「コロンビア 「ラ・チョレラ農園」 フレンチロースト」のページで詳しくご紹介しておりますので、そちらもぜひご覧ください。