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エチオピア 「ハバシラサ ナチュラル」 シティロースト 200g

1,728 (税込)

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人気産地エチオピアから初登場
ベリー系の果物を思わせる華やかな風味

エチオピアから初登場のハバシラサ。ナチュラル精製らしい華やかな果実味と、質感の豊かさを兼ね備えた素晴らしいコーヒーです。現時点では現地についての情報があまり多く入ってきておらずお伝えできる内容も少ないのですが、まずはこのコーヒーの明確な個性をお試しいただきたいと思います。今回はシティとフレンチの焙煎度でご用意しました。初登場ながらうっとりするような香味に、エチオピアコーヒーの多彩さ、奥深さを感じていただけること必至です。

産地の紹介

私達の扱うアラビカ種の起源となる地、エチオピア。そのユニークな香味によって昔から世界中にファンを抱える産地です。その中でも有名なのはイルガチェフェ。華やかで果実感の強いコーヒーが人気の生産エリアで、当店でも多くのコーヒーをご紹介してきました。その一方で、エチオピアコーヒーの持つ多様性をもっともっとお楽しみいただきたく、同国の様々なエリアに私達は足を伸ばしています。「ハバシラサ」はイルガチェフェから約80卍南東にあるグジエリアのハンベラで生産されたコーヒーです。当店でこれまでご紹介してきた「ベンチ・ネンカ」と同じエリアと言えば、反応されるファンの方も多いのではないでしょうか。「ハバシラサ」という集落で生産され、ハバシトゥリチャウォッシングステーションにて精製加工されたコーヒーです。

ブレンダーコメント

ベリー系の果物の様なアロマと華やかなフレーバーとしっかりとした甘み。クリーミーで舌の上を転がるような滑らかな触感も特徴です。どこかリキュールの様なニュアンスを備えており妖艶さも感じられるコーヒーです。

ブレンダー
田中圭祐

販売予定期間

2021/11/24 〜 2021/12/中旬

産地情報

生産者:
ハバシラサの農家
地域:
オロミア州/グジ ゾーン/ハンベラ・ワメナ ウォレダ/ハバシトゥリチャ ケベレ/ハバシラサ地区
標高:
2,000m前後
品種:
在来品種
精製:
ナチュラル(ベッド乾燥)

残念ながらご紹介できる現地の写真がまだ入手できていないため、今回は一般的なエチオピアのナチュラル精製の様子をお伝えしたいと思います。ナチュラル精製とは、収穫したコーヒーチェリーを果実のまま乾燥させ、コーヒーの生豆を取り出す精製方法です。

ナチュラル精製は果実のまま乾燥させることによって独特な風味が得られる一方で、シンプルな工程故に熟度を揃えるための選別が難しく風味に悪影響を及ぼす未熟豆が混入しやすいというデメリットがあります。

上の写真は収穫したばかりのチェリーの様子ですが、赤く熟したチェリーのみが選択的に収穫されている様子が伺えます。このように収穫時における熟度の均一性が質の高いナチュラル精製のコーヒーに繋がります。

収穫したチェリーはアフリカンベッドに並べられ、天日乾燥されます。チェリーを均等に乾燥させ、ムラが出ないよう撹拌する作業を随時行いながら進めます。

ザルに入っている豆は主に未成熟のチェリー。乾燥工程においても熟度を均一に揃えていきます。地道な作業ではありますが、良いコーヒーを作る上で欠かすことができません。

選別作業は女性が担うことが多いようです。一方、水路やタンクでの力仕事は男性が行っているところをよく目にします。

こちらが乾燥後のチェリーの様子。乾燥させたチェリーはドライミルにもちこまれ、脱穀して生豆の状態にした後、選別の工程に進みます

※コーヒーの精製方法や味わいの違いについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。よろしければご覧ください。