トップ > 味わいから選ぶ > コロンビア 「アルト・デ・トパ」 イタリアンロースト 200g

コロンビア 「アルト・デ・トパ」 イタリアンロースト 200g



 

名産地"カウカ"から3種のローストで登場
飲みごたえ抜群 重厚な苦みと濃密な甘み

またまたマニアックなことをしてしまいました。今回は同じアイテムの焙煎度合い違いです。この『アルト・デ・トパ』は、こちらのイタリアンだけでなく、シティ・フレンチでもご用意しております。滅多にない機会ですので、必ずや3種すべてをご堪能いただけますと幸いです。

こちらの商品のキーワードである「焙煎度合い」はコーヒーの味わいに対して一番直接的に、わかりやすく作用するもののひとつです。「苦み」の指標として使われることが多く、皆様のなかにも「私の好みはシティロースト」「この農園のコーヒーならフレンチが好き」など、ご自身のお好みのレベルがある方が多くいらっしゃると思います。実際、私達もコーヒー豆をご案内する際にはまず焙煎度合いからご案内することが多いです。

焙煎度合いが異なる同一のアイテムを飲み比べた際の醍醐味といえば、ベースとなる優れたキャラクターを共通項として備えつつも、焙煎の違いによってそれが多彩に表情を変えることではないでしょうか。ただし、それはすべての豆で楽しめることではありません。豆自体の特性や、その状態によって私達の考える適正な焙煎度合い、個性が活きる焙煎がそれぞれ異なるからです。今回ましてやイタリアン、なかなかお目にかかれません。ケニアやコスタリカのイタリアンは記憶に新しいですが、コロンビアは数年ぶりではないでしょうか。深煎り好きの当店にとっては、皆様と一緒にこのコーヒーを楽しめることは非常に嬉しく思います。

このコーヒーは冷やして飲んでも飲みごたえ抜群。重厚な苦みとビタースイートなフレーバーが余韻までしっかりと続きます。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コロンビア 「アルト・デ・トパ」 イタリアンロースト 200g

商品コード : cfe01186
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
ポイント : 48
数量
 
豆の挽き方

1配送先につきコーヒー豆800g以上のご購入で送料無料

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

<製造部からの紹介>

■味わいについて
とにかく重厚で抜群の飲みごたえ。やや硬質な舌触りはキレのある苦みを生み出す一方で、ドライプルーンを思わせる濃密な甘みが長い余韻にほのかに残ります。時間をかけて一口一口をじっくりお楽しみください。

■注目ポイント -超深煎りでも際立つ個性-
皆様もすでにご存じのように、コーヒー豆にはそれに対する適切な焙煎度合いというものがあります。浅めの焙煎の方で個性が活きるもの、深さを出して活かすもの、双方でも出せるもの、その豆の特徴を正確に捉えてどのような焙煎を施すかはロースターにとって非常に大切なミッションです。それには生豆調達部門からの事前情報や、ロースターとしての経験や知識、そして焙煎後の味わいのイメージを明確に持つことが重要です。このトパは、浅めでも優れた個性を発揮しますが、イタリアンにも耐えうる硬さを備えており、今回は質感や厚みのあるボディを中心に楽しんでいただきたいと思い、シティ以上の焙煎であげています。味わいの出方もそれぞれ個性的なのでそちらもお楽しみいただきたいと思います。

 
 
 
生産者:アルト・デ・トパ周辺の農家
地域:カウカ県インサ市アルト・デ・トパ
標高:1,700m〜2,000m
品種:カトゥーラ、ティピカ
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

ここからはコロンビアの街並みや人々の様子をご紹介します。トパ周辺の生産環境や農家の様子についてはシティロースト、フレンチローストのページをご覧ください。
まず、いきなり登場したこの街はボゴタです。コロンビア中部に位置する首都。人口は約770万人と南米の中でも非常に大きな都市です。


立派なホテルや本格的なレストランもあり、発展した都市の印象を受けます。なんと標高は2,640m。慣れていないと小走りした程度で息が上がってしまいます。農地よりも高標高です。


図書館や大学、美術館、博物館が多いことから「南米のアテネ」とも呼ばれています。コーヒー農家においても子どもをボゴタへ下宿させているという話はたまに聞きます。そのまま都市部で就職する場合や、実家に戻り農業に従事する場合など、それぞれあるようです。


こちらはボゴタにあるエル・ドラド国際空港。南米を代表するハブ空港です。名前のエル・ドラドとはアンデス地方に伝わる伝説に登場する黄金郷のことで、かつてこの地域には金の採掘と装飾技術が発達した文化があったとされています。


地方のなかでも大きめの都市だとこんな様子です。中米でも南米でも本当に路上駐車が多いです。二重に停めている車もあり、どう出しているのか不思議でなりません。


この規模の街ですと、必ずと言っていいほど中心に広場と教会があります。宗教は人口の95%を占めるキリスト教(主にカトリック)が多数派で、その文化的な影響が街並みにも表れています。


道には露店が並び、昼夜かなり賑わっています。


「中南米は陽気な人が多い」というイメージがありますが、「日本人は勤勉で真面目」というイメージが先行しているのと同様に、どこの国も色々な方がいます。むしろ農家の方は、物静かで穏やかそうな方が多かった印象があります(日本人に会うと緊張されていたのかもしれません)。個人的な感想ですが、皆さん冷静と情熱の振れ幅が大きく、騒ぐときはとことん騒ぎ、静かに考えるときはスッと抑える、そんな雰囲気がありました。


街を離れるとすぐに大自然。都市間はこのような道が延々と続きます。このぐらいですと私ネットショップ担当島崎の地元である埼玉県(のなかでも田舎)にも似ている景色があり、親近感を覚えます。こんなもんかコロンビアと。


ここまでいくとさすがにコロンビアです。私も興奮してきました。


歴史的な街並みが特徴的なサン・アグスティン。ウイラの南部にある街です。観光客も多く治安は比較的安全で、馬に乗って史跡を巡るツアーもありますので、新婚旅行などにぜひお越しください。


最後に、コロンビアといえば美人が多いことで有名です。小野塚は我慢できずにこんな写真を撮ってきました。鼻の下ってこんなに伸びるんですね。