トップ > 新商品 > コロンビア 「アルト・デ・トパ」 フレンチロースト 200g

コロンビア 「アルト・デ・トパ」 フレンチロースト 200g



 

名産地"カウカ"から3種のローストで登場
クリーミーな質感に甘苦く長い余韻

さぁ、今季で初年度となる『アルト・デ・トパ』で贅沢な飲み比べの時間をお楽しみください。シティ、フレンチ、イタリアンの3種類でご用意しております。焙煎度別3種同時は年間通しても滅多にない機会です。この時期にしかできない飲み比べをぜひ体験してください。なかでもこちらのフレンチローストでは、濃厚でクリーミーな質感や長く甘い余韻が特徴的。飲みごたえのある一杯をお届けします。この時期ならアイスにしても絶品。濃厚な苦みのなかに感じられる柑橘の酸は絶妙なバランスです。

このトパが生まれた場所はコロンビア南西部に位置するカウカ県。西は太平洋、東にウイラ県、南はナリーニョ県に隣接しています。ここに住む人達にとって農業は経済の基礎。なかでもコーヒーはその大きな部分を占めており、約100万の人口に対しその10%近くの約10万人がコーヒー生産に従事しています。

このエリアはカウカのなかでも地理的に少し特殊な環境です。カウカとは主にアンデス山脈の西部山脈と中央山脈の間の地域でコーヒー生産が行われていますが、同農園は中央山脈の東側、すなわち隣接するウイラ側に伸びた地域に位置しています。そのため、カウカに属しながらも、ウイラの気候や地形に近い環境が広がっています。潤沢な日照量、適切な雨量、豊かな土壌、世界でも有数の理想的な生産環境を誇るエリアです。ぜひご堪能ください。

こちらの商品は8月5日(月)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても8月7日(水)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コロンビア 「アルト・デ・トパ」 フレンチロースト 200g

商品コード : cfe01185
価格 : 1,500 円(税込1,650 円)
ポイント : 49
数量
 
豆の挽き方

1配送先につきコーヒー豆800g以上のご購入で送料無料

品切れ

  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

<製造部からの紹介>

■味わいについて
クリーミーで滑らかな舌触りにしっかりとした飲みごたえ。ビターチョコレートを思わせる濃厚な甘みが長い余韻に続きます。冷めてくるとかすかにシナモンのフレーバーも漂い、味わいに奥行を与えてくれています。アイスコーヒーにしても絶品でしょう。この時期のコーヒーライフを彩るアクセントになること間違いなしです。

■注目ポイント -腕の見せ所-
商品ページやパッケージにおいては「シティロースト」や「フレンチロースト」など、大きな枠で焙煎度合いを表記しておりますが、正確には焙煎の進行はグラデーションのように移り変わっています。そのため、表記している焙煎度合いのなかでも絶妙な加減があるのです。外部環境の変化や豆の状態にその都度影響されますので、五感を総動員して豆の色や音、香りなどを感じ取り、計器などの補助を入れつつ、"最終的に狙った味わいを安定して出せるか"がロースターの腕の見せ所といえるでしょう。
 

 
 

 
生産者:アルト・デ・トパ周辺の農家
地域:カウカ県インサ市アルト・デ・トパ
標高:1,700m〜2,000m
品種:カトゥーラ、ティピカ
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト
 

ここからはトパ周辺の農家についてご紹介します。このような環境で育まれたコーヒーが集められ、はるか遠いコロンビアから皆様のお手元まで届けられています。


周辺農家ではカトゥーラ品種やブルボン品種、カトゥアイ品種、コロンビア品種、カスティージョ品種など様々なものが栽培されています。今回販売するロットはカトゥーラ品種とティピカ品種です。


斜面が急な土地ですが、コーヒーの樹はしっかり根を張り立派に育っています。
品種によって根の張り方が違うこともあり、それぞれに育ちやすい地形があると考えている農家もいます。しっかりと品種ごとに区画分けして管理すること、これはできそうでなかなか難しいことです。当店ではそのような商品はほとんど扱いませんが、農家によっては農地にあるコーヒーが何の品種か明確でない、なんてこともよくあります。


こちらの農家では竹も自生していました。もともと植わっていたそうですが、シェードツリーとしても活用しているそうです。シェードツリーにはバナナやワモと呼ばれる植物が使用されることが多いです。日が強くあたる土地では、過度な日差しからコーヒーの樹を守るシェードツリーは重要な役割を果たします。ただし、シェードツリーを増やしすぎると湿度が上がり気温が高くなり病気のリスクを生みますので注意が必要です。


こちらはウェットミルの様子。農園内に設置されていることが多く、収穫されたコーヒーはここに集められ、精製が始まります。


チェリーから剥がしたパルプ(果肉)は集められ、農地に撒く肥料の一部としてよく再利用されます。また、肥料は闇雲に撒くのではなく、契約している業者に土壌分析をしてもらい、足りない成分を効率的に補う農家もあります。


乾燥はビニールシートやコンクリートの上、屋根付きの乾燥ベッドで行われることが多いです。それらを組み合わせたり、予備乾燥を挟んだり、乾燥時間や撹拌の間隔を調節したりと、各農家自らのコーヒーに合う方法を模索しています。まさに腕の見せ所です。


農家といえばかわいい動物たち。彼らのおかげでとても賑やかです。


こちらはコーヒー生産者組合の事務所です。各農家で収穫されたコーヒーがここに集められます。
※こちらの写真はトパのものではありませんが、一般的な事務所の形態はこのような形です。


パッキングされたコーヒーから品質評価に使用する豆のサンプルを抜き取る作業です。空洞のある筒をランダムに刺してサンプルを抜き取ります。


集められたコーヒーは水分含有量やスクリーンサイズ(豆の大きさ)など様々な観点から評価され、格付けされます。『アルト・デ・トパ』もこのような工程を経て、一定の品質を超えた良質なコーヒーが集められた商品です。