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ブラジル 「マカウバ・デ・シーマ農園 ウォッシュト」 フレンチロースト 200g



 

当社とパートナーシップを結んだ最初の農園
ビターチョコレートのような滑らかさと甘苦さ

堀口珈琲と最初にパートナーシップを結んだ農園。当店のブラジルコーヒーといえば真っ先に名前が上がる農園はこちらの農園ではないでしょうか。一大コーヒー生産地ミナス・ジェライス州の「マカウバ・デ・シーマ農園」から今年もコーヒーが届きました。同農園は私たちの要望に応えてブルボン品種の栽培を始めるなど、当店の考えを理解し、最高のコーヒーを一緒に作るという姿勢を体現している生産者です。彼のような生産者に巡り合えたことで、当店は生産者とより深く密接な関係を築く礎ができました。

さて、皆様覚えておいででしょうか。今季のブラジルコーヒーは"カパラオ地域"に焦点を当てて3種類のコーヒーをご紹介してきました。同国では珍しい渓谷地帯で、現地の小規模生産者たちは品質に対する意識も高く、生産量はまだまだ少ないですが、今後より高品質なコーヒーが生産されていくのでは、と期待している注目のエリアです。一方、「マカウバ・デ・シーマ農園」のあるミナス・ジェライス州はブラジルのコーヒー生産を支えるほどの生産量を誇る一大産地です。広大な大地が広がり、雨季と乾季がはっきりとしている大陸性気候。大規模な農園が多く、カパラオとは対照的なエリアと言えます。

カパラオ地域のコーヒーで少し変化球なブラジルをお楽しみいただいた後は、こちらのマカウバではお馴染みの味わいをご堪能下さい。伸びのある滑らかな質感に乗って、ビターチョコレートを思わせる甘苦さが心地よく広がっていきます。長い余韻にはほのかにナッティなフレーバーが抜け、ブラジルファンの方にはきっとご満足いただけるはず。

こちらの商品は7月30日(火)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても8月2日(金)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日
 

ブラジル 「マカウバ・デ・シーマ農園 ウォッシュト」 フレンチロースト 200g

商品コード : cfe00214
価格 : 1,400 円(税込1,540 円)
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<ロースター小林のコメント>

ミナス・ジェライス州セハードエリアに位置する堀口珈琲最初のパートナー農園『マカウバ・デ・シーマ』。ブラジルコーヒー特有のヘーゼルナッツやカカオを思わせる香ばしさを伴った甘いフレーバーを備えつつ、濁りのないクリーンな飲み心地はセハード屈指の優れたコーヒーであることを感じさせます。フレンチローストにすることでビターチョコレートのような滑らかさと甘苦さをお楽しみいただけます。
 

地域:ミナスジェライス州セハードエリア・パトロシーニョ市
農園主:グラウシオ・ジョゼ・デ・カストロ氏
品種:ブルボン
標高:1,000m
精製:ミューシレージを機械的に除去したウォッシュト

コーヒー生産量の世界1位を誇るブラジル。コーヒー生産は主に南部のサンパウロ州、ミナスジェライス州、パラナ州で行われていて、特にミナスジェライス州はブラジルの総生産量の約半分を占めています。


農園の様子。農地周辺はすべて開発されている訳でなく、森も残して生態系の維持に努めています。


マカウバ・デ・シーマ農園はミナスジェライス州のセハードエリアにあります。ポルトガル語で未開の大地を意味するセハードは30年以上前にブラジルと日本両政府の協力のもと開発が始まりました。


この地域では広大な土地を生かした大規模農業も行われています。


農園内にはブルボン品種の他にもムンドノーボ品種やカトゥアイ品種を栽培しています。


こちらはマカウバ・デ・シーマ農園のブルボンが植えられている区画です。


機械での収穫を行うため、コーヒーの木をまっすぐきれいに植えています。


ブラジルの農園は広大な土地でコーヒーを栽培しているところがほとんどです。そのため、機械を使わないと適切なタイミングでの収穫が難しいのが現状です。その分、高品質のロットを仕立てるためには収穫後の選別により高い精度が求められます。


写真のウェットミルでは、収穫したチェリーを水に浮かべ、熟度の高い沈んだ豆のみをパルパー(果肉除去機)にかけていきます。また、ドライミルでは風力を利用した比重選別、豆を大きさごとに分けるスクリーン選別、振動を利用した比重選別、そして最後に電子選別を行います。このようにマカウバ・デ・シーマ農園では非常に丁寧な選別がされているため、クリーンでクリアな味わいを実現できているのです。


農園主のグラウシオさん。もうパートナー関係になってから10年以上がたちます。今販売している商品のなかでは一番の古株ですね。


ご家族に囲まれてとても幸せそうなグラウシオさん。これからも私たちのために、そしてご家族のためにも美味しいコーヒーをよろしくお願いします!


こちらがご自宅。奥に植えられているのが、パイネイラという木です。桜と同時期に咲くことから、現地日系人からは「ブラジル桜」と呼ばれているそうです。