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ホンジュラス 「エル・グルーポ」 シティロースト 200g



 

生豆バイヤーも注目の高品質なホンジュラス
複雑な果実味が生み出す独特な世界

同時販売している「ラ・ファルダ」「ラ・フォルトゥナ」と同じチャウィテ地域で生産されたコーヒーです。ウェットミルの新設、土壌分析に基づく施肥、乾燥ベッドの増設など、地域全体で品質向上に取り組む、ホンジュラスのなかで今最も注目しているエリアで生産されました。

生産者のホセ・アントニオ・ラミレスさんはイケメンの好青年。父から農地の管理を譲り受け、現在では弟のレイネルさんと共にコーヒー栽培に従事しています。かつてはコーヒーの他にトウモロコシやフリホーレス(豆類)などを栽培していましたが、当時からコーヒーだけが唯一の換金作物ということで非常に丁寧に栽培してきました。ここにきてようやくマイクロロットとして初めて自分のコーヒーが世に出たということで益々品質に対して意識が高くなったようです。今後の期待も高まります。

彼の農地はウェットミルの近くにあるため、収穫後の精製開始も速やかに行えます。その点も品質においてはメリットのある農地といえます。栽培品種はティピカ。3ヘクタールの谷あいの土地で27年前から育てています。

ホンジュラス3種のなかでも一番"複雑な"果実味を備えたコーヒーです。柑橘の明るい酸を感じると思えば、ほのかにナチュラルコーヒーを連想させるベリーのニュアンスも顔を出します。それらのキャラクターが溶け合う複雑さは飲んでみないと味わえないユニークな体験。やや肉厚な触感と滑らかな舌触りにも注目していただきたいです。ぜひ飲んでお確かめください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

ホンジュラス 「エル・グルーポ」 シティロースト 200g

商品コード : cfe01696
価格 : 1,400 円(税込1,512 円)
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<ロースター小林のコメント>

昨シーズン『ラ・ファルダ』の登場により、ホンジュラスの高品質コーヒーがかなり高いレベルにきていることを実感しました。そして今回ご紹介する『エル・グルーポ』のコーヒーを飲み、その想いは一層強くなりました。ラ・ファルダと同じ『チャウィテ』というエリアに位置するエル・グルーポですが、カップキャラクターには明確な差が感じ取れます。印象的なのはフレーバーの複雑さ。特に焙煎したての状態ではイチゴを思わせる甘みが強く感じられます。2,3日経過すると徐々に柑橘のニュアンスも顔を出し、マイルドながらラ・ファルダより若干ボリュームのある触感と複雑な果実味が相まって、独特な味わいを形成しています。
 

農園主:ホセ・アントニオ・ラミレス氏
地域:コマヤグア県セルグアパ チャウィテ
標高:1,700m
品種:ティピカ
精製:発酵槽を使用したウォッシュト

農地エル・グルーポでは1992年からティピカを栽培しています。


農地によっては何の品種が植わっているか判明していないものも(生産者によって認識が違うものも)ありますが、ここはティピカです。しっかりトレース出来ておりますのでご安心ください。


同時販売している同地域のコーヒー「ラ・ファルダ」と「ラ・フォルトゥナ」に比べ、谷あいにあり木も生い茂っている印象でした。品種だけでなく、環境(風の量、陽の当たり方、日照時間)も違うので当然カップキャラクターも異なって現れます。


農地の管理を父から譲り受け、現在は弟のレオネルさん(写真右の赤い服の方)とともに生産を行っています。兄弟そろってイケメンです。


エル・グルーポはウェットミルから比較的近い位置にありますので、収穫からすぐに精製が始められます。やはり収穫→精製はスピーディーに行えた方が品質向上には寄与しますので、地理的には恵まれています。


ここでも乾燥ベッドの設置を始めていました。


初めてアジア人が村に来たということで、村中の生産者の方が集まってくれました。そもそもホンジュラスにアジア人が来ることはあまりないので、来るだけで大騒ぎ。若林は空港でテレビ局のインタビューを受けたそうです。