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コスタリカ 「【サンタテレサ】サンタテレサ2000 カトゥアイ」 シティロースト 200g



 

様々な品種に挑戦する気鋭の生産者
程よいボディに引き締まった酸と甘み

ワイルドでたくましい風貌がすっかり定着し、コスタリカのちょい悪風オヤジとして記憶されている方も多いと思います。今回販売するマイクロミル【サンタテレサ】の管理者ロヘル・ウレーニャさんです。私たちが訪れると決まってテキーラを出して乾杯をしてくれる彼ですが、ワイルドな見かけとは裏腹に性格はシャイで仕事は真面目に丁寧にこなす期待の生産者です。それは今年のクロップの品質を見ても明らか。今年で4年目になりますが、毎年期待通りの素晴らしいコーヒーを届けてくれます。

また、彼は多くの品種にチャレンジしている生産者でもあります。コスタリカにおいては非常に広い56ヘクタール(東京ディズニーシーとほぼ同じ面積)という農地に10種類近くの品種を植えています。今回同時リリースするカトゥアイ、パカマラ、ティピカをはじめ、ブルボンやエチオピア、さらにゲイシャにも挑戦しています。まずは様々な品種を植えてみて、そこから土壌にフィットする品種や優れた品質を実現できる品種を残していくとのこと。広大な農地を所有しているメリットを最大限に利用しています。なかでもこちらのカトゥアイは初年度から非常に高い熟度と素晴らしいキャラクターを備えている品種で、今後増々当社のラインナップにおいて活躍してくれることでしょう。将来、サンタカタリーナ農園やLCFマンデリンに比肩する存在になるかもしれません。

そして、今年もそう期待させてくれる出来であることは間違いないです。クリーンなカップであることはもちろん、やや厚みのある触感と舌の上に乗ってくるような程よいボディ、引き締まった酸と甘み、毎年高いレベルで実現されているこれらの特徴が今年もしっかりと表れています。ただ、昨年まではフレンチローストで販売していましたが、今年はシティローストです。"クリアな酸"や"果実感"がより明確に感じられるサンタテレサをお楽しみください。

こちらの商品は12月15日(土)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても12月18日(火)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コスタリカ 「【サンタテレサ】サンタテレサ2000 カトゥアイ」 シティロースト 200g

商品コード : cfe01664
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
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<ロースター小林のコメント>

ドタ屈指の品質を誇るサンタテレサマイクロミルから今シーズンも素晴らしいコーヒーが届きました。『サンタテレサ2000』農地からは今年3種類の品種を入荷しておりますが、まず同農地の味わいの特徴を捉えていただくにはこのカトゥアイ品種がオススメです。カカオのような甘い香り、一口含むと高標高のコスタリカコーヒーならではの引き締まった甘みが感じられます。また、柑橘のみならず葡萄やベリーのようなニュアンスも感じられる複雑なフレーバーもこのコーヒーの魅力です。
 

農園主:ロヘル・ウレーニャ氏
地域:サン・ホセ州ドタ市サンタマリア
標高:1970〜2010m
品種:カトゥアイ
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

コスタリカ有数のコーヒー生産エリア「タラス」。同エリアは西部のレオンコルテス、中央部のタラス、そしてサンタテレサミルがあるドタで構成されています。


農地「サンタテレサ2000」とサンタテレサミルはタラスの東側のドタにあります。ロヘルさんが所有している別の農地「ラ・オンデューラ」は西側のレオンコルテス市に位置しています。


ドタ市サンタマリアの風景です。サンタマリアの東側に「ドタバレー」と呼ばれる谷があります。サンタテレサ2000はその中でも標高の高い険しい環境に位置しています。


この地域はコーヒー栽培に適切な標高や土壌がそろう環境であるため、多くの生産者がしのぎを削るコスタリカ有数の生産エリアです。


生産者のロヘルさん。一度見たら忘れない個性的な風貌なので、ぜひ皆様も商品と一緒に彼を覚えてください。


サンタテレサ2000の農地の外観を書いていただきました。左に並んでいるのは品種の名前です。この写真からも積極的に多くの品種に取り組んでいることが分かります。カトゥアイが ▲僖マラがァ▲謄ピカがです。


こちらが今回販売するカトゥアイを栽培している区画の様子。この区画は2010年に生産者であるロヘルさんが購入しました。カトゥアイはロヘルさんも生産の軸にしたい品種のひとつとして考えているようで、同農地のなかでも一番広い区画です。


ここはパカマラの区画です。急斜面ですが、しっかり根を張り見事に熟したチェリーを付けています。


パカマラの特徴として、葉が幅広く非常に大きく成長することが上げられます。
写真下はグァテマラのサンタカタリーナ農園で撮影したパカマラの写真ですが、ご覧の通り私の手とほぼ同じ大きさです。写真上のカトゥアイ地区での写真(ロヘルさんがかきわけている葉と手の大きさ)と比べるとその大きさがお分かりいただけると思います。


急斜面や強風により、コーヒーの樹が根っこから倒れてしまうこともしばしば。樹の成長管理には細心の注意が必要です。


「多くの品種に挑戦することで、自分の農地に適した品種を見つけたい。」と語るロヘルさん。試行錯誤は続きますが、今回同時販売するティピカ、パカマラ、カトゥアイはどれもキャラクターがしっかり表れた素晴らしい出来です。こんな絶好の機会はめったにないでしょう。ぜひマニアックな飲み比べをお楽しみください。



ウェットミルの設備については「【サンタテレサ】サンタテレサ2000 パカマラ」 シティローストのページに詳しく記載しています。そちらも併せてご覧ください。