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インドネシア 「LCFマンデリン」 フレンチロースト 200g

1,620 (税込)

ポイント : 48

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9月22日8:00販売終了

堀口珈琲が誇る最高峰のマンデリン
香り高く重層的に表れる多彩な味わい

柑橘や南国果実に加え、スパイスやハーバルな印象も感じさせる複雑にして唯一無二の風味。べルベッドのようにきめ細やかでリッチな質感。お待たせいたしました、当店の長年に渡る人気商品「LCFマンデリン」の深煎りをお届けいたします。

ありがたいことに「堀口珈琲といえばマンデリン」そう言っていただけることも少なくありません。創業当初から現在に至るまで、常に最高峰のマンデリンを追求し、お届けしてきた自信があります。当店シングルオリジンにおける看板商品の1つである「LCFマンデリン」。今期は一層素晴らしい出来です。どうぞご堪能ください。



こちらの商品は9月22日(木)午前8:00で販売を終了いたします。最終お届け日は9月24日(土)です。この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

産地・商品の背景

「マンデリン」とは一般的にインドネシアのスマトラ島の一部エリアで栽培されたアラビカ種、とされています。生産量はそれほど多くなく希少で高価なコーヒーというイメージが持たれる一方で、たくさんの自家焙煎店やネットショップが扱う人気ブランドとしての地位も確立しています。 一方で、流通しているマンデリンは玉石混交。残念ながらブランドだけで売られているものも少なくありません。そんななかでも、「LCFマンデリン」はスマトラ島北部、北部フンムバン・ハスンドゥタン県に位置するリントンニフタとパランギナンという2つの地区で栽培されたもの。指定農家が手塩にかけて育て上げ、一般品とは別の工程をたどる徹底した品質管理のもとに収集、精製、選別された選りすぐりです。 まさに、最高峰のマンデリンに仕上げております。

ブレンダーコメント

キメ細やかでシロップの様なとろりとした触感。いつまでも続くかの様な濃厚な甘み。バニラの様な風味や、ハーバルなニュアンスを備えた唯一無二のフレーバーは健在です。例年以上にトロピカルフルーツの様な果実味がしっかりしており、深煎りながら感じられる余韻の清涼感が魅力です。

ブレンダー
田中圭祐

販売予定期間

2022/7/27 〜 2022/9/中旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
リントン・ニフタ及びパランギナンの指定農家
地域:
北スマトラ州フンムバン・ハスンドゥタン県リントン・ニフタ(一部パランギナン)
品種:
ガロンガン(ティピカ系伝統品種。クラシック・スマトラの1つ)
精製:
網棚乾燥を採用したスマトラ式

インドネシアは世界最多の島嶼を抱える国です。1万3,466もの島々で構成されていて、東端の島から西端の島まで距離が5,110キロメートルもあります。この距離はアメリカの東と西の端を結ぶ距離と同じくらいと考えると、インドネシア国土がどれだけ広大な範囲かがわかります。

LCFマンデリンのコーヒーを栽培している農家の様子です。しっかりと葉を付けているため鬱蒼としている印象を受けますが、樹間としては狭くない方です。

この農地では枯草をあえて農地に敷き詰めることで雑草対策を行っています。

収穫したコーヒーチェリーの果肉をパルパー(果肉除去機)を使って除去していく様子です。上部に取り付けられたホッパーからチェリーを入れると、果肉とパーチメントコーヒーが分離され分かれて出てきます。こちらの農家では電動のパルパーを使用していましたが、ほとんどの農家では手動のパルパーを使用しています。

マンデリンは主にスマトラ式と呼ばれる特有の方法で精製されます。スマトラ式とはウォッシュト精製の一種で、通常のウォッシュト精製と同様に果実を収穫してすぐに果肉を除去しますが、本格的な乾燥がパーチメントコーヒーの状態ではなく脱殻後の生豆の状態で行われます。予備的なものを含むと複数回乾燥する工程があり、これは乾季でも雨のふることの多いインドネシア特有の環境から生まれた精製方法といえます。この特殊な過程があのマンデリン特有の味わいを生み出しているといわれています。

農家でパルピングが行われます。その後、コレクターと呼ばれる集荷業者の方が農家を回り、仕上がったパーチメントコーヒーを回収し、比較的気温の低い夜間のうちに州都メダンまで運びます。

夜間のうちに工場に運ばれたパーチメントコーヒーは翌朝乾燥にかけられます。一般的な豆はコンクリートのパティオ(乾燥場)で乾燥しますが、LCFマンデリンはムラなく効率的に乾燥できる網棚を使用しています。この乾燥はあくまで予備的な乾燥です。水分量を減らすことによって、パーチメントと生豆の間に空洞が生じ、脱殻をしやすくなります。

こちらが三次乾燥の様子です。一般的なマンデリンにも同様な流れで処理されるものがありますが、湿ったパーチメントコーヒーの状態で滞留する時間が長すぎたり、生豆での本格乾燥まで農家自身が行うため含水量にバラつきがあったりと、品質上の問題を多く抱えているものがほとんどです。これに対し、LCFマンデリンは湿ったパーチメントコーヒーの取り扱いが適切かつ迅速であり、二次・三次乾燥工程も選別工程も清潔な施設設備で入念に行われています。

仕上げはハンドソーティング。総勢50名ほどのスタッフで欠点豆を除去していきます。彼女たちの服装を見ても、様々な宗教の方がいることがわかります。

その後4人のベテラン作業員によって最終チェックが行われます。現地でのハンドソーティングは彼女たちで最後です。つまり品質における最後の砦。LCFマンデリンの命綱は彼女たちと言っても過言ではありません。

ここまでの作業を一般品の6倍もの時間をかけて丁寧に進めています。品質に対してここまで徹底してこだわり、商品を作り上げているからこそ、従来のマンデリンと比べて非常にクリーンなカップに仕上がっています。