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エチオピア 「【ウォルカ】ウレインチニーチャ ナチュラル」 シティロースト 200g

1,890 (税込)

ポイント : 56

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集落指定特別ロットのナチュラル
クリーミーな質感に充実した果実感

エチオピアのコーヒーの多くは「ウォッシングステーション」という精製施設を単位とする商品です。ステーションにはそのエリアのあらゆる集落、農家で収穫されたコーヒーが集まってくるため、度重なる選別を繰り返すとはいえ、精製を始める段階では熟度に多少のバラつきがあるのも事実です。より熟度の高いコーヒーのみで揃えられないか。よりトレーサビリティの明確な商品をつくれないか。そして、それが味わいの差異に繋がるのではないか。ウォルカの集落指定ロットは、そんな堀口珈琲の追求心が具現化された商品です。

ウォルカ4集落のコーヒーは共通して華やかな果実感を備えていますが、「ウレインチニーチャ」集落のコーヒーの特徴は“しっかりとしたボディ”です。その厚みのあるとろんとした質感と充実した果実感の相乗効果は絶品。口に含むと華やかな香りが立ち上がり、果実感を伴った甘みが余韻までながく続きます。

産地の紹介

世界中のロースターから常に注目され、多くのコーヒー好きからも愛好されるエチオピアの名産地イルガチェフェ。当店においても創業当初から熱い視線を送り続けてきました。イルガチェフェ地域には「ウェナゴ」「イルガチェフェ」「コチェレ」「ゲデブ」の4つの地区があります。品質的な観点からウェナゴ地区は扱ってきませんでしたが、残りの3つの地区からは様々なコーヒーを長年に渡り扱ってきました。なかでもゲデブ地区は標高も高くコーヒー栽培の環境的にも好条件。数年前から積極的に開拓してきました。「ウォルカ」エリアはこの過程で出会えた特別な場所です。

2019年2月に初めてこのステーションのコーヒーを販売。その非常にクリーンで複雑な味わいにスタッフさえも衝撃を受けました。その後、エリアの中でより品質の良いチェリーを収穫している集落に絞って商品を作り始めました。2019年8月に登場した「ハロ・ハディ」を初めに、翌年には「アダメ・マゾリョ」「クレイウォット」「ウレインチニーチャ」が加わりました。同じエリアですが集落ごとに地形や標高が異なり、それが味わいの違いにも反映されています。幅広い焙煎度で楽しめるのもポイント。年々進化するウォルカから目が離せません。

ブレンダーコメント

ベリー系の果物やプラムを想起させるジューシーな酸。リキュールの様なフレーバーや、スパイシーな風味を備えた複雑な味わいが特徴です。舌を包み込むようなクリーミーな触感と個性的なフレーバーが相まって、どこか妖艶さも感じられるコーヒーです。

ブレンダー
田中圭祐

販売予定期間

2022/11/2 〜 2023/1/下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
ウレインチニーチャ集落の農家
地域:
南部諸民族州ゲデオゾーン ゲデブウォレダ ウォルカ地区ウレインチニーチャ集落
標高:
2,000m〜2,200m
品種:
在来品種
精製:
ナチュラル

ウォルカウォッシングステーションの様子をご紹介します。

訪問した際にアフリカンベッドでパーチメントコーヒーを乾燥させているところを見学できました。乾燥中も放置せず適度に撹拌させ、不良の豆ははじいていきます。写真右は現地スタッフではなく、現社長の若林です。

収穫期以外はこのような景色です。

2回目の訪問では周辺の集落へも足をのばしました。

こんな道はまだまだ序の口。扱っている4集落へも向かいましたがウレインチニーチャ集落だけは道があまりに険しく徒歩で往復する時間もなかったため断念しました。

各農家が庭先や近くの農地でコーヒー栽培しています。ここで収穫されたものをステーション(精製施設)へ持ち込みます。

この特徴的な家はエチオピアではよく見られる形式の家です。中はこのように(写真下)なっています。一本の大黒柱が立ち、周りを細めの木で囲っています。

現地の生産者の方の協力もあり、2回の訪問でついにエチオピアにおいて集落単位の商品化まで辿り着くことができました。加えて期待通り、ハイからフレンチ、様々な焙煎度で個性が光るほど風味に違いも出ました。この地にこの先どのような進化、深化があるか、今後も目が離せません。