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コロンビア 「ラ・ファルダ」シティロースト 200g



 

ウイラ中部ガルソンから届いた高品質ロット
濃縮感のある甘みと柑橘の風味

現在特集しているコロンビア南部のコーヒーにウイラが加わります。この時期はコロンビアから良いコーヒーが多く日本に入港しており、皆様にお届けしたいアイテムがたくさんあるのですが、その魅力をじっくり味わっていただくため順番にお付き合いいただきましょう。ギュッとつまった柑橘の風味としっかりとしたボディが特徴的な「ラ・ファルダ」です。

さて、こちらの「ラ・ファルダ」はウイラの中部ガルソン市にあるコーヒー生産者組合に所属する農家が生産するコーヒーブランドです。同県は皆様ももうご存知の通りコロンビア屈指の優良生産地域。アンデス山脈に囲まれ、中心を全長1,540kmにもおよぶコロンビア最大の河川マグダレナに貫かれた、多様な生態系が存在するエリアです。肥沃な大地と周辺の気候はコーヒー栽培にはうってつけの環境といえます。

そんな環境に身を置く各農家は日々高品質なコーヒーを栽培すべくしのぎを削っています。そこで収穫されたチェリーは街の集積所に集められるのですが、そこではサイズや水分含有量、カップなど各項目に対して厳選なる評価が与えられていきます。そして、その評価ごとにロット分けされて商品になっていくのです。こちらの「ラ・ファルダ」もこのような厳選を経て商品となった特別なロット。ぜひ、その素晴らしい味わいをお楽しみください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コロンビア 「ラ・ファルダ」シティロースト 200g

商品コード : cfe01168
価格 : 1,400 円(税込1,512 円)
ポイント : 45
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<ロースターからの紹介>

■味わいについて
しっかりとしたボディ感にブラッドオレンジを思わせる濃縮感のある柑橘の酸、黒ブドウを思わせる風味。そしてほんのり黒糖を連想させる濃密な甘み。一口につまった様々なニュアンスは、いつまででも飲んでいたくなるような飽きのこない味わいです。現在販売中の他の2種に比べ、ぎゅっとした濃厚さが楽しめる、飲みごたえのあるシティローストです。

■注目ポイント -コロンビア3種シティローストの飲み比べ-
現在、コロンビア3種「ラ・ファルダ」「エル・ホルダン」「アルト・デ・トパ」はすべてシティローストで焙煎しています。同じ焙煎度合いといえど、そこで見せる表情は非常に豊かで個性に富んでいます。前提として、3種には優れたコロンビア南部のコーヒーにみられる柑橘の風味が備わり、酸味とコクのバランスが良い、という共通点を持ちます。そのなかでも、「ラ・ファルダ」では濃密で濃厚な味わいを、「エル・ホルダン」では軽快で明るい酸を、「トパ」では滑らかで心地よい質感を、それぞれポイントにしていただけますと、飲み比べがより一層楽しいものになると感じています。ぜひ、ご堪能下さい。
 

生産者:ガルソン市の生産者
地域:ウイラ県ガルソン市
標高:1,450〜1,800m
品種:カトゥーラ
精製:発酵槽工程を経るウォッシュト

コロンビア南部にあるウイラ県。県都は北部のネイバ市です。今回販売する「ラ・ファルダ」の舞台となるガルソン市はそこから南に150kmほど南に行ったところにあります。マグダレナ川東岸に位置する自然豊かな地域です。


ガルソンのコーヒー生産者組合に所属する各農家で栽培、収穫されたチェリーは街にある集積所に集められ、評価ごとにロット分けされて商品として輸出されていきます。今回販売する商品はすべてカトゥーラ品種です。コロンビアでは生産性などの観点から近年カステージョ品種やコロンビア品種の栽培が増えていますが、品質を大切にする農家ではカトゥーラ品種を残しているところが多くあります。


収穫されたチェリー。見事に熟しており、このまま食べても美味しそうです。


果肉除去、ファーメンテーション、乾燥などのウェットミル工程は各農家で行われます。これは果肉を取り除いたコーヒーを数時間発酵させて粘性を帯びたミューシレージを分解するための発酵槽です。こちらの農家の発酵槽は見事に手入れされています。ここまで清潔に保たれた発酵槽はなかなかありません。


乾燥はビニールシート付の乾燥場で行われることが一般的です。乾燥ムラがでないよう、定期的に撹拌したり、冷え込む夜間は山を作って保温したりと、各農家工夫しています。設備投資に余裕のある農家では乾燥の進行によってコーヒーの位置を変える多段式の乾燥棚を採用しているところもあります。また、室内が密室にならないよう隙間を空けて喚起される仕組みも施されています。


強い日差しを避けるため、乾燥場の下に乾燥棚を設置する場合もあります。風通しや日当たりを調整しながら各自最適な乾燥を心掛けています。


ガルソンのコーヒー生産者組合の事務所です。各農家で収穫されたコーヒーがここに集められます。


パッキングされたコーヒーから品質評価に使用する豆のサンプルを抜き取る作業です。空洞のある筒をランダムに刺してサンプルを抜き取ります。


集められたコーヒーは水分含有量やスクリーンサイズ(豆の大きさ)など様々な観点から評価され、格付けされます。