RSS
 

トップ > シングルオリジン > コスタリカ > コスタリカ 「【コラソン・デ・ヘスス】シェリ・バタ」 ハイロースト 200g

コスタリカ 「【コラソン・デ・ヘスス】シェリ・バタ」 ハイロースト 200g



 

設立当初から高品質を維持するマイクロミル
最上部区画の「シェリ・バタ」がハイローストで再登場

皆様覚えておいででしょうか。熱意ある生産者が多く、これから益々高品質なコーヒー生産が期待されるチリポ地域の新しいラインナップとして、先月初登場した「シェリ・バタ(Sheri Bata)」。飲んでいただいた方には、その"甘み"、チェリーのような果実やカカオを思わせる複雑な甘みが記憶に残っているかもしれません。シティローストで販売したシェリ・バタのコーヒーを今回はハイローストでお届けします。夏に向けてすっきり飲める軽快なコーヒーをお楽しみください。

精製を行うのは当社でも顔なじみになりつつあるマイクロミル【コラソン・デ・ヘスス】です。「イエスの心」を意味するこのミルを管理するのはジョニー・アルバラートさん(とても信心深いですね)。コーヒーチェリーの買い取り価格の安さに悩むなか、自身でパーチメントまで仕上げて品質で勝負したかったと語る、品質向上に余念のない生産者です。かつてマイクロミル【インペリオ・ロホ】を共に管理していた兄から独立して【コラソン・デ・ヘスス】を設立しました。彼は10もの区画に分かれた農地「サリトレ」を所有しており、当社ではこれまで「エル・アグアカテ」や「エル・ジャノ」の区画を主に扱ってきましたが、今回お届けする「シェリ・バタ」はそんな農地の最上部に位置する区画です。

ハイローストに仕上げることで特徴的な甘みに加えて赤い果実の酸が際立ち、まるでいちごを思わせるジューシーな味わいが口いっぱいに広がります。軽快さや明るさを備えつつも、質感はしっかりあり、程よいコクも楽しめるのでハイローストを初めて飲まれる方にもおすすめです。

こちらの商品は7月24日(火)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても7月26日(木)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コスタリカ 「【コラソン・デ・ヘスス】シェリ・バタ」 ハイロースト 200g

商品コード : cfe01680
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
ポイント : 48
数量
 
豆の挽き方

1配送先につきコーヒー豆800g以上のご購入で送料無料

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

<ロースター小林のコメント>

チリポエリアの優良マイクロミル『コラソン・デ・ヘスス』のなかでも最も標高の高い農地『シェリバタ』。先日まではシティローストで販売していましたが、今回は良質な酸にフォーカスしてハイローストに仕上げました。このコーヒーは何といっても強い甘みが印象的。その甘みは完熟したチェリーを彷彿とさせます。またクリスピーな質感も特徴で、浅めの焙煎にすると明るい酸と相まって柑橘の皮のようなほんのりビターな甘みもお楽しみいただけます。
 

農園主:ジョニー・アルバラード・アバルカ氏
地域:サン・ホセ州ペレス・セレドン市リバス、ピエドラ
品種:
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

サン・ホセ州を俯瞰した地図。奥の首都サン・ホセに比べ、農園のある手前のチリポ山付近(赤丸で囲まれた地域)は森と谷に囲まれた地域です。首都では1,000mぐらいの標高も、チリポ山(3,727m)に向かうにつれてだんだんと高くなっていきます。


農地「エル・サリトレ」の様子。10区画に分けられていて、標高の高い区画では霧が発生することが多く、標高以上に冷涼な環境です。


「BIENVENIDOS」はスペイン語で「ようこそ」という意味です。ここまでしっかりした看板を作る農園はそうありません。訪問する人に対してオープンなスタンスはコーヒー生産に対する自信の表れなのでしょうか。


ジョニーさんが所有するエル・サリトレ農地の区画を分かりやすく地図にしてもらいました。1番が今回販売する「シェリ・バタ」です。


ここからはマイクロミルの様子をご紹介します。「コラソン・デ・ヘスス」とはスペイン語で「イエスの心」という意味。インパクトがあって覚えやすいですね。


ウェットミルの設備。スタッフ若林が昨年の2月に訪れた際には、設立当初のもの(上)から新調(下)されていました。


ここにチェリーを投入して精製が始まります。


果肉除去機(パルパー)でチェリーの果肉を取り除いたのち、クリバと呼ばれる遠心力を利用した選別機にて不純物を除去します。その後豆の表面に付着しているミューシレージを機械的に除去し、乾燥にかけられるという流れで進みます。


ビニールシートカバー付のドライベッド。棚はそれぞれ番号を振って管理されています。乾燥は12日から15日間行われます。ジョニーさんはスタッフに対し、パーチメントコーヒーの撹拌方法を細かく指導しています。


乾燥後はグレインプロと呼ばれる袋に詰められ倉庫にて保管され、豆の水分値を安定させます。グレインプロは麻袋に比べ温度や湿気に強く、酸素や水分の侵入も防ぎやすくなっています。遮光効果もあり、そしてかなり丈夫です。


管理者のジョニー・アルバラード・アバルカさんとご家族。せっかちな性格ですが、その割には神経質な面もあるとか。品質向上に熱心で、当社のスタッフが訪れた際には、乾燥場の改良のために他の産地で優れたものはなかったか?と知識の吸収にも貪欲でした。