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ブラジル 「マカウバ・デ・シーマ農園 ウォッシュト」 フルシティロースト 200g



 

ブラジルの一大生産地"ミナスジェライス"屈指
滑らかな舌触りとビターチョコを思わせる甘み

今期はまだか、まだか、と首を長くしてお待ちいただいた方も多いかもしれません。多くの方から愛されるブラジルコーヒーの登場です。作柄の関係で今シーズンは最初で最後になるかもしれません。この「マカウバ・デ・シーマ」で思う存分お楽しみください。

世界のコーヒー市場において圧倒的な生産量を誇るブラジル。そのシェアは減少傾向にあるものの現在でも全世界の約1/3に上ります。もちろん断トツの1位で、なんと2位以下をすべて足してもブラジルの生産量に及びません。そんな同国のなかでも生産に適した気候や土壌、地形に恵まれた南東部のミナスジェライス州やサンパウロ州、パラナ州では多くの農家が農園を構え、コーヒー生産が活発に行われています。ただ生産量は多い一方で、品質に関しては汎用品も多く玉石混交。スペシャルティのレベルに到達するクリーンなブラジルコーヒーはほんの一握りです。

今回販売するマカウバ・デ・シーマ農園はミナスジェライス州のセハードというエリアにあります。この地域は雨季と乾季がはっきりとしている大陸性気候に加え、ブラジルのなかでは比較的標高が高く寒暖差が生まれることもあり、コーヒーの生育にとって非常に良い環境が用意されています。

また、農園の管理者であるグラウシオさんはコーヒーの生産に対して非常に柔軟な考えを持っている生産者。一般的なブラジルコーヒーにみられる濁りのある味わいとは無縁のクリーンでキャラクターをしっかり備えたブラジルコーヒーを作りたい、という私たちの想いに応え、ブルボン品種の栽培を始めてくれました。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日
 

ブラジル 「マカウバ・デ・シーマ農園 ウォッシュト」 フルシティロースト 200g

商品コード : cfe00207
価格 : 1,400 円(税込1,512 円)
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<ロースター秦のコメント>

ブラジルファンの方、お待たせいたしました。堀口珈琲とはもう20年ほどの付き合いになるミナスジェライス州のマカウバ・デ・シーマ農園です。今クロップのマカウバ・デ・シーマ農園もブラジルらしいどっしり感をもち、ローストアーモンドのようなほろ苦さと甘さの調和を楽しめます。
 

地域:ミナスジェライス州セハードエリア・パトロシーニョ市
農園主:グラウシオ・ジョゼ・デ・カストロ氏
品種:ブルボン
標高:1,000m
精製:ミューシレージを機械的に除去したウォッシュト

コーヒー生産量の世界1位を誇るブラジル。コーヒー生産は主に南部のサンパウロ州、ミナスジェライス州、パラナ州で行われていて、特にミナスジェライス州はブラジルの総生産量の約半分を占めています。


農園の様子。農地周辺はすべて開発されている訳でなく、森も残して生態系の維持に努めています。


マカウバ・デ・シーマ農園はミナスジェライス州のセハードエリアにあります。ポルトガル語で未開の大地を意味するセハードは30年以上前にブラジルと日本両政府の協力のもと開発が始まりました。


この地域では広大な土地を生かした大規模農業も行われています。


農園内にはブルボン品種の他にもムンドノーボ品種やカトゥアイ品種を栽培しています。


こちらはマカウバ・デ・シーマ農園のブルボンが植えられている区画です。


機械での収穫を行うため、コーヒーの木をまっすぐきれいに植えています。


ブラジルの農園は広大な土地でコーヒーを栽培しているところがほとんどです。そのため、機械を使わないと適切なタイミングでの収穫が難しいのが現状です。その分、高品質のロットを仕立てるためには収穫後の選別により高い精度が求められます。


写真のウェットミルでは、収穫したチェリーを水に浮かべ、熟度の高い沈んだ豆のみをパルパー(果肉除去機)にかけていきます。また、ドライミルでは風力を利用した比重選別、豆を大きさごとに分けるスクリーン選別、振動を利用した比重選別、そして最後に電子選別を行います。このようにマカウバ・デ・シーマ農園では非常に丁寧な選別がされているため、クリーンでクリアな味わいを実現できているのです。


農園主のグラウシオさん。当社と初めてパートナーシップを結んだ生産者です。今販売している商品のなかでは一番の古株ですね。


ご家族に囲まれてとても幸せそうなグラウシオさん。これからも私たちのために、そしてご家族のためにも美味しいコーヒーをよろしくお願いします!


こちらがご自宅。奥に植えられているのが、パイネイラという木です。桜と同時期に咲くことから、現地日系人からは「ブラジル桜」と呼ばれているそうです。