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ブラジル 「マカウバ・デ・シーマ農園 ウォッシュト」 フルシティロースト 200g



 

当社とパートナーシップを結んだ最初の農園
滑らかな舌触りとビターチョコを思わせる甘み

堀口珈琲と最初にパートナーシップを結んだ農園。ブラジルの一大コーヒー生産地ミナスジェライス州の「マカウバ・デ・シーマ農園」から上質なコーヒーが届きました。17-18シーズンのニュークロップをぜひご堪能下さい。

世界のコーヒー市場において圧倒的な生産量を誇るブラジル。そのシェアは減少傾向にあるものの現在でも全世界の約1/3に上ります。なんと2位以下をすべて足してもブラジルの生産量に及びません。そんなブラジルのなかでも生産に適した気候や土壌、地形に恵まれた南東部のミナスジェライス州やサンパウロ州、パラナ州では多くの農家が農園を構え、コーヒー生産が活発に行われています。今回販売するマカウバ・デ・シーマ農園はミナスジェライス州のセハードというエリアにあります。この地域は雨季と乾季がはっきりとしている大陸性気候に加え、ブラジルのなかでは比較的標高が高く寒暖差が生まれることもあり、コーヒーの生育にとって非常に良い環境が用意されています。

農園の管理者であるグラウシオさんはコーヒーの生産に対して非常に柔軟な考えを持っている生産者。一般的なブラジルコーヒーにみられる濁りのある味わいとは無縁のクリーンでキャラクターをしっかり備えたブラジルコーヒーを作りたい、という私たちの想いに応え、数年前からブルボンの栽培を始めてくれました。

私たちのそんな想いはカップクオリティにもしっかりと表れています。滑らかな質感に重なるビターチョコレートを思わせる甘みが心地よく、余韻にはほのかにナッティな香りが抜けていきます。高品質なブラジルコーヒーのキャラクターをしっかり備えたクリーンで雑味のない一杯に仕上がっています。遠く地球の反対側から届いた素晴らしいコーヒーをお楽しみください。

こちらの商品は8月4日(土)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても8月6日(月)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日
 

ブラジル 「マカウバ・デ・シーマ農園 ウォッシュト」 フルシティロースト 200g

商品コード : cfe00207
価格 : 1,300 円(税込1,404 円)
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<ロースター小林のコメント>

堀口珈琲のパートナー農園『マカウバ・デ・シーマ農園』のニュークロップです。昨年はナチュラル精製を販売しましたが、今回ご紹介するのはウォッシュト精製のコーヒーです。マカウバ・デ・シーマの特徴はなんといっても重たさや雑味を感じさせないクリーンな飲み心地にあります。今シーズンのウォッシュト精製はクリアさが際立って感じられ、やや深めのフルシティローストにすることで、滑らかな舌触りとビターチョコレートのような甘みをお楽しみいただけます。
 

地域:ミナスジェライス州セハードエリア・パトロシーニョ市
農園主:グラウシオ・ジョゼ・デ・カストロ氏
品種:ブルボン
標高:1,000m
精製:ミューシレージを機械的に除去したウォッシュト

コーヒー生産量の世界1位を誇るブラジル。コーヒー生産は主に南部のサンパウロ州、ミナスジェライス州、パラナ州で行われていて、特にミナスジェライス州はブラジルの総生産量の約半分を占めています。


農園の様子。農地周辺はすべて開発されている訳でなく、森も残して生態系の維持に努めています。


マカウバ・デ・シーマ農園はミナスジェライス州のセハードエリアにあります。ポルトガル語で未開の大地を意味するセハードは30年以上前にブラジルと日本両政府の協力のもと開発が始まりました。


この地域では広大な土地を生かした大規模農業も行われています。


農園内にはブルボン品種の他にもムンドノーボ品種やカトゥアイ品種を栽培しています。


こちらはマカウバ・デ・シーマ農園のブルボンが植えられている区画です。


機械での収穫を行うため、コーヒーの木をまっすぐきれいに植えています。


ブラジルの農園は広大な土地でコーヒーを栽培しているところがほとんどです。そのため、機械を使わないと適切なタイミングでの収穫が難しいのが現状です。その分、高品質のロットを仕立てるためには収穫後の選別により高い精度が求められます。


写真のウェットミルでは、収穫したチェリーを水に浮かべ、熟度の高い沈んだ豆のみをパルパー(果肉除去機)にかけていきます。また、ドライミルでは風力を利用した比重選別、豆を大きさごとに分けるスクリーン選別、振動を利用した比重選別、そして最後に電子選別を行います。このようにマカウバ・デ・シーマ農園では非常に丁寧な選別がされているため、クリーンでクリアな味わいを実現できているのです。


農園主のグラウシオさん。もうパートナー関係になってから10年以上がたちます。今販売している商品のなかでは一番の古株ですね。


奥に植えられているのが、パイネイラという木です。桜と同時期に咲くことから、現地日系人からは「ブラジル桜」と呼ばれているそうです。