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ペルー 「フェスパ農園 ティピカ」 シティロースト 200g



 

ペルー屈指の優良農園は今年も期待通り
明るい酸にシルクを思わせる質感とコク

人気のフェスパ農園からティピカ品種のニュークロップです。ファンの皆様ご期待ください、4年目となる今年も素晴らしい品質です。それ故に頭を悩ませたことがあります。それは「焙煎度について」です。

ティピカの華やかなフレーバーとシルキーな触感を感じていただきたく、例年はシティローストで販売をしています。しかしこの豆の持つポテンシャルは深煎りでも発揮されます。シルキーな触感はしっかり感じられつつ、華やかなフレーバーはより濃縮感のある味わいに。暑くなってくるこの時期にはアイスコーヒーで飲むのにもピッタリです。「どちらの魅力も味わっていただきたい…」と頭を悩ませた結果、今年はシティとフレンチ両方の焙煎度で販売をすることにしました!お好みの味わいで選ぶのはもちろん、焙煎度違いで飲み比べてみるのもおススメです!

農園主のウィルダーさんはこちらのティピカ品種を含め、多くの品種にチャレンジしています。複数の品種を栽培することで、そのなかから農地に合う品種はどれかを見極めたいそうです。現段階ではブルボンがその筆頭のようですが、毎年良くなるこのティピカにも期待を膨らませています。4月に販売したパカマラ(発売僅か1日で完売御礼!)も素晴らしい味わいでした。農業指導員としての顔も持つウィルダーさん、さすがです!

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日
 

ペルー 「フェスパ農園 ティピカ」 シティロースト 200g

商品コード : cfe00946
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
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<主任ブレンダー秦のコメント>

華やかな香り。舌ざわりはキメが細かく、シルクのような質感、柑橘の明るい酸とまろやかなコクが楽しめます。カップ一杯通して品の良いコーヒーです。フェスパ農園といえばブルボン品種とカトゥーラ品種をイメージする方も多いと思いますが、ティピカ品種の品質も年々良くなっており今年は素晴らしい出来です。
 

生産者:ウィルダー・ガルシア氏
地域:カハマルカ県ハエン郡ウワバル地区ウアコ
標高:1,700m〜2,000m
品種:ティピカ
精製:発酵槽を使用したウォッシュト

農地は全体で50ヘクタールもありますが、現在コーヒーの栽培に使用しているのは十数ヘクタールほどです。農地は拡大中です。


栽培品種はブルボン、カトゥーラがメインで、今後は主軸をブルボンにしていく一方、ティピカが少々と試験的にパカマラやイエローブルボン、ゲイシャも植えられています。


樹間や枝の量が適正で木は健康そのものです。日当たりや水源も適量で優れた栽培環境であるといえます。しっかりと区画整理され、人が通れる道が確保されているため、木の健康状態を確認しやすくなっています。木の異変に対しても早く気づき、迅速に対応できるのです。


現地を訪れたスタッフ小野塚は「多くの農園を見て来たが、ここまで木が健康で元気な農園は見たことがない」と語ります。


完熟したチェリーを指で強くつまむと果汁が溢れますが、同農園の場合は3滴果汁が垂れれば摘み頃だと判断するそうです。


こちらは当店で4月に販売し即完売となったパカマラ品種の区画です。非常に急斜面ですがしっかり根を張り元気に育っています。他の品種に比べ葉が非常に大きいのがわかります。


さらに上にはこちらの商品、ティピカ品種の区画があります。急斜面のため若林の体力が尽き、近くの写真がないですが、農園の中でも一番高い区画に位置しています。次回訪問した際にはしっかり登り切ってもらいましょう。


こちらがフェスパ農園の全景マップです。上の写真が2018年で下の写真が2019年。徐々にブルボンの区画が増えているのがわかります。やはり主軸品種としてブルボンをとらえていることが伺えますね。区画分けや扱う品種には生産者のこだわりや農園の特色が表れます。