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コスタリカ 「【グラニートス】オルティス2000」 フレンチロースト 200g



 

2,000mを超える環境厳しいドタの高地
濃厚な苦みと華やかさを備えた上品な味わい

標高2,000m超の厳しい環境で丹念に育てられたオルティス。今年も期待を裏切らない素晴らしい出来です。高標高のコーヒーならではの高い糖度が備わっています。それは、まるで熟したチェリーを思わせる濃密な甘みであったり、余韻に感じる華やかなフレーバーとなって随所に顔を出します。キレのある苦みと力強いコクはアイスコーヒーにしても絶品。ミルクを入れてカフェオレにしても良いでしょう。気分によって様々な飲み方でお楽しみください。

コスタリカを含む多くのコーヒー生産国は比較的赤道に近い位置にあります。そのため、栽培に理想的な平均気温と寒暖差を得るには同国のなかでもより標高の高い地域の方が育成に適しているといえます。しかし、高ければ良いというわけではありません。極端な冷え込みによるチェリーへのダメージや乾燥の遅延など多くのハードルがあります。そのような難関を適切な生産管理を行うことでクリアした先に、過酷な環境で育ったコーヒーならではの高い糖度と熟度に出会えるのです。

オルティス2000もそんな高標高で成功した農地のうちのひとつ。マイクロミル【グラニートス】の所有者でもあるオマール・カルデロンさんが7年前に取得した農地で、今ではほぼ当店専用農地となっています。一家総出で生産を行っており、現在は乾燥スペースの拡張に力を入れています。品質に対してとても熱心な方で(そうでなければこのような環境で栽培は成功しませんが)、私達とのコミュニケーションも大事にしてくれています。そんな彼らとは、今後も二人三脚で良いものを作っていきたいと思っています。

こちらの商品は9月13日(金)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても9月17日(火)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コスタリカ 「【グラニートス】オルティス2000」 フレンチロースト 200g

商品コード : cfe01693
価格 : 1,600 円(税込1,728 円)
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<ロースター秦からの紹介>

華やかな香りに、口の中に滑りこんでくるような滑らかな質感が特徴的なこのコーヒー。煎りの深いラインナップのなかでも、桃を連想させる繊細な甘みとミルクチョコレートのような甘さを持ち合わせており、"品のよい深煎り"という印象を受けます。また、アイスにすることで華やかさや繊細さが更に際立ち、ピーチネクターのような甘く爽やかな味わいです。一度飲んだらこの夏手放せなくなるかもしれません。ぜひご賞味ください。
 

農園主:オマール・カルデロン氏
地域:サン・ホセ州ドタ市サンタ・マリア
標高:2000〜2150m
品種:カトゥアイ
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

正式名称はグラニートス・デ・アルトゥーラ・デル・オルティス。12-13年度からスタートしたマイクロミルです。農地は以前からありましたが、当時は農園主オマールさんの兄リカルドさんが代表を務めるロス・アンヘレスミルで精選を行っていました。


ミル設立の後押しをしたのが次女のジョアナさん(写真下の右の女性)で、「ウェットミルの作業を一手に引き受けるからやってみよう」の一言で決断に至りました。ファーストクロップとなる12-13シーズンは、ロス・アンへレスミルから指導を受けながらウェットミル行程を学び、次のシーズンからは自分達だけで運営できるようになりました。ウェットミルは次女のジョアナさん、三女のディアナさん、四女のジョイスさんが仕切っており、若い女性だけで作業を行う国内でも例を見ないミルです。


ウェットミルの内部の様子。設備は非常にきれいに扱われています。


農地は8つ。各農地ではカトゥアイを中心に様々な品種に挑戦しています。


こちらがオルティス2000の農地。オマールさんは他にオルティス1900、オルティス1800、ネリーという農地も所有しています。もちろんオルティス2000が農園のなかで最も標高が高い場所にあります。


主にカトゥアイを栽培している理由は高地や寒冷地ではカトゥーラは寒さから身を守るため葉ばかりを付けてコーヒーチェリーを付けないのですが、カトゥアイは寒さに強くしっかりと実を付けるからです。しかし、標高2100mを超えてくると、やはり葉ばかりであまり実をつけていませんでした。そのため、2100mを超えたあたりからはゲイシャの栽培を始めていました。


農地の管理から精製に至るまで、一家総出でコーヒー生産に従事しています。


カルデロンファミリーとの一枚。若い女性が隣にいるためかカッコつけている若林。


当店の焙煎機能が狛江店にあった際に、一度お越しいただいております。焙煎や選別機の稼働の様子を熱心に見学していました。横浜の新ロースタリーにもぜひ来ていただきたいです。