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コスタリカ 「【インペリオ・ロホ】エル・アグアカテ」 ハイロースト 200g



 

進化し続けるマイクロミル
爽やかな酸と密度のある甘み

もうすっかりコスタリカ チリポ地域のコーヒーとして定着してきたのではないでしょうか。今クロップで4年目を迎えるマイクロミル【インペリオ・ロホ】のコーヒーをご紹介します。

アルバラート三兄弟はこの地域でそれぞれマイクロミルを構えるコーヒー一家。当マイクロミルを管理しているのは次男のホセ・アルバラードさんです。資金を貯めるためアメリカに出稼ぎに出るなど、当初からミル設立に意欲的でした。その背景には同じチリポのマイクロミル【ロス・クレストネス】の影響も大きかったと言います。彼らの成功を見て、自分も挑戦してみたいと思ったそうです。そんな"高品質コーヒー"に対する情熱は設立4年目にしても変わることはなく、今では生産軌道も安定し、一番脂が乗っている生産者といえるのではないでしょうか。

今回販売するのは彼が所有する農地「イゲロン」の「エル・アグアカテ」という区画で栽培されたコーヒーです。この区画のコーヒーを扱うのは2年目。当社のコーヒーを何年も購入いただいているお客様はエル・アグアカテという名前をよく耳にすると思います。「アボカド」という意味でよくシェードツリーなどに利用することが多いので中米ではよく使われます。

レモンやライムを思わせるややシャープな酸とクリスピーな質感が非常に爽やかな印象を与えてくれるコーヒーです。冷めてくると酸もほぐれ、密度のある甘みとともに心地よい余韻が続きます。決してとげとげしく感じることのない豊かな酸と甘みを持つハイローストをぜひ一度お試しください。

こちらの商品は11月12日(月)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても11月14日(水)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コスタリカ 「【インペリオ・ロホ】エル・アグアカテ」 ハイロースト 200g

商品コード : cfe01674
価格 : 1,400 円(税込1,512 円)
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<ロースター小林のコメント>

昨年末に販売した『フジチョージョー』という名のユニークな農地でもおなじみの『インペリオ・ロホ』マイクロミル。チリポエリアのなかでも特にきれいな酸と華やかなフレーバーが際立って感じられるコーヒーを産み出す生産者で、今回販売するエル・アグアカテ区画にはその特徴がハッキリ表れています。ハイローストではレモンのような爽やかな酸と甘み、硬質な触感をお楽しみいただけます。
 

農園主:ホセ・アルバラード氏
地域:サン・ホセ州ペレス・セレドン市リバス、ピエドラ
標高:1,700m〜
品種:カトゥーラ
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

【インペリオ・ロホ】ミルを管理するホセ・アルバラードさんは「エル・イゲロン」と「フジ」という農地を所有しています。一番高いところでは、1,900メートルを超える場所もあるとか。


「エル・アグアカテ」区画ではカトゥーラ品種を栽培しています。


農園は9つの区画に分かれています。ちなみに、区画名のアグアカテは"アボカド"を意味しますが、アボカドが植えられているか、以前に植えられていたのか、詳細ははっきりしていません。


管理者のホセ・アルバラードさん。以前は弟のジョニーさんと一緒にミルを運営していましたが、現在は別々にミルを所有しています。2000年から数年間アメリカへ出稼ぎに出てミルの設立資金を貯めていたそうです。翌年の2001年には農地「エル・イゲロン」を購入しているので、相当貯めるのが早いですね。建設現場で働いていた経験がミルの設備製作にとても役立っているそう。


名前の由来はスペインに同名のカフェがありかっこいい名前だからこれにしたとのこと。Imperioは"帝国"、Rojoは"赤"を意味します。


乾燥は木製の3段式乾燥棚とパティオを使用しています。きれいに整えられた乾燥中のコーヒーからは几帳面な性格がうかがえます。


乾燥の進行によって段を変えていきます。上段の方が日光も当たり気温も高くなるので、乾燥が進むにつれて上から下に降ろしていきます。乾燥ムラを防ぐために定期的に行う撹拌作業も怠りません。


2014年の12月に本格稼働をした後も、改修と改良を重ね常にメンテナンスを繰り返しています。コーヒーを売ったお金でさらなる設備投資をするという好循環ができており、今後も設備の進化には期待が持てそうです。


パーチメントコーヒーの保管庫も見事に整頓されています。ここまできれいな倉庫はなかなかありません。


兄弟ですが弟のジョニーさん(【コラソン・デ・ヘスス】の農園主)とはいまいち性格が合わないようです。ジョニーさんの独立の理由もそこだとか。ちなみに、妻のエイミーさんはアメリカにいたころ日本の食品メーカーの工場で働いていたそうです。