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ケニア 「カイナムイファクトリー」 シティロースト 200g

2,000 (税込2,160 円)

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50年の歴史を持つ伝統あるファクトリー
瑞々しく華やかな酸ときび糖の様な甘み

厚みのあるボディ、ジューシーな酸、豊かな果実感。ケニアの高品質なコーヒーに表れる独特なキャラクターは他国のコーヒーではなかなか体験できないユニークな存在です。

当店ではケニアの濃厚な深煎りを常時ラインナップしておりますが、シティローストにした時のジューシーな酸とほどよいボディはアイスコーヒーにしても絶品。 そこで、この夏の盛り上げ役としてシティローストをリリースします!ケニアファンのみなさま、大変お待たせいたしました。

今回お届けする「カイナムイファクトリー」は同国のなかでも高品質なコーヒーが多く生産される世界的にも有名なエリアにあり、細やかで適切な品質管理はケニア屈指。 フレンチローストでもお楽しみ頂いていたコーヒーですが、浅く焙煎することでピンクグレープフルーツのような瑞々しい酸がお楽しみいただけます。ホット・アイスのどちらも必ずお楽しみください。

POINT

 東アフリカを代表する個性派「ケニア」
 ピンクグレープフルーツを思わせる華やかで瑞々しい酸
 アイスコーヒーも絶品です

ブレンダーコメント

ピンクグレープフルーツを思わせる、華やかで瑞々しく輪郭のしっかりとした酸。きび糖を思わせる奥行きのある甘さが感じられます。

主任ブレンダー
秦はる香

販売予定期間

2024/6/19 〜 2024/7月下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

地域:
中央州キリニャガ東部Gichugu地区Ngariama
標高:
1,460〜1,750m
品種:
SL28, SL34, Ruiru11
精製:
発酵槽を使用しソーキングも行うウォッシュト

産地の紹介

ケニアは国のほぼ中心を赤道が貫き、標高5,199mを誇るケニア山南麓の「ニエリ」「キリニャガ」「エンブ」3県を中心とする一帯に高品質なコーヒーを生産する農家とファクトリー(精製施設)がいくつも存在しています。カイナムイファクトリーは「キリニャガ」県で運営されています。コーヒーは周辺に住む約2,800の農家によって栽培されています。農家から集められたコーヒーは品質毎に分けられ、その後、精製処理が施されていくというのがケニアのファクトリーにおける一般的な流れですが、カイナムイでは精製時に非常にきれいな水を使ったり、パーチメントコーヒーの乾燥時には水分値を管理するなど、細やかで適切な管理が行われています。

カイナムイファクトリーはケニア最高峰のケニア山の南麓、キリニャガに位置しています。当店でも扱いのあるカムワンギファクトリーも同じキリニャガに位置します。 同じく当店取り扱いのカラツファクトリーとは少し離れています。

カイナムイファクトリーはキリニャガの東部kiamutuguという町から3kmほどにあり、ケニア山の南麓に位置します。設立から50年ほどの歴史があるファクトリーです。

農家の方が収穫したコーヒーチェリーを持ち込んでいました。この作業は換金する前に選別している様子。

ファクトリーマネージャーのパトリック・カムリさん。

ファーメンテーションを終えたパーチメントコーヒーは水路で水洗していきます。カイナムイは水洗工程時に非常にきれいな水を使っています。

特に力をいれていたのが、パーチメントコーヒーの乾燥です。乾燥工程が適切に行われないと品質に影響が出て、商品の価値が下がってしまうため、カイナムイでは水分計を使って科学的に水分値を図り、乾燥状態を見極めていました。水分値が10.5〜11%になるまで乾燥させるそうです。この水分計は各テーブルにつき1つ置かれていました。

アメリカナイズされた若者がハンドソーティングしていました。やはり乾燥工程には神経をつかっているのか、木製の棚やパーチメントコーヒーを広げるための網もまっすぐきれいに貼られていました。歪みやへこみがあるとその部分に豆が溜まってしまい乾燥ムラの原因となることがあります。

乾燥後はこの倉庫で保管されます。レスティングと呼ばれ、豆の水分値や温度を安定化させて豆へのストレスを軽減させる効果があります。

ファクトリーの脇には川が流れており、ここから精製に使用する水を確保しています。ファクトリーやウォッシングステーションの近くには必ずと言っていいほど川があり、また川に向かう傾斜を利用して乾燥ベッドを並べることが多いです。

こちらのコーヒーは「アイスコーヒー特集」でもご紹介しています。アイスコーヒーのおいしいいれ方や他のコーヒーの選び方もご紹介していますのでぜひ併せてご覧ください。