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コスタリカ 「【ドン・マジョ】エル・ハルディン ナチュラル」 フレンチロースト 200g

1,728 (税込)

ポイント : 51

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熟練のミルが挑戦する過酷な環境の農地
熟した果物のような甘みと華やかさ

生産者ボニージャ・ソリス一家はコーヒー栽培に対しての確かな見識の持ち主。土地柄に適した品種を採用したり、その外見上の出来だけでなく、実際に自分たちでカッピングまでして品質を見極めています。まさにコーヒー栽培のプロフェッショナルです。彼らのコーヒーや品質に対する姿勢には私たちも非常に共感しています。

そんな彼らからナチュラル精製のコーヒーが届きました。ナチュラルの芳醇なフレーバーがわかりやすく、鮮やかに感じられる一杯になっておりますので、「ナチュラルを体験してみたかった」という方にはおすすめの一杯です。

加えて、今回はウォッシュト精製とナチュラル精製の2種を同時にリリースしております。精製方法の違いによって表情は明確に変わります。特集ページ「魅惑のコスタリカ 飲み比べ:2つの精製方法」では飲み比べのポイントを解説していますのでぜひご覧ください。


産地の紹介

ニカラグアとパナマの間に位置するコスタリカ。コーヒーは多くの地域で栽培されており、世界でも20位以内に入る生産量を誇っています。中でも国内総生産量の約3割を占め、多くの優良農家・マイクロミルがしのぎを削っているのがタラス地域。当店のコスタリカコーヒーもこのタラス地域から多く届きます。タラスはさらに3つのエリア「レオンコルテス」「タラス」「ドタ」に分けられ、【ドン・マジョ】は「タラス」に拠点を置くマイクロミルです。 レオンコルテスとドタに挟まれたエリアで、【ドン・マジョ】以外にも【ラ・ロカ】など、当店が継続的に扱っている関係の深いマイクロミルが多く存在します。

ブレンダーコメント

洋酒っぽい華やかなフレーバーと熟した果物の様な甘み。舌の上を滑っていくかのような滑らかな触感と濃縮感のある味わいが特徴です。しっかりとした味わいながら余韻まで甘みと香りが持続し、品の良さも感じられるコーヒーです。

ブレンダー
田中圭祐

販売予定期間

2022/9/14 〜 2022/10/初旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
ボニージャ・ソリス家
地域:
サン・ホセ州タラス市ハルディン
標高:
1,950〜2,100m
品種:
ビジャサルチ
精製:
ナチュラル

エル・ハルディンという農地を取得したのが2013年。収量よりカップクオリティを優先した栽培を行いたいという思いから手に入れたそうです。

彼が管理者のヘクトルさん。エル・ハルディンでは標高の高い場所での栽培に適したビジャサルチとゲイシャのふたつの品種を栽培しています。

売りに出た当時は牧草地で、取得後にあぜ道の整備や区画分け、コーヒーの新植とゼロからコーヒーの農地作りを行いました。大変だったのは道とコーヒーを植えるためのテラス(段々畑)の整備で、土壌がさらさらと崩れやすかったため固める作業が大変だったそう。しかし、テラスをつくることで収穫作業の効率が向上し、有機物の保持に繋がるため手を抜かずしっかりと行っています。

こちら先日販売したゲイシャ品種の区画です。2,100m近いゲイシャの区画では標高が高すぎ低温かつ強風が厳しく思うように発育しなかったそうですが、地道な栽培の末、ようやく皆様にもお届けできる量を確保できるようになりました。

彼らはこのハルディン農地を「colegio(学校)」だと言っています。
これまでにチャレンジしてきたどの農地よりも標高が高く、また地理的に太平洋・大西洋双方から湿った大気が押し寄せ、霧や雨、強風をもららす厳しい環境であること、これらに対して必ずしも従来の知識や経験が通用しないことがあり日々勉強だ。そんな意味を込めてそう呼んでいるそうです。しかし、そんな過酷な環境に耐えたコーヒーはやはり豆の均一さや熟度においても素晴らしく、甘みをぎゅっと蓄えた見事なカップです。皆様をきっと満足させる一杯となるでしょう。

左から一家の大黒柱であるヘクトルさん、息子のホセさん(弟)、パブロさん(兄)です。現在はそれぞれ役割を分担してミルを運営しています。