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コスタリカ 「【モンテス・デ・オロ】カリサル・アリバ カトゥアイ」 シティロースト 200g
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信頼のおける古参マイクロミル
オレンジのような果実味に華やかな余韻
古くからコスタリカの名産地として知られる「タラス」。その中でも【モンテス・デ・オロ】は2000年代前半から始まるコスタリカのマイクロミルムーブメントのなかでも創成期に設立された古参のマイクロミルで、いわば火付け役的な存在です。
タラス地域の北西レオンコルテス市にて長期的に高品質な生産活動を続けており、同国でもトップクラスの実力と経歴を兼ね備えた素晴らしい生産者です。
彼らが生産するコーヒーの中で当社が取り扱うのは皆さまお馴染み「ジャサル」と「カリサル・アリバ」の2つの農地です。こちらの「カリサル・アリバ」の特徴は瑞々しい果実感とすっきりとした余韻。
柑橘果実の風味が主体の明るく爽やかな印象のコーヒーです。
今回は期間限定でシティ・フレンチの二つの焙煎度をご用意していますので、お好みの焙煎度でぜひお楽しみください。
関連特集:飲んで学べるスペシャルティコーヒー-名産地編-
こちらの商品は5月13(水)午前8:00にて販売終了を予定しております。最終お届け日は5月17日(日)です。この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。
POINT
✔ コスタリカの名産地「タラス」産コーヒー
✔ オレンジを思わせる果実味に華やかな余韻
✔ フレンチローストもあります
✔ 期間限定で飲み比べセットもあります
販売予定期間
2026/04/22 〜 2026/05/13
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。
産地情報
- 生産者:
- エミリオ・ガンボア氏
- 地域:
- サンホセ州レオンコルテス市サンパブロ
- 農地:
- カリサル・アリバ
- 標高:
- 1,900m
- 品種:
- カトゥアイ
- 精製:
- 機械的にミューシレージを除去するウォッシュト
産地の紹介
ニカラグアとパナマの間に位置するコスタリカ。首都のサン・ホセは国のほぼ中心にあります。下の写真の黄色で囲っているのがタラス地域。国内総生産量の約3割を占め、多くの優良農家・マイクロミルがしのぎを削っている生産エリアで、当店のコスタリカコーヒーもこのタラス地域から多く届きます。
タラスはさらに3つのエリア「レオンコルテス」「タラス」「ドタ」に分けられ、【モンテス・デ・オロ】マイクロミルはタラスの北西エリアに広がるレオンコルテスでコーヒーを栽培しています。乾燥の厳しい地区が多いエリアで、【ブルマス・デル・スルキ】、【アルトス・デル・アベホナル】、【セロ・べルデ】などのマイクロミルがしのぎを削っています。
ニカラグアとパナマの間に位置するコスタリカ。首都のサン・ホセは国のほぼ中心にあります。下の写真の黄色で囲っているのがタラス地域。タラス地域はさらに3つの行政区分に分かれ、レオンコルテス、タラス、ドタです。ちなみに右下の赤色で囲っている地域は「チリポ地域」です。
彼らはタラスの北西エリアに広がるレオンコルテス市のサンパブロという地域でコーヒーを栽培しています。
ミル自体の歴史は古く、コスタリカのマイクロミルムーブメントの火付け役的な存在です。彼の父はコスタリカの輸出業者のロゴにもなっていて、彼ら家族の密かな自慢だそうです。古参のマイクロミルにも関わらず非常に清潔に保たれていて、管理もきちんと行われているのが印象的でした。
上の写真の左がコンクリートパティオ(乾燥場)と右がアフリカンベッド(乾燥棚)です。モンテス・デ・オロミルは他にも農地を所有していて、生産量に対する乾燥場のスペースが足りていませんでした。その問題を解消するために機械乾燥(グァルディオラ)も導入しました。廉価な商品については乾燥場と乾燥機を用いて、高付加価値商品についてはコンクリートパティオとアフリカンベッドで仕上げています。なかでもアフリカンベッドは地面からの熱が直接当たらず、風通しもよいので乾燥ムラを一番軽減できる有効な方法です。当社向けのロットは100%ベッド乾燥で行われています。
こちらがその乾燥用の機械(グァルディオラ)です。円筒の中にコーヒーを投入し、回転させながら熱風を当てることで乾燥させます。
牛の血を意味する「sangre de toro」を合言葉に、真紅に染まったコーヒーチェリーのみを収穫するようピッカーに指導していきました。今ではコスタリカのどの農家でも使うまでに浸透している言葉です。
これが「sangre de toro」を合言葉にして収穫されたコーヒーチェリーです。確かに深い赤色をしています。“牛の血”といわなかったら、もう少し明るい色の段階で収穫されていたかもしれませんね。
当社スタッフがカッピングセッションを行っていた際、奥様も駆けつけて他の農園と自分たちのコーヒーの出来を比べていました。その姿をみて、おいしいコーヒーを作りたいという情熱に溢れるファミリーのコーヒーを扱うことができてよかったと心から思うことができました。すでに素晴らしいカップクオリティのコーヒーを生産している彼らですが、更なる質の向上に期待してしまいます。