トップ > 新商品 > グァテマラ 「ラ・ホヤ農園」 フレンチロースト 200g

グァテマラ 「ラ・ホヤ農園」 フレンチロースト 200g



 

優良生産者ペドロ氏の手掛けるコーヒー
豊かな甘みとコク バランスに優れた一杯

滑らかな質感と良質な甘みはまるでミルクチョコレートを思わせます。派手過ぎず、バランスに優れたコーヒー。『サマーブレンド Ver.1』では、主軸の「ラ・パルミラ農園」に少し変化を加える存在として重宝されていました。甘みや質感において複雑さをもたらす、主軸を支える脇役でしたが、今回シングルオリジンとして脚光を浴びてもらいましょう。

「ラ・ホヤ農園」とはあまり聞きなれない名前だと思いますが、実は皆様もご存知のサンタカタリーナ農園に隣接する農地です。ウェットミルも同様にカペティージョミルを使用しています。農地や精製の管理もペドロさんが行っており、その品質の高さに疑う余地はありません。

これまでサンタカタリーナ農園に比べ販売機会や期間が限られてきた分、どうしてもその陰に隠れてあまり目立つ存在ではなかったかもしれません。しかし、今回シングルオリジンとして販売するにあたり、改めてその品質の高さ・優れたキャラクターを確認し、素晴らしい味わいをより多くのお客様にも体験していただきたいと感じております。

こちらの商品は8月6日(火)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても8月9日(金)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

グァテマラ 「ラ・ホヤ農園」 フレンチロースト 200g

商品コード : cfe00107
価格 : 1,400 円(税込1,540 円)
ポイント : 46
数量
 
豆の挽き方

1配送先につきコーヒー豆800g以上のご購入で送料無料

品切れ

  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

<ロースターからの紹介>

滑らかな質感と良質な甘みはまるでミルクチョコレートを思わせます。「サマーブレンドVer.1」では主軸である「ラ・パルミラ農園」に、少しニュアンスの異なる甘さを加え、質感にも多様さを出す存在として活躍しました。派手過ぎず、バランスに優れた素晴らしいコーヒーです。
 

地域:サカテペケス県アンティグア地域サンミゲルドゥエニャス、アカテナンゴ火山東側斜面
管理者:ペドロ・エチェベリア・ファジャ氏
品種:ブルボン
標高:1610〜1960m
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト


ラ・ホヤ農園は隣接するサンタカタリーナ農園と車で簡単に行き来できるようになっています。農園自体もかなり広いので車で移動しなければ効率よく回れません。


こんな断崖絶壁も。収穫作業も一苦労です。


サンタカタリーナ同様、チェリーの熟度は文句なしです。


シェードツリーにはマカダミアや松、なかでも写真中央に見えるグラビレアの木が多く見られました。上部を剪定すると葉が横に成長して影を多く作るほか、ある程度光を透過するのでシェードツリーには最適な木です。


ラ・ホヤ農園から見るアグア火山。


ここからはウェットミルについてご紹介します。いずれの施設もとても清潔に保たれ、最新の機械を導入するなど品質向上に対する強い意欲を感じます。


収穫したコーヒーチェリーをここに投入し、精製が始まります。ここは収穫量も多いのでレーンも3つに分かれていました。


投入されたチェリーがまず通るのは、果肉を除去するパルパー(果肉除去機)と遠心力を利用して不純物を取り除くクリバ(円筒の形をしたもの)という機械です。順番としてはクリバ→パルパー→クリバです。


フローターや果肉の残ったパーチメントは除去され、残った良品は約12時間のドライファーメンテーションにかけられます。その後、ミューシレージを取り除く工程へ向かいます。


右の青い機械がミューシレージリムーバー、左の緑の機械がセントロフレックスです。ミューシレージリムーバーでは機械的にミューシレージを取り除きます。ぬるぬるしたミューシレージが一瞬で取り除かれます。セントロフレックスは遠心分離脱水機です。乾燥工程にむけて、ここである程度水分を飛ばします。


ミューシレージと水分を取り除かれた生乾きのパーチメントはここから乾燥場へ運ばれます。


ウェットミルには品質を管理する部屋が用意されており、担当者がここで定期的にウェットパーチメントをチェックしています。


こちらが乾燥場(パティオ)です。広大なスペースにコーヒーが敷かれる景色は壮観。
天候にもよりますが、ここで8-12日間乾燥します。定期的に撹拌され、乾燥ムラや過度な日焼けが起きないようにしています。


試験的に導入されているアフリカンベッド。温度管理が難しいとのことで、乾燥に最適な温度を保つためにはまだまだ改善の余地があります。簡易的なものをまずは建ててみては、とアドバイスしたところこんな立派なアフリカンベッドを用意していました。


悪天候が続く場合は機械式の乾燥を施すこともあります。こちらは一昨年新設したブラジル製のグアルディオラ(乾燥機)2台の様子です。


こちらは貯水池です。精製に使われた水はここに貯められます。その水が染み込み、土が堆肥化されるので、それを肥料として農地に撒き再利用しています。同規模の穴は4つあり、ピーク時にはすべて満タンになるとのこと。奥に見えるのは先ほどのアグア火山です。


精製過程ででた果肉(パルプ)は一カ所に集められ、こちらも肥料として再利用されています。


どんな質問にも熱心に答えてくれる親切なペドロさん。これからも二人三脚で良いコーヒーを作っていきたいと思います。