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コロンビア 「アルト・デ・トパ」 イタリアンロースト 200g

1,620 (税込)

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1月17日8:00販売終了

コロンビア南部カウカの極深煎り
濃厚な甘みと力強い苦味の調和

コロンビア南部カウカ県のアルト・デ・トパ。エリア内で複数の農家が生産したコーヒーを厳選して構成された、いわばその地域を代表する商品です。先日まで販売していたフレンチローストではコロンビア南部の魅力である滑らかさやしっかりとしたボディでご好評いただきました。今回はさらに焙煎を深めて、イタリアンローストでお届けいたします。極深煎りならではの力強い苦味と甘み。クリーミーな質感はより濃厚になり、リッチな余韻が長く、長く続きます。



こちらの商品は1月17日(月)午前8:00で販売を終了いたします。最終お届け日は1月19日(水)です。この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

産地の紹介

このトパが生まれた場所はコロンビア南西部に位置するカウカ県。西は太平洋、東にウイラ県、南はナリーニョ県に隣接しています。ここに住む人達にとって農業は経済の基礎。なかでもコーヒーはその大きな部分を占めており、約100万の人口に対しその10%近くの約10万人がコーヒー生産に従事しています。

このエリアはカウカのなかでも地理的に少し特殊な環境です。カウカとは主にアンデス山脈の西部山脈と中央山脈の間の地域でコーヒー生産が行われていますが、同農園は中央山脈の東側、すなわち隣接するウイラ側に伸びた地域に位置しています。そのため、カウカに属しながらも、ウイラの気候や地形に近い環境が広がっています。潤沢な日照量、適切な雨量、豊かな土壌、世界でも有数の理想的な生産環境を誇るエリアです。ぜひご堪能ください。

ブレンダーコメント

クリーミーな質感と、カカオ分の高いダークチョコレートを思わす風味が最大の特徴です。とろんとした触感、濃厚な甘みと力強い苦みの調和。極深煎りだからこそ体験できるリッチな味わいを是非ご賞味ください。

主任ブレンダー
秦はる香

販売予定期間

2021/11/24 〜 2022/1/上旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。

産地情報

生産者:
アルト・デ・トパ周辺の農家
地域:
カウカ県インサ市アルト・デ・トパ
標高:
1,700m〜2,000m
品種:
カトゥーラ、ティピカ
精製:
発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

ここからはトパ周辺の農家についてご紹介します。このような環境で育まれたコーヒーが集められ、はるか遠いコロンビアから皆様のお手元まで届けられています。

周辺農家ではカトゥーラ品種やブルボン品種、カトゥアイ品種、コロンビア品種、カスティージョ品種など様々なものが栽培されています。今回販売するロットはカトゥーラ品種とティピカ品種です。

斜面が急な土地ですが、コーヒーの樹はしっかり根を張り立派に育っています。
品種によって根の張り方が違うこともあり、それぞれに育ちやすい地形があると考えている農家もいます。しっかりと品種ごとに区画分けして管理すること、これはできそうでなかなか難しいことです。当店ではそのような商品はほとんど扱いませんが、農家によっては農地にあるコーヒーが何の品種か明確でない、なんてこともよくあります。

こちらの農家では竹も自生していました。もともと植わっていたそうですが、シェードツリーとしても活用しているそうです。シェードツリーにはバナナやワモと呼ばれる植物が使用されることが多いです。日が強くあたる土地では、過度な日差しからコーヒーの樹を守るシェードツリーは重要な役割を果たします。ただし、シェードツリーを増やしすぎると湿度が上がり気温が高くなり病気のリスクを生みますので注意が必要です。

チェリーから剥がしたパルプ(果肉)は集められ、農地に撒く肥料の一部としてよく再利用されます。また、肥料は闇雲に撒くのではなく、契約している業者に土壌分析をしてもらい、足りない成分を効率的に補う農家もあります。

乾燥はビニールシートやコンクリートの上、屋根付きの乾燥ベッドで行われることが多いです。それらを組み合わせたり、予備乾燥を挟んだり、乾燥時間や撹拌の間隔を調節したりと、各農家自らのコーヒーに合う方法を模索しています。まさに腕の見せ所です。

こちらはコーヒー生産者組合の事務所です。各農家で収穫されたコーヒーがここに集められます。
※こちらの写真はトパのものではありませんが、一般的な事務所の形態はこのような形です。

集められたコーヒーは水分含有量やスクリーンサイズ(豆の大きさ)など様々な観点から評価され、格付けされます。『アルト・デ・トパ』もこのような工程を経て、一定の品質を超えた良質なコーヒーが集められた商品です。