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エチオピア 「ゴティティ ウォッシュト」 シティロースト 200g



 

イルガチェフェ近郊の優良ステーション
フローラルな香りに瑞々しい果実の甘み

全国的に梅雨の季節になり、雨も多くジメジメとした空気。そして本格的な夏に向けて少しずつ気温も上がってまいりました。そんな時にコーヒーか麦茶か、と問われたら麦茶を取りたくなってしまう気持ちもわかります。ただ、根っからのコーヒー好きの皆様のことです。どんな季節であろうとお好きなコーヒーをお楽しみいただいていると思います。そこで、どうせならムシっとした空気を吹き飛ばし、初夏の季節感を楽しめる一杯はいかがでしょうか。アイスにすれば、爽快感抜群の華やかな味わいがご堪能いただけるはずです。コーヒーには似合わない表現かもしれませんが、"ゴクゴク"いけるほど軽快でフルーティなアイスコーヒーになりますよ。

そんなゴティティのコーヒーが生まれたのはエチオピア。多くの方がご存知の名産地"イルガチェフェ"、の近郊のステーションで精製されました。標高が2,000m近くと、非常に高所にありますが、中南米のような険しい傾斜があるわけではなく、比較的緩やかな地形になっています。ステーションの周辺には自給自足の生活をしている小農家が多数あり、彼らが生産したコーヒーチェリーをステーションで受け入れています。毎年安定した品質を届けてくれるため、当社が最も信頼をおくステーションのひとつです。

こちらの商品は6月29日(月)午前8:00で販売を終了いたします。最終お届け日は7月1日(水)です。この日より先の配送希望日をご指定の場合は、商品の都合上、最終お届け日に自動変更されますのでご注意ください。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

エチオピア 「ゴティティ ウォッシュト」 シティロースト 200g

商品コード : cfe00661
価格 : 1,400 円(税込1,512 円)
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<ロースター秦のコメント>

今回のエチオピアは、イルガチェフェ近郊から名門ゴティティステーションです。粉に挽いた時から、ほのかにベルガモットのような甘く華やかな香りを感じさせます。クリーンカップで柔らかい口当たり。花の蜜のような甘い余韻が心地よい良質なエチオピアです。梅雨時期のじめじめとした気持ちを吹き飛ばす爽やかな香味です。今年は数に限りがありますのでお早めに!!
 

地域:南部諸民族州ゲデオゾーン ゲデブウォレダ バンコゴティティ地区
標高:ウェットミル 2,010〜2,025m、周辺農家 約2,000〜2,200m
生産者:ゴティティウォッシングステーション周辺の農家
品種:在来品種
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

エチオピアのほぼ中央に位置するのが首都アディス・アベバ。そこから南へ車で10時間ほど進むとイルガチェフェがあります。


イルガチェフェの南にゲデブという町があり、そこからさらに東に進むとゴティティステーションにたどり着きます。つまりド田舎です。とても気軽に行けるところではありません。


イルガチェフェまでは首都アディス・アベバからつながってる幹線道路を車でひたすら南に走り続けます。ただこの幹線道路、某国の突貫工事のおかげで年々劣化が激しく、行くたびに到着時間が伸びているように感じます。


途中から道は舗装されなくなり、揺れが激しくなっていきます。


ゴティティステーション近郊の農家の様子。農家は収穫したコーヒーチェリーをステーションに持ち込んで換金します。


農家で収獲されたチェリーは計量後、ウェットミル工程(果肉除去からパーチメントコーヒーの乾燥までの工程)に移ります。赤く熟した実だけが集められていますが、この段階ですでにおいしそうです。


こちらはコーヒーチェリーの果肉を除去後の様子。タンクのなかでパーチメント(生豆を覆う殻)の周りの粘質物(ミューシレージ)を発酵させます。気温、気候などの条件で粘質物のとれ具合が変わったりしますので、発酵にかける時間はおよそ36〜72時間と差がでます。みなさん用を足している...わけではありませんのでご安心ください。


水路でパーチメントコーヒーに付着している粘質物の除去と比重選別を行います。


比重選別後は水路の先にあるソーキングタンクに移して、一昼夜水につけます。


ソーキングタンクから流れてくるパーチメントコーヒーを網の上に受けて乾燥場まで持っていきます。男の人はパーチメントコーヒーがこぼれないよう手でふさいだり、勢いを弱めたりと調節している係でした。


二人一組になってアフリカンベッドと呼ばれる乾燥棚へパーチメントコーヒーを運びます。


乾燥工程の初日はアフリカンベッドにて陰干しします。その後は朝と夕方だけ日光にあて、陽射しが強い日中はジュート(黄麻)布をかけて陰干しします。そうすることで水分値の急激な変動がなくなり、パーチメントコーヒーへのストレスを低減させています。この天気がずっと続くのではと思えるほどの快晴ですが、ちゃんと雨除けのプラスチックシートも用意しているそうです。


ゴティティステーションではナチュラル精製も行われています。ウォッシュトとはまた異なる複雑で芳醇なキャラクターが特徴的なコーヒーです。