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エチオピア 「サワナ農園 ナチュラル」 シティロースト 200g



 

高品質なナチュラルのみを手掛ける農園
甘い果実味とクリーミーな舌触り

エチオピアではウォッシュト精製、ナチュラル精製の両方を手掛けるステーションや農園が多いですが、このサワナ農園は"高品質なナチュラルのみ"を目指す、少し珍しい農園です。品質への高い意識と精製技術が生み出す、クリーンな味わいと果実味豊かなフレーバーは多くの方の記憶にも残っているかと思います。今年もサワナのキャラクターがしっかり表れた素晴らしいカップです。ぜひ、お見逃しなく。

サワナ農園はオロミア州シャキソ地区、イルガチェフェ地区からは南東に80kmほどいったところにあります。ナチュラルで精製されたコーヒーはウォッシュトに比べて工程がシンプルです。そのため、精製時における選別回数の少なさから欠点豆の混入が多くなりがちですが、サワナ農園ではその心配はほとんどありません。熟したチェリーのみを選択的に収穫した上で、乾燥させる前にまず選別します。さらに、アフリカンベッドで20日間乾燥させる間も、常に欠点豆の除去が行われています。優れたプロセシング技術が定着しているからこそ、毎年素晴らしいナチュラルコーヒーを生産できています。

滑らかな質感と強い果実の甘みが楽しめる一方で、ウォッシュトを思わせる華やかさも備えた独創的なカップ。そんなサワナ特有の優れたキャラクターをより一層際立たせているのは、徹底した選別によって生み出されたクリーンさです。雑味を一切感じさせない丁寧な選別に脱帽です。

こちらの商品は10月4日(金)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても10月8日(火)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

エチオピア 「サワナ農園 ナチュラル」 シティロースト 200g

商品コード : cfe00651
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
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<ロースター小林のコメント>

イルガチェフェ近郊のナチュラルとは異なる魅力を感じることの出来るグジエリアのサワナ。ゴティティやハラーに比べると香りは穏やかですが、甘く、優れたウォッシュトに感じられる白い花のような華やかなフレーバーとクリーミーな口当たりをお楽しみいただけます。非常にクリーンで『洗練されたナチュラル』といった印象です。
 

地域:オロミア州グジゾーン シャキソ地区サワナ
標高:1750m〜1830m
品種:在来品種
精製:ナチュラル
乾燥:アフリカンベッドで天日乾燥

弊社のスタッフ若林が産地訪問した際の様子です。サワナ農園はイルガチェフェ地区から南東に80キロほど離れたところにあります。農園の面積は約200ヘクタール。広大な森林の土地を取得して作りました。


中央に写るのが、アブドラ・バガーシュさん。農園の管理者です。彼らは以前手掛けていたミスティバレーの生産を国内の流通システムの変化により断念せざるを得ませんでしたが、優れたプロセシング技術を活かすべく、農地を新しく取得して特別なナチュラルコーヒーの生産を始めました。それがサワナ農園です。


現地の生産者たち。ピッカーや農園管理などを行う100名ほどのスタッフがいます。


元々あった木をシェードツリーとして活用しつつ、その林床でコーヒーを栽培しています。栽培面積は約154ヘクタールです。


土地を取得するための事前の調査を行った時、森に自生しているコーヒーノキが発見されました。このコーヒーノキから苗を作り、専用の区画を設けて栽培しています。また、コーヒーリサーチセンターから取り寄せた複数の苗も区画毎に分けて管理しています。


堀口珈琲とサワナ農園では「0(ゼロ)ディフェクト・ナチュラル」というプロジェクトを展開しており、日本に輸入する豆の品質に対してとても高い基準を設けています。3年前はその厳しい基準を満たすことができず販売できなかったほどです。ただ、今年は素晴らしいコーヒーに仕上がっていますのでご安心ください。
※ディフェクトとはコーヒーの風味に悪影響を及ぼしたり、商品の外観を損なわせるなどの恐れがある豆のことです。


サワナ農園では選別されたチェリーをアフリカンベッドで20日間ほど乾燥させますが、乾燥中も人の手による選別を施していきます。ナチュラル精製はウォッシュト精製に比べて、乾燥に時間がかかる上、乾燥ムラも出やすく、より慎重な作業が必要になります。


こちらは2ヘクタールの苗床です。農園内には8の区画がありますが、それぞれ由来の異なる木を栽培しています。


生産者の方たちと記念撮影。サワナ農園の周辺は金の発掘が盛んな地域ですが、それ以外の産業には乏しいのが実情です。地域の人々の雇用を創出しながら農園を開いたアブドラさん(右)は行政の首長(左)、部族の酋長(右中)から多大な感謝と尊敬を集めています。


アブドラさんの顧客が農地までやってくるということで恐縮するほどの歓迎を部族の方たちから受けました。