トップ > シングルオリジン > エチオピア > ウォテ ナチュラル > エチオピア 「ウォテ ナチュラル」 シティロースト 200g

エチオピア 「ウォテ ナチュラル」 シティロースト 200g



 

徹底した選別が生んだ高品質なナチュラル
豊かな果実味にクリーンさが際立つ

皆様お待たせしました。エチオピアのウォテステーションから今年も高品質なナチュラルが入荷しました。ニュークロップをお届けします。他の産地にはない独特のキャラクターを呈するエチオピアのナチュラルのなかでも一線を画すウォテ。非常に丁寧な精製から生み出されるクリーンなカップと、そこに表れる見事なナチュラルフレーバーに私達も長く魅力を感じてきました。エチオピアファン、ナチュラルファンのみならず、すべてのコーヒーファンの方に一度はお試しいただきたいコーヒーです。

ウォテステーションがあるのはエチオピア南部のイルガチェフェ ウォテ地区。今では日本国内でも有名なコーヒー生産地域として認知されてきましたが、当社は20年近くも前からこの地域と関わりを持ち、高品質なコーヒーを生産するステーションがないか探してきました。その過程で出会えたのがこのステーションなのです。

ここではエチオピアの一般的なステーションと同じように、近隣で生活する農家の方々からコーヒーチェリーを集めてウェットミル工程が行われていますが、注目すべきは選別が徹底していることです。収穫から乾燥、そしてドライミルの工程に至るまで幾重にも選別が施されます。このような品質管理を経ることで、ナチュラルの香味を最大限引き出したクリーンなコーヒーが生み出されているのです。

これほどまでに強い果実味を感じられるコーヒーは当社においても珍しい存在です。熟したブルーベリーやいちごを思わせる甘みを伴った豊かな酸と、優れたナチュラル特有の芳醇なフレーバーが複雑に絡み合う世界は、皆様にえも言われぬコーヒー体験をお届けします。今年は果実味に加え、質感の滑らかさにも注目していただければよりこのコーヒーをお楽しみいただけるはずです。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日
 

エチオピア 「ウォテ ナチュラル」 シティロースト 200g

商品コード : cfe00631
価格 : 1,500 円(税込1,620 円)
ポイント : 48
数量
 
豆の挽き方

1配送先につきコーヒー豆800g以上のご購入で送料無料

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

<ロースター小林のコメント>

イルガチェフェナチュラルの最高峰の香味といっても過言ではない『ウォテ ナチュラル』。甘い香りとブルーベリーやいちごを想起させる豊かなフレーバーはインパクト十分で、初めて体験される方に驚きを与えてくれるコーヒーです。今シーズンのウォテは特に触感の滑らかさが際立って感じられ、ローストの際は例年よりも火力を強めに与えてあげたほうが特徴をしっかりと引き出すことが出来そうです。すでに飲まれたことがある方にも、きっと年度ごとの味わいの違いをお楽しみいただけると思います。
 

地域:南部諸民族州ゲデオゾーン イルガチェフェウォレダ ウォテ地区
標高:ウェットミル2,050m、周辺農家1,900〜2,200m
生産者:ウォテウォッシングステーション周辺の農家
品種:在来品種
精製:アフリカンベッドを使用したナチュラル
乾燥:アフリカンベッドで天日乾燥

今やエチオピアのコーヒー生産地域で最も有名になったイルガチェフェは、首都アディス・アベバから南へ300キロ離れた場所に位置しています。イルガチェフェの中心から更に南に少し進むとウォテウォッシングステーションがあります。


ウェットミルの標高は2,050m。コスタリカや南米の一部地域(ペルーやコロンビア南部)の急峻な地形とは違い、エチオピアのこの地域はなだらかな高原が広がります。


ステーション内にある乾燥場の様子。カラフルな民族衣装を着た女性たちが熱心に作業をしていました。ちなみに「ウォテ」とはこの土地を発見した人物の名前から付けられているそうです。


一般的にウォッシュトと違い、水路による比重選別などが行えないため欠点豆の混入が増えるナチュラルですが、このウォテステーションでは乾燥前後、乾燥中に度重なる選別を行うため、選別の精度が非常に高く保たれています。乾燥は20日前後行っているとのことです。
※ナチュラルを乾燥させているところの写真がなかったのでウォッシュトのパーチメントコーヒーを乾燥させている写真を掲載しています。ナチュラルの場合でも、乾燥中もこのように多くの人の手によって選別が施されています。


雨の場合、ビニールシートを被せてチェリーが濡れないようにしています。


こちらは周辺農家の農地の様子です。コスタリカやコロンビアとは異なり、エチオピアの農地ではコーヒーの樹があちこちに点在する鬱蒼とした印象があります。


手でひとつひとつ収穫されたチェリーは各農家でハンドソーティングされた後、ステーションに持ち込まれます。


農家には苗木を育てるナーサリーもありました。


家の前ではステーションに持ち込んでも換金されないコーヒーチェリーをナチュラル精製で処理していました。品質の高くない豆でも買い手はいるので、ひとつも無駄にはしません。


エチオピアのコーヒー農家などの家は、ほとんど自分たちで作っているそうです。藁やバナナの葉で屋根を、土で壁を作っています。


牛や鶏を飼育している農家も。ほとんどの農家が自給自足の生活を送っています。


各農家の方が一粒一粒丁寧に育てたコーヒーが本ロットを作り上げています。いつも美味しいコーヒーをありがとうございます。