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ケニア 「ガクイファクトリー」 フレンチロースト 200g



 

待望のケニア ニュークロップ登場
力強いボディと濃密な甘みに飲みごたえ抜群

皆様お待たせしました。ケニアから待望のニュークロップが入荷です。今年は入荷が遅れたため、例年よりも少し販売時期がずれました。同国のコーヒーを待ちわびる声を多くいただくなかで、当社におけるケニアコーヒーの人気の高さを改めて感じております。飲みたくてうずうずしていた方も多くいらっしゃるかと思いますが、今年も素晴らしいキャラクターを備えたケニアが入りましたのでご安心を。存分にお楽しみください。

今回販売する「ガクイファクトリー」はケニアのほぼ中央に位置するケニア山南東にあるエンブ県で運営されています。隣のキリニャガ県やニエリ県を含めて、この地域は高品質なコーヒーが生産される同国屈指の名産地です。当社は長くこの地域の情報収取を続け、多くのファクトリーを訪れ商品を吟味してきました。その過程で出会えたガクイファクトリーは、赤土の肥沃な土壌や高い標高という土地のポテンシャルだけでなく、スタッフによる収穫や選別指導などしっかりした品質管理体制が整っているとして、今ではエンブ県を代表するファクトリーとして位置付けています。

一般的にケニアの高品質なコーヒーにはしっかりした酸からくる豊かな果実感や濃厚なコク、ボディが備わっているのが特徴で、個性的な香味を楽しめるコーヒーとして知られています。チェリーなどの赤い果実やブラックベリーなどの黒い果実、パッションフルーツや乾燥プルーン、トマトなど、そのケニア独特の香味を表す言葉は枚挙に暇がありません。優れたケニアコーヒーからは多様なニュアンスを感じ取ることができます。今回はガクイのコーヒーを通じてそのキャラクターの幅や固有のニュアンスを感じていただくため、シティローストとフレンチローストでのご用意です。

フレンチローストではこのコーヒーの"力強さ"や"濃密さ"をよりお楽しみいただけます。飲みごたえ抜群のボディに、濃厚なコクも健在です。シティローストでは瑞々しく明快だった酸は深煎りにすることでより濃縮感や熟れたニュアンスを備え、味わいに奥行きと複雑さをもたらしています。一杯をじっくり味わうにはもってこいのコーヒーです。

こちらの商品は11月26日(月)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても11月28日(水)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

ケニア 「ガクイファクトリー」 フレンチロースト 200g

商品コード : cfe00518
価格 : 1,600 円(税込1,728 円)
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<ロースター小林のコメント>

ガクイファクトリーの特徴はジューシーで快活な酸と力強いボディにあります。飲みごたえという意味では、その真価はやはりフレンチローストで発揮されると思います。焦げのない柔らかな苦みと、完熟したトマトやオレンジ・キャラメルなどを思わせる複雑かつ濃密な甘み。そしてなんといってもフルボディの赤ワインのようなトロっとした舌触りは見事です。ケニアファンのみならず、深煎り好きの方には是非飲んでいただきたい素晴らしいコーヒーです。
 

地域:東部州エンブ県北部Manyatta地区Ngandori East
生産者:ガクイファクトリー周辺の所属農家555軒
品種:SL28・34、わずかにRuiru11
標高:1,800〜1,840m
精製:発酵槽を使用しソーキングも行うケニアの伝統的ウォッシュト

ファクトリーに持ち込まれ計量を終えたコーヒーチェリーはタンクに入れます。この後、精選処理工程に移ります。
※ファクトリーの位置や概要、持ち込まれる前までの様子はケニア 「ガクイファクトリー」 シティローストのページでご紹介しています。


農家から買い取ったコーヒーチェリーはすぐに精製処理をしていきます。パルパーと呼ばれる果肉除去機にかけられると、同時に浮力選別も行われます。選別された品質毎に異なるレーンに分けられ、別々に処理されていきます。


その後、ファーメンテーションタンク(発酵槽)でミューシレージを発酵させて取り除きやすくします。ガクイではタンクにいれる工程を2回行い、よりミューシレージを剥がれやすくしていました。


水路で水洗いと比重選別を行った後、パーチメントコーヒーをソーキングタンクできれいな水につけます。


そして一次乾燥棚に干します。ここまで自動的に流れ着く作りになっています。ガクイは一次乾燥棚が設置されている斜面が非常に急なのが印象的でした。他のファクトリーではもっと緩やかに作られていました。


その後、隣にある本乾燥棚に移され、パーチメントコーヒーにストレスを与えないようにゆっくりと乾燥が行われていきます。


乾燥が終わったパーチメントはロットごとに保管され、数日置くことで豆へのストレスを軽減させます。


その後単位ごとに袋分けされて、こちらの倉庫で出荷を待ちます。


ケニアでは精製したコーヒーが盗難されることもあるらしく、見張り小屋が設置されていました。小野塚は登ったそうですが、あまりのボロさに崩れ落ちて死ぬんじゃないかと思ったそう。


これはさすがにそう思っても仕方がない作りです。


ガクイファクトリーでは実験圃場もありました。火山性土壌の肥沃なふかふかとした赤土で、歩いた瞬間足がくるぶしまで沈みました。体験したことないくらいとても柔らかな土壌でした。

 

ファクトリーの位置や概要、持ち込まれる前までの様子はケニア 「ガクイファクトリー」 シティローストのページでご紹介しています。