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ケニア 「ガクイファクトリー」 シティロースト 200g



 

待望のケニア ニュークロップ登場
厚みのある触感と共に広がる瑞々しい酸

当初の予定から入荷が遅れておりファンの方にはお待たせしてしまいましたが、ついに「ケニア」の地から念願のニュークロップが届きました。皆様から「今年は入らないの?」「早く飲みたい!」と不安や販売を望む声を多くいただくなかで、改めてケニアコーヒーの人気の高さを実感しております。

一口にケニアと言えど、汎用品からスペシャルティまで幅広い品質のコーヒーが生産されており、年間約40,000トンの生産量があります。生産量でいえばタンザニアやエルサルバドルと同程度の規模です。なかでも同国中央部に位置するケニア山南側の地域(主にエンブ、キリニャガ、ニエリの3県)は高品質なコーヒーを手掛ける農園やファクトリー(精製場)が多く存在しており、当社は長く度重なるカッピングや情報収集に努めてきました。そんな積み重ねのなかで当社が現在エンブ県を代表するコーヒーとして評価しているのが「ガクイファクトリー」なのです。

ケニア山周辺にみられる肥沃な赤土の土壌や1,800mを超える標高など、優れた生育環境で栽培されていることだけでなく、スタッフが各農家やファクトリーの従業員に対して収穫指導や選別指導をきちんと行っている点もここのコーヒーの品質の良さに一役買っています。実際、各農家で収穫されてファクトリーに集められたコーヒーチェリーの熟度の高さは非常に素晴らしいものです。

その品質の高さはもちろんカップキャラクターにも表れています。口に含んだ瞬間、厚みのある触感と共にいっぱいに広がるのは、もぎたての果実でしか味わえないような瑞々しい酸。少し冷めて甘みが加われば、まるで新鮮なトマトにかじりついた時のような心地よい甘酸っぱさに。ガクイのキャラクターがしっかり感じられる一杯です。ぜひお試しください。

こちらの商品は11月26日(月)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても11月28日(水)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

ケニア 「ガクイファクトリー」 シティロースト 200g

商品コード : cfe00517
価格 : 1,600 円(税込1,728 円)
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<ロースター小林のコメント>

ケニア待望のニュークロップ第1弾は『ガクイファクトリー』です。ケニアはエリアごとに風味特性が異なり、エンブエリアの優れたコーヒーからは複雑さと力強さが際立って感じられます。ガクイはそんなエンブエリアを代表する素晴らしい品質を誇るコーヒーです。シティローストの場合、特にガクイのジューシーで快活な酸を感じていただけると思います。一口含めばオレンジやクランベリー、フレッシュなトマトを連想させる瑞々しいフレーバーとギュッと濃縮感のある甘みが口いっぱいに広がります。
 

地域:東部州エンブ県北部Manyatta地区Ngandori East
生産者:ガクイファクトリー周辺の所属農家555軒
品種:SL28・34、わずかにRuiru11
標高:1,800〜1,840m
精製:発酵槽を使用しソーキングも行うケニアの伝統的ウォッシュト

ケニアは日本の約1.5倍の国土があります。首都のナイロビは東アフリカでは最も経済的に発展している都市と言われています。


ケニア山南側には山頂を起点に、円錐型にエンブ、キリニャガ、ニエリの3県が広がっています。ガクイファクトリーはエンブ県に位置しており、首都のナイロビからは北東に約140キロ離れた地域にあります。


ガクイファクトリーが所属するガクンドゥ農協は東部州の州都エンブの中心から北に12km程の場所にあります。1964年に登録され、現在では約5,000名の農家が加入しています。他の農協に比べても非常に大きい規模です。


ガクンドゥ農協はほかに3つのファクトリー(ウェットミル)を所有していますが、1996年に設立したガクイが一番新しいファクトリーです。ところで「ファクトリー」とは精製場のことで、各農家で収穫されたチェリーを集めてまとめて精製する施設を指します。


ガクイファクトリーでは農家の方にミルクを提供するサービスを行っています(有償か無償かわかりませんが)。ファクトリーと農家は栽培指導の他にも様々な関係で結ばれています。


彼らはファクトリーを管理するマネージャーです(女性がサブマネージャー)。農家へ栽培や収穫に関する指導やファクトリーでの品質管理を行っております。ちなみに左の彼は右の女性を密かに狙っているそうで、訪れたスタッフ小野塚に「どうしてもアタックしたいんだけど、彼女結婚しているんだ。どうすればいい。」と相談を持ち掛けて来たそうです。
※ケニアでは2014年から一夫多妻制が正式に認められています。


ファクトリー内にはチェリーが持ち込まれてからの工程が張り出されており、細かくその手順が指示されています。


計量前に収穫したコーヒーチェリーの選別を行っています。ガクイファクトリーには熟度の揃ったチェリーが持ち込まれていました。各農家への指導が目に見える形で表われ、ファクトリースタッフと農家の信頼関係の高さが垣間見えた瞬間でした。



このような大きな秤を使用して持ち込まれたチェリーを軽量していきます。


収穫量に加え、成熟度が揃っているなど品質の良いコーヒーチェリーを持ち込んだ農家の方に対しては更にインセンティブを与えています。

 

精製以降の工程はケニア 「ガクイファクトリー」 フレンチローストのページで詳しく紹介していますので、そちらも併せてご覧ください。