ホンジュラス 「【セルグァパ】ラ・アチャソン」 シティロースト 200g
1,850
円(税込1,998
円)
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セルグァパ地区気鋭の生産者
緻密な舌触りに複雑な果実の甘み
こちらの「ラ・アチャソン」は当店が同国に注目するきっかけとなったセルグァパ地区のコーヒーです。生産者イスラエル・ラミレスさんはセルグァパ地区で優秀な生産者の一人。
例年、同地区約35生産者の中でも特に品質の優れたコーヒーを選抜してマイクロロットとして販売していますが、そのうちの一つとして今年も無事にコーヒーが届きました。
滑らかな舌触り。柑橘果実を思わせる明るく軽快な印象を備えながら、時間の変化と共に赤や黒系果実のニュアンスも姿を現します。
今期も目が離せない、注目の一杯です。
POINT
✔ 「セルグァパ」エリアの注目の一杯
✔ 緻密な舌触りに柑橘や赤系果実の複雑な果実感
✔ ブレンド#2、#4が好きな方へ
販売予定期間
2026/07/29 〜 2026/8月下旬
※上記の日程は在庫状況などにより予告なく変更する場合がございます。※上記の日程は在庫状況などにより
予告なく変更する場合がございます。
産地情報
- 生産者:
- イスラエル・ラミレス氏
- 地域:
- コマヤグア県コマヤグア市サン・ミゲル・デ・セルグァパ
- 標高:
- 1,750m
- 品種:
- ティピカ
- 精製:
- 発酵槽を使用したウォッシュト
産地の紹介
ホンジュラス南西部、首都テグシガルパから北西に約60kmほど行ったところにセルグァパ地区はあります。都市から離れた自然豊かなエリアです。数年前にここのコーヒーと出会い、これまでのホンジュラスコーヒーのイメージが覆される体験をしてから、当店が同国で最も注目する生産エリアとなりました。
なかでも、サンミゲルという集落には約35もの小規模生産者が住んでおり、日々より良いコーヒーを生産すべく地域一丸となって活動しています。買付担当が初めてこの地域のコーヒーを飲んだ時、「出来の良い年のアンティグア(サンタカタリーナ農園など)と比べても遜色ないのでは?」と評価した感覚は正しかったようです。年を追うごとに質も量も上がり、そして今では多様性に満ちたコーヒーが続々と入港するようになり、今では当店のブレンド・シングルオリジンの両面を支える重要な生産エリアとなっています。
ホンジュラスはグァテマラ、エルサルバドル、ニカラグアに国境を接しています。人口は約990万人の小さな国です。人口を比較するならば神奈川県より少し多いくらいです。
コーヒーも盛んに生産されていますが、バナナの生産やエビの養殖も中心的な産業として経済を支えています。
都市部を離れた山奥の奥。自然あふれる地域にこの産地はあります。
サンミゲル地域には約35もの生産者が住んでいます。この地域にアジア人が来るのが初めてだったそうで、訪問した際は村中から人々がわらわらとやってきました。当然、日本に向けてコーヒーを出すことも初めて。皆さん歓迎してくれました。
初めてアジア人が村に来たということで、村中の生産者の方が集まってくれました。そもそもホンジュラスにアジア人が来ることはあまりないので、来るだけで大騒ぎ。スタッフは空港でテレビ局のインタビューを受けたそうです。
生産者のイスラエルさんは1990年からコーヒー栽培を開始しました。4.5ヘクタールの土地で主にティピカ品種を栽培しています。ホンジュラスのなかでは珍しく1,800m近い標高があり、寒暖差もしっかりと確保できる環境です。ここ一帯は冷気が溜まりやすく気温が低くなる地形だそうです。そのため、コーヒーの樹に多く陽の光を当てるためシェードツリーはあまり植えていません。
生産者のイスラエル・ラミレスさん。コーヒー生産を始めた当初は地元のバイヤーとの取引しかなく、低価格の商品として扱われてしまうことが普通でした。しかし、スペシャルティを扱う輸出業者がこの土地の良さに目を付けたことが転機となりました。彼らが行う農事指導や販路の確保のプロジェクトに積極的に参加し、乾燥ベッドの新設や設備の改修、収穫や精製の改善を3年に渡って続け、18-19クロップでついに自分のロットを作り上げ、マイクロロットとして私達に届けてくれました。