トップ > シングルオリジン > グァテマラ 「エル・インヘルト農園」 シティロースト 200g

グァテマラ 「エル・インヘルト農園」 シティロースト 200g



 

世界的に有名な名門農園のパカマラ品種
堀口珈琲の焙煎でお楽しみください

世界的にも有名な「エル・インヘルト農園」。品質、生産量共にグァテマラ最高クラスの農園なだけあって、コーヒー好きの方であれば一度は耳にしたことがあるかもしれません。今回は当社ならではの焙煎によって引き出された、同農園でしか味わうことができない素晴らしい味わいをお楽しみください。

ふぁっと広がる華やかなフレーバーと果実感溢れるきれいな酸が特徴的。また、シティローストで焙煎することで、このコーヒーの持つ滑らかな質感を存分に引き出し、それが甘みと相まることでまるで桃やサクランボのようなニュアンスを感じさせてくれます。産地およびロースタリーにおいて施された度重なる選別によって、素晴らしくクリーンなカップに仕上がりました。

さてこちらの農園、広大な農地に加え、ウェットミルおよびドライミルを完備。各工程で多くの専門スタッフを抱え、さらには焙煎所や直営カフェの経営までも行っております。国内のコーヒー品評会では毎年のように賞を受賞するなど、名実ともにグァテマラのスペシャルティコーヒーを牽引する存在です。毎年高い品質を誇り、生産量もあるので世界中の多くのロースターで扱われています。比較される相手が多いからこそ、このコーヒーを焙煎するということは、素材の"料理人"としてより一層腕の見せ所というわけです。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日
 

グァテマラ 「エル・インヘルト農園」 シティロースト 200g

商品コード : cfe00141
価格 : 2,200 円(税込2,376 円)
ポイント : 71
数量
 
豆の挽き方

1配送先につきコーヒー豆800g以上のご購入で送料無料

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

<ロースター秦からの紹介>

花のような香りと、クリーミーな質感。桃やサクランボ、フランボワーズ等の甘みのある豊な酸が感じられます。パカス品種とマラゴジッペ品種の交配でできあがったパカマラ品種。豆粒の見た目は、他の品種と比べ大きいことが特徴です。豆は大きい反面、繊維質はやわらかく火が入りやすい為、火力の与え方には特に気を使います。味のニュアンスと豆の特徴を踏まえ、一番個性が引き出せるシティローストに仕上げています。
 

農園主:アルトゥロ・アギーレ
地域:ウエウエテナンゴ県ラ・リベルタ
標高:農園1,500m〜2,000m(パンドラ区画は1,735m〜1,800m)
品種:パカマラ
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

エル・インヘルトのあるウエウエテナンゴはメキシコとの国境に近いエリアです。グァテマラシティからは遠路でなかなか行きづらいのが残念ですが、温暖な風が吹くため、高標高であっても霜を防いでくれるのでコーヒー栽培が可能になります。


エル・インヘルトには大きく分けてウノ(スペイン語で「1」)とドス(スペイン語で「2」)の2つの農地があります。今回のロットは14区画に分かれているウノのなかで、パカマラ品種のみを栽培しているパンドラ区画のものです。


シェードツリーにはインガ、グラビレア、マカダミアが主に使われています。


こちらが今回販売するロットを栽培するパンドラ区画。農園では毎年土壌と葉を解析し、それぞれの栄養状況を把握することで、必要としている要素や量を判断し肥料を与えています。このような徹底した管理により、常に木は健康に保たれてます。また、木の状態の良さに加え、高い標高に農園があるため、殺虫剤や殺菌剤は必要としていません。


手摘みで収穫したコーヒーチェリーを精製していきます。ここまで見事に完熟し、粒のそろったチェリーはなかなかありません。さすがです。


パルパーで果肉を除去していきます。その後、ウェットパーチメントを比重選別、サイズ選別にかけます。


発酵槽の様子。48時間以上かけミューシレージ(生豆を覆う粘着物質の層)を発酵させ、除去します。その後、湧き水を使用して水洗し、新しい水に24時間漬けます(ソーキング)。豊富な湧き水を利用できる農園は国内でも数少なく、環境としても非常に恵まれています。


エル・インヘルトはウェットミルに加え、ドライミルまでも所有しているため、すべての工程を農園内で行うことができます。


農園で働く方々。農園では労働者の方の住居や食事を用意しており、働く環境にも配慮されています。大きい農園によっては教会や学校まで建てているところもあり、農園の枠を超えて地域のコミュニティセンターとしての役割も担っています。


輝かしい世界的評価を受けているエル・インヘルト農園のオーナーであるアルトゥロ・アギーレさん。初代オーナーであるヘスス・アギーレ・パナマさんは1874年にこの地を取得しました。当初はサトウキビ(パネラと呼ばれる中米の黒砂糖の材料)やトウモロコシ、豆類、タバコの栽培を行い、コーヒーの栽培を始めたのは1900年頃のこと。この頃に農園をエル・インヘルトと呼ぶようになりました。インヘルトとはこの地域に自生していたフルーツの名に由来しているそうです。現在はアギーレ一族の3、4世代目によって管理されています。