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タンザニア 「ブラックバーン農園」 イタリアンロースト 200g

1,620 (税込)

ポイント : 48

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当店を長年支えるタンザニア屈指の農園
バターのような滑らかさ 濃厚な苦みと甘み

ファンの皆様お待たせいたしました。当店のパートナー生産者にして、タンザニア屈指の名門「ブラックバーン農園」のニュークロップが登場です! ボディの強いブラックバーン農園のコーヒーは、極深煎りにすることで丸みを帯び、クリームやバターのような粘性のある質感を感じさせます(参考:「コーヒーの表現 【質感】とは」)。極深煎りにて煌めく個性は唯一無二と言っても過言ではありません。是非ご体感ください。

産地・商品の背景

ブラックバーン農園はタンザニア北部、ケニアとの国境付近に位置しています。アフリカ最高峰キリマンジャロ山(5,895m)にもほど近いオルディアニ山(3,188 m)の西側斜面、標高1,900m前後の土地に広がっています。この農園は、農地をバッファローやゾウなどの野生動物が通り、隣には世界遺産にもなっている「ンゴロンゴロ自然保護区」がある自然豊かな土地にあります。

タンザニアでは中米などと違い農園主が変わることも多く、オーナーはイギリスやドイツなどの海外に住んでいることがほとんどですが、農園主のミハエルさんはこの大自然を好み、タンザニアに住み続けて農園を管理しています。オーナーが積極的に先頭に立って現地で農園管理を行うことで、細かな状況の変化にも迅速に対応できるのでしょう。

ブレンダーコメント

バターのように滑らかで重量感のある触感。しっかりした苦みと共に感じられる濃厚な甘み。ほのかに感じられるオレンジの様な果実味が味わいに奥行きを持たせています。極深煎りにしてもここまで個性を発揮してくれるコーヒーは貴重な存在で、#9の濃密な味わい作りにおいて重要なピースとなっています。

ブレンダー
田中圭祐

販売予定期間

2022/4/6 〜 2022/6/下旬

産地情報

生産者:
ミハエル・ゲルケン氏
地域:
アルーシャ州カラツ県オルディアニ地区
標高:
1,760〜1,950m
品種:
ニアサ
精製:
発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト・水の使用を抑えるため機械を併用

農園の様子はシティローストの商品ページにてご紹介しています。ここからは精製工程等の様子をご紹介します。

収穫したコーヒーは農園内にあるミルに運ばれ精製していきます。精製の機械も新調していて、品質向上の努力を怠っていません。パルパーにかけた後はミューシレージリムーバーでミューシレージを少し除去して発酵槽に移します。12〜18時間ほどドライファーメンテーションを行います。

コーヒーパルプは2年かけて肥料にして、農地に撒いていきます。

農園内で働く女性たち。衣類や風呂敷などとして広く利用される一枚布「カンガ」を腰に巻いています。

苗木を育成するナーサリーもあります。ブラックバーンでは、ブルボン品種やケント品種に加え、ニアサやKP423、TC10など様々な品種が栽培されています。

農園で収穫したコーヒーは自分たちで焙煎し、タンザニア国内の小売店に卸しています。最終的に一杯のコーヒーになるところまで手掛けていることもあり、品質にもより一層強いこだわりを持っています。

訪問時には奥様の手料理をいただきました。彼女は料理だけでなく農園の管理も自ら積極的に行っています。

ミハエルさんのお父さんがタンザニアに移住したころの資料です。日本からお土産で持って行った日本酒を飲んで盛り上がり、面白い話をたくさん聞かせていただきました。