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東ティモール 「エラトイ」 シティロースト 200g



 

当社が長年力を入れる東ティモールのコーヒー
今年の東ティモールは一味違います

21世紀最初の独立国としても知られている東ティモール。オーストラリアの北側にあるティモール島の東半分、および2つの島とインドネシア領西ティモールにある飛び地オエクシを国土とする島国です。当社では東ティモールのコーヒーに長年力を入れ、毎年扱い続けてきました。堀口俊英も自ら現地に足を運び、産地や実験圃場の視察、ワークショップなどを行っています。

その成果もあり、現在ではトレーサビリティも明確になったことに加え、生産者の品質への意識も向上し、生産されるコーヒーの品質も近年良くなりました。今回はそんな東ティモールのエルメラ県レテフォホ郡にあるコーヒー生産者グループ「エラトイ」のコーヒーを販売します。

エラトイは34世帯からなるコーヒー生産者グループです。2,000mを超える比較的標高の高い土地に71もの圃場(計63.5ha)を所有しています。生産者自ら収穫を行い、集められたチェリーから赤い実のみを選択的に選別して、その後自前のウェットミルにて精製を行っています。また、適切に樹間が確保されたなかで木が植えられていたり、収穫時の効率を考え樹高調整も行っていたりと農地管理もしっかり行っています。

やや厚みのある触感に舌の上を転がるように広がる滑らかな質感。シティローストでありながら"程よい"飲みごたえを楽しめます。赤いチェリーを思わせるわずかに熟した果実の風味も感じられ、明るい酸に軽快な飲み心地が特徴的だったこれまでの東ティモールとは少し違った、しっとり上品なキャラクターをご堪能いただけるはずです。エラトイ集落のロットは短期間での販売となりますのでお早めに!
 

こちらの商品は3月10日(土)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても3月12日(月)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。
まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

東ティモール 「エラトイ」 シティロースト 200g

商品コード : cfe00722
価格 : 1,300 円(税込1,404 円)
ポイント : 42
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<ロースター小林のコメント>

東ティモールは継続して扱ってきたこともあり、ファンの方も多いコーヒー産地です。昨年までは主にレブドゥレテン集落のコーヒーを扱ってきましたが、今年はエラトイという集落のコーヒーを少量入荷しました。同じレテフォホ郡のコーヒーでありながら味の傾向は異なり、クリーンで柔らかな触感が特徴のレブドゥレテンに対して、エラトイのフレーバーは複雑でややドライフルーツのようなニュアンスも感じられます。ここ数年ご紹介してきたティモールコーヒーとは異なるタイプの香味といえます。ごく短期間の販売となります。ご了承ください。
 

地域:マリアナ地方エルメラ県レテフォホ郡ドゥクライ村エラトイ集落
標高:約2000m
品種:在来品種
精製:ウォッシュト

東ティモールは日本から南に約5,000kmほどの場所にある国で、21世紀最初の独立国としても知られています。


首都ディリから車で2時間半の場所にレテフォホ郡があります。


ディリは港町なので海が見えています。2枚目は東南アジアでよく見る光景ですね。完全に定員オーバーです。


レテフォホではマーケットが定期的に開催されているようで、多くの人でごった返しています。


いろいろなものをここで売り買いしていました。どこの国でも市場には人が集まり、活気に満ちていますね。


こちらがエラトイの農地です。適度な間隔で樹間を空けており、木にストレスがかからないように工夫されています。


生産者の話をメモする堀口。堀口はよく伊勢丹で洋服を買うそうですが、この洋服も伊勢丹で手に入れたんでしょうか。


各集落のリーダーを集めワークショップを開催した時の様子です。精製の確認や、生産国で作られたコーヒーが消費国でどのように評価されているかを説明しました。こちらの意図も伝えることができたと感じていますが、同時に価値観の違いなどからなかなか簡単なことでもないことも痛感しました。今後も継続的な取り組みが必要でしょう。


生産者と一緒にカッピングも行っています。当初、皆カッピングは初めての経験のようで、見よう見まねでコーヒーをすすっていました。すぐにコーヒーのテイストが分かるようになるわけではありませんが、価値観の共有は生産者と我々ロースターには必要不可欠なことです。


エラトイ集落の生産者と記念撮影。