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プリマヴェーラブレンド ハイロースト 200g



 

春の訪れを感じさせてくれる
軽やかで華やかな味わいが楽しめる期間限定ブレンド

みなさんはどんな時に春を感じるでしょうか。
桜が開花した時? 陽が長く感じられた時? 新入生や新社会人を見かけた時、なんて方もいるかもしれません。春は様々な形で私たちに近づいてきますが、私たち堀口珈琲のスタッフは、この「プリマヴェーラ」の販売時期が迫ってくると「今年も春が来たな〜」と感じます。

世界各地から集まった良質な素材からじっくり時間をかけて味のイメージや配合のバランスを考え、ロースターは3つの素材を選び抜きました。その結果、今回はすべてコスタリカのコーヒーを使用することに。確かに今シーズンはコスタリカの活躍が光ったシーズンでもあり、いかにコスタリカが多様で質の高いラインナップであったかを実感させてくれました。

素材のラインナップとして、1つめはドタから【サンタテレサ】サンタテレサ2000 ティピカ。12月に販売した際は少量のみのリリースだったため瞬く間に完売してしまいましたが、その時からプリマヴェーラに使用したいとロースターが密かに隠し持っていたようです。そして2つめは【インペリオ・ロホ】エル・アグアカテ。注目のチリポ地域からは新進気鋭のマイクロミルが選ばれました。そして最後、昨年販売初年度でありながら多くの方から反響をいただいた「レイバ」。今クロップはプリマヴェーラで初登場です。

コスタリカコーヒーの質の高さと豊かなキャラクターを最大限に活かしつつ、新たな味の創造という堀口珈琲のブレンド哲学がこの「プリマヴェーラ」には注ぎ込まれています。年間を通して数多くの高品質コーヒーを扱う当社だからこそ作ることができる「春のブレンド」、最後の一滴までお楽しみください。ハイローストですが、1杯分(150cc)に対して豆17g、抽出時間約2分を目安にしていただくと甘みと質感がより楽しめます。

今年のブレンドイメージや素材の選定、配合の比率、味わいなど「プリマヴェーラ」というひとつの作品を作り上げるまでの試行錯誤については、ロースター小林に語ってもらいましょう。
 

こちらの商品は4月3日(火)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても4月5日(木)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。
まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

プリマヴェーラブレンド ハイロースト 200g

商品コード : cfe00029
価格 : 1,600 円(税込1,728 円)
ポイント : 51
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<ロースター小林のコメント>

『春らしい味わい』をテーマにしたプリマヴェーラブレンドは期間限定ブレンドのなかで最も焙煎度合いが浅めです。定番ブレンドページ内のチャートに当てはめると#1と#2の間くらいの位置づけになります。このくらいの焙煎度合だと味わいの傾向としては酸が強くややシャープな印象になりがちですが、プリマヴェーラからは丸みのある柔らかな舌触りを感じていただけると思います。
プリマヴェーラの味づくりにおいて僕が最も表現したかったのはこの質感で、そこに花や柑橘を思わせる爽やかなフレーバーを重ねることで、穏やかな春の陽気のような優しい味わいに仕上げました。また、今年のプリマヴェーラは味わいの異なる3種のコスタリカで構成されています。特別ブレンドを単一の生産国で作るのは今回が初めての試みですが、調和のなかにも複雑さや重層的な味わいが感じられ、コスタリカコーヒーの多様性・クオリティの高さを再認識させられます。それでは簡単に素材についてご紹介します。

1.【サンタテレサ】サンタテレサ2000 ティピカ…昨年12月に販売したサンタテレサのティピカ品種。
近年扱っている高標高のコスタリカコーヒーはどちらかというと引き締まった硬い質感という印象がありますが、サンタテレサ・ティピカは柔らかな優しい舌触りが特徴です。また、一口飲むとグレープフルーツのような果実味とジャスミンを連想させる甘いフレーバーが口いっぱいに広がります。
その華やかな味わいはプリマヴェーラのイメージそのものであり、今回のために少量確保していました。ブレンドにおいてフレーバーの軸を担う素晴らしいコーヒーです。

2.【インペリオ・ロホ】エル・アグアカテ…こちらもすでに単体での販売は終了してしまいましたが、プリマヴェーラのためにキープしていたコーヒーです。
エル・アグアカテの特徴はなんといってもライムのような明るい酸とクリスピーな質感にあります。今回もハイローストに仕上げましたが、単体販売のときよりもほんの少しだけ深く焙煎しています。そうすることで硬質な触感にやや丸みがうまれ、柑橘の皮のようなほんのりビターなニュアンスも感じられるようになります。はっさくを思わせる爽やかな果実味が、ブレンドに彩りを与えてくれます。

3.レイバ…こちらは今シーズン未販売。シングルオリジンに先駆けての販売となります。
レイバはティピカ品種で、 サンタテレサ同様柔らかな触感が特徴のコーヒーですが、甘みの質や強さは異なります。レイバはレモンのようなジューシーさと蜂蜜のような甘みが印象的。また舌触りはサンタテレサに比べややボリューム感があり、このふくよかな質感がブレンドの絶妙なアクセントになります。

サンタテレサの花のような可憐さ、エル・アグアカテの爽やかなシトラス感、そしてレイバの蜂蜜のような甘みとふくよかな触感。それぞれの個性が調和したコスタリカ3種類によるプリマヴェーラブレンド。
抽出する際は通常のハイローストよりもほんの少しだけ粉を多めに使用していただくと、香り・甘み・触感が一層お楽しみいただけると思います。
 

<配合>
○コスタリカ 「【サンタテレサ】サンタテレサ2000 ティピカ」
○コスタリカ 「【インペリオ・ロホ】エル・アグアカテ」
○コスタリカ 「レイバ」


プリマヴェーラのパッケージは桜をイメージしてデザインしていますが...


今年のバナーは思い切って梅にしてみました。
上司の小野塚には、プリマヴェーラなんだから絶対桜だ、探してこい、と言われたのですが、東京中探しましたがどうしても咲いている桜がまだ見つかりませんでした。