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グァテマラ 「サンタカタリーナ農園」 シティロースト 200g



 

高品質を"常に"維持する当社のパートナー農園
“酸・コク・甘み”が高い次元で調和したコーヒー

グァテマラのコーヒー生産地域「アンティグア」は世界でも有数のコーヒー産地です。水はけのよいミネラル豊富な火山性土壌と適度な寒暖差から、高品質なコーヒーを生産する農家が多く存在しています。そのなかでも毎年素晴らしいコーヒーを提供してくれるのが当社のパートナー農園「サンタカタリーナ」です。今回はみなさまもお待ちかね、ニュークロップをお届けします。

同農園の優れた点はいくつもありますが、特筆すべき点は、高いクオリティのコーヒーを毎年“安定して”届けてくれるという点。コーヒーも農作物であるため、高い品質を安定的に生み出すというのは本当に難しいことです。素晴らしいコーヒーを生産する農園はありますが、それを継続して作り続けられる生産者は世界でも本当に極僅か。当社は世界中からそのような農園を探して扱っていますが、なかなか見つけることは難しいのが現状です。このことからもサンタカタリーナ農園がいかに貴重で当社にとって重要であるかがお分かりいただけると思います。

柑橘の果物を思わせる明るい酸味にキャラメルのようなコクと甘みが調和されたバランスの良い味わい。クリーンさも兼ね備え、ここまで素晴らしい味わいを維持し続けていることには脱帽です。お菓子やケーキと合わせるもよし、ブラックで飲んでも、ミルクを入れてもよし。このコーヒーはあなたを飽きさせることはありません。
 

グァテマラ 「サンタカタリーナ農園」 シティロースト 200g

商品コード : cfe00101
価格 : 1,300 円(税込1,404 円)
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<ロースター小林のコメント>

このコーヒーに対してはもう何年も『今年も素晴らしい出来』とご紹介し続けてきました。そして今年度もまた『例年どおり』の素晴らしいクオリティに仕上がっています。変わらぬ安定感には本当に頭が下がります。サンタカタリーナ農園最大の特徴は、酸・コク・甘みといった美味しいコーヒーに欠かせない要素を高い次元で持ちあわせている点にあります。柑橘を思わせる果実味と程よい苦みのバランスが心地よいシティローストは、一年中飲み続けても飽きの来ない味わいです。
 

地域:サカテペケス県アンティグア地域サンミゲルドゥエニャス、アカテナンゴ火山東側斜面
管理者:ペドロ・エチェベリア氏、エマニュエル氏
品種:ブルボン
標高:1600m以上
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト
乾燥:天日乾燥

アンティグアは首都グァテマラシティからそう離れておらず、産地訪問の際のアクセスの良さも魅力です。


グァテマラの優良生産地域であるアンティグア近郊はアグア火山、フエゴ火山、アカテナンゴ火山の3つの火山に囲まれいて、肥沃な土壌を有しています。


2枚の写真に写る山はどちらもアカテナンゴ火山。サンタカタリーナ農園はこの山の東側の斜面に位置してます。農地の標高は低いところで1,550メートル、一番高い場所で2,100メートルもあります。


こちらはサンタカタリーナ農園のコーヒーを精製しているカペティージョミルからアグア火山を見た写真。朝から日の光が当たり、日中は暖かいのですが、夜間はしっかりと冷え込むため、非常に寒暖差の激しい環境でコーヒーが栽培されています。この寒暖差によってコーヒーチェリーに栄養素が蓄えられ、密度のある味わいのコーヒーが生まれます。


農園のシェードツリーにはグラビレアと自生の木(オーク)を用いています。グラビレアは葉の部分が細いのできれいな木陰を作ることができます。枝を切り、必要な日照量をコントロールすることで、コーヒーの木へのストレスを低減しています。


管理者のペドロさん。サンタカタリーナは森林区画も含め42もの区画に分け管理されています。そして、それぞれに名前がついています。ただし、ひとつひとつにはそんなに意味はなく、ヘビが出たからこの区画は「ヘビ」だとか結構単純です。


ピッカーの方々。サンタカタリーナでは品種の特性も考慮に入れ、区画ごとに計画的に収穫しています。完熟のチェリーだけを収穫するため、同区画内でも必要に応じて複数回収穫を行うこともあります。


コーヒーチェリーの収穫指導が行き届いているため、皆、真っ赤に熟した実だけを丁寧に摘み取っていました。収穫したチェリーは袋に入れる前に、更に手選別を施していきます。


アカテナンゴ火山の南側のフエゴ火山は今でも噴火を続けていて、時折農園に火山灰が降り注ぐことがあります。


サンタカタリーナ農園が素晴らしい農園と思う理由のひとつに、ゴミがまったく落ちていないことが挙げられます。このような細かな取り組みがコーヒーの品質の良し悪しに繋がると考えるペドロさんの高い意識の表れでしょう。


設備の投資も怠らず、2016年に訪問した時は収穫したコーヒーチェリーを精製する際の投入口を拡充していました。また、日本製のカラーソーターも導入して、更なる品質向上に努めています。


サンタカタリーナ農園のコーヒーは堀口珈琲のブレンド作りにおいても非常に重要な存在です。シングルオリジンと一緒に配合の一部に使用しているブレンドの#3や#7と合わせていかがでしょうか。