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コスタリカ 「レイバ」 シティロースト 200g



 

農業のプロに育まれたコスタリカのティピカ
蜂蜜を思わせる甘みと柔らかな触感

昨年の11月から始まったコスタリカコーヒーのリリースラッシュも落ち着き、どうでしょうか。そろそろコスタリカが恋しくなってきてはいないでしょうか。そんな方のために強力な商品を残しておきました。2016年に初めて販売した際には初年度にもかかわらず多くの方にご好評いただいた「レイバ」です。

2000年代前半から始まったコスタリカのマイクロミルムーブメント。その動きは、たとえ小農家であっても品質を追及し、付加価値を付ければ自分たちのコーヒーで生産者として経営していくだけの収益を得られることを証明しました。その成功は後代のマイクロミル設立にも大きな影響を与えます。彼らもそんな大きな流れのなかで生まれた次世代を担う農園です。

商品名は生産者の「レイバ兄弟」の名前から付けました。彼らはドタ市のコペイという街にほど近い広大な土地で、酪農とアボカド・イチゴ・ラズベリーなどの農産物を生産しています。多角的に農業を経営していて、多くの従業員を抱えるなど、地域に雇用を生み出している農業ビジネスのプロと呼ぶにふさわしい活躍をしています。そんな彼らが次に取り組もうと決めたのがコーヒーです。

さすが農業のプロ。コーヒー栽培は初めてでしたが、慎重に計画し丁寧に栽培していきます。さらに標高2,000mを超える優れた栽培環境も手伝って、初年度から見事な品質のコーヒーを届けてくれました。2年目の今回も期待を裏切らない素晴らしい出来です。今後も積極的に農地の拡充を行い、生産量とより良い品質の両面を追及するまさに新世代の農園です。

今回もティピカ品種をお届けします。昨年に続き今年も期待を裏切らない出来です。きれいな酸とともに感じられる優しい甘みが滑らかな舌触りに重なることで、まるで蜂蜜を思わせる独特なキャラクターを作り上げています。そんな心地よい味わいと質感は冷めてきてからも健在です。最後の一滴までじっくりお楽しみください。
 

こちらの商品は5月11日(金)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても5月13日(日)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

コスタリカ 「レイバ」 シティロースト 200g

商品コード : cfe01639
価格 : 1,600 円(税込1,728 円)
ポイント : 51
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<ロースター小林のコメント>

昨年初めて扱い、その華やかな香りと甘いフレーバーから瞬く間に人気商品となった『レイバ』。今シーズンもレモンのような快活な酸と蜂蜜を思わせる甘みは健在です。 また、前年に比べやや触感のふくよかさが際立って感じられます。花のような香りや優しい甘みにフォーカスし、浅めのシティローストに仕上げています。
 

農園主:レイバ兄弟
地域:サン・ホセ州ドタ市コペイ
標高:1,960〜2,040m
品種:ティピカ
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

彼らはイチゴやラズベリー、アボカドといった農産物を生産していて、首都サン・ホセなどに出荷しています。彼らが作る農産物は品質が高いと評価されていて、確かにアボカドは専用の冷蔵倉庫で追熟させてから出荷するなど品質を高める工夫がなされていました。


酪農も行っています。バナナの栽培・加工業者から廃棄されるバナナの皮や商品にできなかったバナナを調達し、牛のエサにしたり、発酵させて肥料にしたりしています。


また、彼らは乳牛の飼育で発生する牛の糞を堆肥にして農産物の肥料として活用するなど、他の農産物と酪農をうまく組み合わせて無駄のない運営を行っているのが印象的でした。


そんな彼らが多角農業経営のひとつとして始めたのが高品質コーヒーの生産。まずは自身が所有する標高の高い土地にコーヒーが適合するか確認するため、試しにゲイシャを植えました。ただ実際はティピカの苗木だったそう。


最初に植えた木が順調に育ったことから、さらにコーヒーを新植しています。今度は本当にゲイシャだといっていました。


熟度の高いコーヒーチェリー。生産が軌道に乗ればウェットミルを設立するつもりだそうですが、現在はドタのファラミというミルに精製の委託をお願いしています。


当社のバイヤー若林とレイバさん。


コーヒーの生産だけに携わってきたわけではないので、これからという部分もありますが、他分野での経験をコーヒーの生産にも活かすことで、より魅力的なコーヒーが生み出されるのではないかと非常に今後が楽しみな生産者です。