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セントラルアメリカ コーヒー飲み比べセット 100g×4種 NEW




中米の4ヵ国で生産されたコーヒーを飲み比べ

中米のコーヒー生産国は国によって差はあるものの、良質なコーヒーを栽培できる理想的な気候・土壌環境に恵まれている点に加えて、精製技術もどんどん進化がみられ、意欲の高い生産者たちによって品質の高いコーヒーが次々と生み出されています。それにより、当社が扱う中米のコーヒーのラインナップもここ数年でより多様化しました。今回は当社でもよく販売するコスタリカ・エルサルバドル・パナマ・グァテマラの4ヵ国のなかから、個性が光る魅力的なコーヒーを1つずつ選び、中米の多様な味わいを一度に体験できるセットとして販売することにしました。

コスタリカからは当社で初めて販売する「レイバ」というコーヒーをセレクト。高地で生産されたティピカ品種です。どのローストでもキャラクターを発揮してくれそうですが、心地よい酸味を楽しんでいただきたく、軽めのシティローストにしました。エルサルバドルからはこちらも初登場の「マウラ・オチョア」。エルサルバドルでは標高の高い1,700mほどの場所でブルボン品種を栽培しています。酸とコクのバランスに優れたフローラルなコーヒーなので、シティローストにしました。パナマからは過去に販売したことのある「バンビート農園」を選びました。この農園もティピカ品種を栽培しています。滑らかな質感を楽しんでいただきたくフルシティローストで焙煎しています。最後はグァテマラ。先日まで販売していた「エル・ベルヘル農園」のフレンチロースト。深煎りにしても感じられるオレンジの甘い酸と豊かな質感が魅力的。

コーヒーの生産に情熱をかける者たちが切磋琢磨して生み出した、高品質かつバラエティに富んだコーヒーをどうぞお試しください。


<セット内容>
コスタリカ 「レイバ」 シティロースト 100g
エルサルバドル 「マウラ・オチョア」 シティロースト 100g
パナマ「バンビート農園」 フルシティロースト 100g
グァテマラ 「エル・ベルヘル農園」 フレンチロースト 100g

セントラルアメリカ コーヒー飲み比べセット 100g×4種

価格:

3,050円 (税込 3,294円)

[ポイント還元 98ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数: セット

<ロースター小林のコメント>

グァテマラ・エルサルバドル・コスタリカ・パナマはいずれも高品質コーヒーを語るうえでは欠かせない、堀口珈琲でもお馴染みの生産国です。グァテマラ『サンタカタリーナ農園』やパナマ『カフェコトワ』など人気のコーヒーも多い中米4ヵ国ですが、今回は初登場のコーヒーを中心に、初めての方からマニアックな方までお楽しみいただける個性的な4種類をセレクトしました。グァテマラ『エル・ベルヘル農園』は厚みのあるコクにフォーカスしフレンチローストに、パナマ『バンビート農園』はチョコレートのような滑らかな触感を活かしフルシティローストに仕上げています。初登場のエルサルバドル『マウラオチョア』はシティーロースト、コスタリカ『レイバ』は浅めのシティーローストと4種すべて焙煎度合いも異なり、キャラクターの違いをより鮮明に感じていただけると思います。中米産コーヒーのクオリティの高さをこの機会に是非お楽しみください。



<セット商品のご紹介>


 コスタリカ「レイバ」

ドータ市のコペイという街のほど近くで、酪農とアボカド・イチゴ・ラズベリーなどの農産物を生産しているレイバ兄弟。彼らは多角的に農業を経営していて、多くの従業員を抱えるなど、地域に雇用を生み出している農業ビジネスのプロです。そんな彼らがコーヒーにも取り組むことを決め、生産されたのが当ロットです。純度の高い蜂蜜を思わせるような甘みにきれいな酸、柔らかさのあるコク、そして何杯でも口にしたくなるクリーンな飲み心地。これらがバランスよくカップのなかにまとまった繊細で奥行きのある上品な香味が魅力のコーヒーです。


農園主:レイバ兄弟
地域:サン・ホセ州ドータ市コペイ
標高:1,960〜2,040m
品種:ティピカ
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト



 エルサルバドル「マウラ・オチョア」

エルサルバドル西部にあるチャラテナンゴ県のラ・オンデュリータという地域で小規模ながらコーヒー農園を営んでいるマウラ・オチョアさん。彼女がコーヒーを生産している地域はエルサルバドルでも最も標高の高い場所として知られ、有機質を豊富に含む泥質土壌で、肥沃な土壌によって高い品質のコーヒーが生まれる環境下にあります。このような恵まれた環境で生み出されたコーヒーからは、フローラルな香味に優しいコクとチェリーを思わせる甘い酸が感じられます。心地よく持続する余韻も魅力のひとつです。


農園主:マウラ・オチョア氏
地域:チャラテナンゴ県ラ・オンデュリータ
標高:約1,700m
品種:ブルボン
精製:ウォッシュト



 パナマ「バンビート農園」

「バンビート」はパナマ西部チリキ県のコーヒー生産地域ボルカンのバンビート地区にある農園です。高地の冷涼な環境でコーヒーが生産されています。15.5ヘクタールの農地に主にカトゥーラ品種、一部でティピカ品種とゲイシャ品種を栽培していて、今回販売するのはティピカ品種です。今シーズンのバンビートの魅力は柔らかな質感にありましたので、フルシティローストで焙煎しました。ほんのり柑橘の酸にヘーゼルナッツを思わせる香味がバランスよく感じられる味わいです。


農園主:ラファエル・アマール氏
地域:チリキ県ブガバ市バンビート
品種:ティピカ
標高:1,660〜1,850m
精製:ウォッシュト



 グァテマラ「エル・ベルヘル農園」

エル・ベルヘル農園があるチマルテナンゴ県パツン市パニバフという地域は標高が高い割にやや暖かく、空気が乾燥した場所です。また、火山灰性の土壌や降雨量など、良質なコーヒーを生産しているアンティグアの環境ととても似ています。先日までシティローストで販売していたエル・ベルヘル農園を今回はフレンチローストにしました。もともとオレンジを思わせる甘い酸が魅力のコーヒーでしたが、深めに焙煎してもその特徴を発揮しています。また、滑らかな質感や甘みが増してカラメルのような甘苦さが楽しめるコーヒーです。


農園主:ビクトル・ウーゴ・ガルシア・ベナベンテ氏
地域:チマルテナンゴ県パツン市パニバフ
標高:1,890〜1,920m
品種:主にブルボン
精製:発酵槽を使用した伝統的ウォッシュト

今回販売する中米のコーヒーは北からグァテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、パナマの4ヵ国です。


コスタリカ「レイバ」

最初に植えた木が順調に育ったことから、さらにコーヒーを新植しています。今度は本当にゲイシャだといっていました。


熟度の高いコーヒーチェリー。生産が軌道に乗ればウェットミルを設立するつもりだそうですが、現在はドータにあるファラミというミルに精製を委託しています。


コーヒーの生産だけに携わってきたわけではないので、これからという部分もありますが、他分野での経験をコーヒーの生産にも活かすことで、より魅力的なコーヒーが生み出されるのではないかと非常に今後が楽しみな生産者です。


エルサルバドル「マウラ・オチョア」

チャラテナンゴ県で見られる景色。ホンジュラス国境沿いは険しい山々が連なっています。


生産者のマウラ・オチョアさん。


今回手に入った写真が上の1枚しかありませんでしたので、代わりにエルサルバドルを訪問した際に撮影した写真を掲載します。こちらはチャラテナンゴ県の輸出業者の事務所。


なかでは取引する生産者のコーヒーの品質チェックやカッピングが行われていました。


パナマ「バンビート農園」

バンビート農園は15.5ヘクタールの土地のほとんどにカトゥーラを植えています。僅かにティピカやゲイシャも栽培していています。更に、ブルボンを試験的に栽培していました。堀口珈琲で販売するのは生産量の少ないティピカです。


農園内では多様な植物をシェードツリーとして活用していますが、その中心がパロミールと呼ばれる大木です(中央の木)。パロミールは20メートルを超えるまで成長し、非常に多くの鳥が集まります。


グァテマラ「エル・ベルヘル農園」

エル・ベルヘル農園では主にブルボン品種を栽培しています。僅かではありますが、パチェ品種やカトゥーラ品種も植えられています。シェードツリーには主にグラビレアを使用しています。


ビクトル・ウーゴ・ガルシア・ベナベンテさん。ラテン人気質そのままの陽気なおじさんです。


収穫したばかりのコーヒーチェリー。これらはアンティグアにあるべジャビスタミルまで運んで精製を行っていきます。


わざわざアンティグアまで運ぶ理由としてエル・ベルヘル農園単体ではコーヒーの生産が小規模のため、ミルを新設するための資金の捻出が難しいことと、ベジャビスタミルでの精製のクオリティが高く信頼できるためです。


セントラルアメリカ コーヒー飲み比べセット 100g×4種

価格:

3,050円 (税込 3,294円)

[ポイント還元 98ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数: セット