RSS
800g以上送料無料 ご利用案内 新規会員登録 マイページ  カートをみる

ハワイ 「カイナリウ・コナ農園」 ハイロースト 200g NEW




昨年人気を博したカイナリウ・コナ
今年はクリーンさが際立つ出色の出来です

昨年数年ぶりに販売したカイナリウ・コナ農園。繊細な酸の上品さと奥行きの深さを体験していただけたのではないでしょうか。今年も、自信をもって販売できる品質のものが入ってきましたので、ぜひご賞味ください。今年は特に豆質も良く、クリーンさが際立っています。

カイナリウ・コナ農園はハワイ島南コナ地区のキャプテン・クックという町にあります。標高は560〜600m。赤道付近では、高品質なコーヒーの栽培に適した寒暖差を確保するために標高の高い環境が好まれますが、赤道から離れているハワイ島では、この標高であってもコナ地区特有のマイクロクライメイト(局所的な気候)により寒暖差を確保することができます。そして、火山の豊かな土壌や適度な降雨・日照時間も手伝って、この地区では高品質なコーヒーが栽培できる環境が整っています。

カイナリウ・コナ農園を管理するリッチー・ウィックランダーさん。品質向上に熱心に取り組んでいます。特にチェリーの熟度管理は徹底して行っており、収穫も完熟のチェリーのみを選択的に手で収穫しています。また、農地に対して除草剤を使用しないという徹底ぶり。その情熱はしっかりカップにも表れています。

カイナリウ・コナ農園のコーヒーでは、ハイローストに仕上げることでティピカ品種特有の上品かつ繊細な酸味とほのかに感じる甘みが見事に表現されています。軽快な飲み口に、若草を思わせる澄んだフレーバーも感じられます。アメリカということでどうしても高価格になってしまいますが、それに見合う最高のクオリティを体験できる一杯です。いつもよりちょっと贅沢な気持ちになって、涼しい顔で夏を楽しんでみてはいかがでしょうか。



【賞味期限】 豆のまま:60日 粉に挽く:30日

ハワイ 「カイナリウ・コナ農園」 ハイロースト 200g

価格:

2,300円 (税込 2,484円)

[ポイント還元 74ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

<ロースター小林のコメント>

今年度のカイナリウ・コナ農園からは優れたティピカ品種ならではの澄んだ味わいはもちろん、 オレンジを思わせる明るい酸と甘みが昨年以上に強く感じられとても良い出来です。キメ細やかで柔らかな舌触りは良質なコナ産コーヒーの典型 といえるでしょう。大粒ながらに繊細な香味を持つカイナリウ。焙煎時、 特に香りが甘く変化し始める焙煎中盤の火力調整にも細心の注意を払い、そのエレガントな香味を表現しています。

生産者:リッチー・ウィックランダー氏
地域:ハワイ州南コナ地区キャプテン・クック, ホナウナウ
標高:540〜600m
品種:ティピカ
精製:発酵槽を使用したウォッシュト

ハワイではいくつもの島でコーヒーが栽培されていますが、特に有名な生産地域がハワイ島のコナ地区です。コナは島の西側にあり、栽培地域の平均標高は600m前後。堀口珈琲では2000m級の栽培標高を誇る農園が数多く登場するので、それと比べると非常に低く感じてしまいます。しかし、緯度の高さやコナの特有の気候により適度な寒暖差を確保できるため良質なコーヒーを栽培することができるのです。


こちらはカイナリウ・コナ農園で栽培されているティピカ品種です。


コナ地区は午後に曇ることが多いため、シェードツリーを必要としている農園は多くありません。ここ数年はベリーボーラーというコーヒーチェリーを食べてしまう害虫の被害に悩まされ生産量が減ってしまったために、特に高品質なハワイ・コナの入手が困難でした。現在ではこの被害を食い止めようと政府が無償で配布したナチュラルファンガス(ベリーボーラ―を死滅させるカビで、コーヒーチェリーに影響はありません)の効果や、農園の取り組みにより、非常にきれいなコーヒーが入ってくるようになりました。


農園内にはティピカ品種の苗床もあります(写真上)。しかし、ハワイでは古い木を何度もカットバックして生育している農園も多く見かけます(写真下は別の農園です)。


カイナリウ・コナ農園で収穫したコーヒーチェリーは、近くのアロハヒルズミルに持ち込んでウェットミル・ドライミル工程を行い消費国に出荷されていきます。


過去に使用していた麻袋のデザインです。なかにはハワイらしく波のデザインもありますね。