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コスタリカ 「【アルトス・デル・アベホナル】ディビーニョ・ニーニョ」 シティロースト 200g NEW




僅か0.2ヘクタールという限られた区画で栽培されたティピカ品種
シルクのように滑らかな舌触り、複雑なアフターテイスト

昨年の12月にセット商品で販売したレオンコルテス市にあるマイクロミル「アルトス・デル・アベホナル」。ミルを管理するビンダス家が大切に栽培している少量生産のティピカ品種を今年も販売いたします。

彼らの農園「ディビーニョ・ニーニョ」はコスタリカでは珍しくシェードツリーを多用した作りで、森のなかにひっそりと佇んでいます。主にカトゥアイやカトゥーラといった品種を栽培していますが、僅か0.2ヘクタールという限られた区画のみティピカ品種を栽培しています。農園主のマウリシオさんはこの区画を農園のなかでも栽培環境に優れた特別な場所と考えていて、品質を最優先にするために今後も農地を拡大する予定はないそうです。まさにディビーニョ・ニーニョにおける“グラン・クリュ”に当たる場所です。

限定的に栽培されたティピカ品種の味わいはシルクのように滑らかな舌触り、そして、高標高で栽培されたコーヒーらしく酸もしっかりと備わっていて、まるで温州みかんを思わせる明るい果実感が優しく広がります。また、きれいなカップでありながらアフターテイストに複雑さも感じられる、本当に素晴らしいコーヒーです。

こちらの商品は1月17日(火)午前8:00で販売を終了いたします。ローストの都合上、期限内にご注文いただいても1月20日(金)以降の納期をご指定された場合、商品を発送することできません。また、在庫が限られておりますので、期限内よりも早く販売を終了することがございます。何卒ご了承ください。
まだ購入されていない方はもちろん、また飲みたいと考えていた方はぜひお買い逃がしのないようお早めにご注文ください。

コスタリカ 「【アルトス・デル・アベホナル】ディビーニョ・ニーニョ」 シティロースト 200g

価格:

1,900円 (税込 2,052円)

[ポイント還元 61ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

<ロースター小林のコメント>

少量生産で丁寧に作られたディビーニョ・ニーニョ。僕はこのコーヒーと再び出会えるのを心待ちにしていました。蜂蜜や柑橘を連想させるフレーバーと優れたティピカ品種らしいシルキーな舌触り。強さはあっても決して派手すぎず、じんわりと口の中全体に染み渡っていく甘みは極上の心地よさをもたらしてくれます。時間をかけカップ一杯をじっくりと楽しみたい、そんなコーヒーです。

生産者:ビンダス家
地域:サン・ホセ州レオンコルテス市サンパブロ
標高:1,880〜1,900m
品種:ティピカ
精製:機械的にミューシレージを除去するウォッシュト

コスタリカの一大コーヒー生産地域であるタラスは首都サン・ホセの南側に位置しています。当社が販売するコスタリカコーヒーはほぼタラスで生産されているものです。


アルトス・デル・アベホナルミルはタラスの中心から北西側にあるレオンコルテスという地域に位置しています。


道路を挟んだ隣には同時に販売しているサンタテレサのラ・オンデューラ農地があります。


こちらは農園の入り口。ディビーニョ・ニーニョ農園は1993年に誕生しました。


ミルが設立されたのは2008年です。アルトス・デル・アベホナルの名の由来はミル周辺にあるアベホナル峰からとったそうです。


農園主のマウリシオさん。ミルを開くためにアメリカのニュージャージーで出稼ぎしていたそうです。


アルトス・デル・アベホナルミルではウォッシュトのほかに、ハニープロセスやナチュラルの精製も行われていました。ただし、ティピカ品種にはウォッシュトが一番適しているとマウリシオさんは考えています。


コスタリカでは森林の伐採が法律で禁止されいて、新しくコーヒー農地を開く際は牧草地などが転用されています。ほとんどのコーヒー農地はあまりシェードを使用せずにコーヒーの間にバナナを植える程度です。しかし、ディビーニョ・ニーニョはコスタリカでは珍しく、シェードツリーを多用しています。理由は高標高農地ゆえの気温の低さを森林を残すことでコーヒーの木をカバーして冷気から守り、また、その落ち葉を肥料にすることと、水源を守るためです。


コーヒー栽培には農薬および化学肥料をできるだけ使用しない農法が用いられています。窒素固定作用のあるシェードツリーを使い、シェードからの落ち葉や微生物などの活用により、殺菌剤や化学肥料の使用を減らしています。


コスタリカでは様々な品種のコーヒーが栽培されていますが、一番最初に持ち込まれたのがティピカ品種です。現在、コスタリカでティピカとして栽培されているものは、当時の子孫である場合と、別の産地から持ち込んだもの、エチオピアから直接持ち込んだものなど、混沌としている状況です。ディビーニョ・ニーニョで栽培されているティピカに関しては最初に持ち込まれたティピカの子孫である可能性が高いとのことです。


こちらのタンクは山の土壌由来の微生物を米や廃糖蜜と混ぜて嫌気的環境で繁殖させてできた液体が入っています。コーヒーの木に噴霧することで耐病性を中心に木の健康状態を良好に保つことができるとのこと。結果として収穫量の向上にもつながるようです。


マウリシオさんと奥さんのアルツェリオさん。奥さんは犬の服を作る手芸の先生もやっているそうです。この二人はおしどり夫婦コンテストで優勝できるくらいとにかく仲が良いのが印象的でした。