RSS
800g以上送料無料 ご利用案内 新規会員登録 マイページ  カートをみる

パナマ 「カフェ・コトワ ダンカン LCFリザーブ ウォッシュト」 フルシティロースト 200g NEWお勧め商品




カフェ・コトワの有機農地で栽培されたカトゥーラ品種
滑らかで力強いコクにきれいな酸が備わった密度の高い味わい

コスタリカとの国境沿いにあるパナマ西部のチリキ県にはボケテやボルカンといった良質なコーヒー生産地域が存在します。特にボケテは世界的にも名が知られているエリアです。そんなボケテで素晴らしいキャラクターのコーヒーを生産している農園が「カフェ・コトワ」です。当社のパートナー農園としてもお馴染みですね。今シーズンもカフェ・コトワのコーヒーをいくつか購入していますが、まず初めに唯一の有機農地“ダンカン”で栽培されたカトゥーラ品種のコーヒーから販売します。

このコーヒーは、滑らかで力強いコクにチョコレートのような甘みが絶妙なバランスで備わっていて、かつそれらがギュギュっと詰まっているような密度のある味わいが魅力です。今年はその特徴を存分に味わっていただきたく、フルシティローストでご用意しました。

上記で触れましたが、ダンカンは有機にてコーヒーを栽培している農地です。有機栽培と聞くと、それだけで味が保証されているように感じる方もいらっしゃると思いますが、決してそのようなことはありません。この栽培方法はたくさんの肥料が必要となるので、肥料を適切に与えないとだんだん土地が痩せていしまい、結果、コーヒーのおいしさに繋がらないことがあります。

ダンカンの味わいが優れているのは、もともと気候・土壌の条件に優れているのに加え、農園主リカルドさんによる適切な農地管理や、丁寧な精製処理が行われた結果の賜物です。手間暇かけて作られた素晴らしいコーヒーをぜひご体験ください。

パナマ 「カフェ・コトワ ダンカン LCFリザーブ ウォッシュト」 フルシティロースト 200g

価格:

1,500円 (税込 1,620円)

[ポイント還元 48ポイント〜]
豆の挽き方:
購入数:

<ロースター小林のコメント>

このコーヒーの特筆すべき点として次のふたつが挙げられます。ひとつはカカオやヘーゼルナッツを思わせる、香ばしさを伴った甘いフレーバー。そしてもうひとつは深煎りにしても崩れることのない柔らかな舌触り。ロースト次第でいろいろな表現が可能な豆ですが、なかでもフルシティローストは”正統派の美味しいコーヒー”ともとれる甘苦さと心地よい触感の双方をお楽しみいただけるポイントだと思います。

地域:チリキ県ボケテ西部エルサルト
農園主:リカルド・コイナー氏
品種:カトゥーラ
標高:1,650m〜1,750m
精製:機械を使用しミューシレージを除去するウォッシュト

カフェ・コトワのあるチリキ県はパナマ西部、コスタリカとの国境沿いに位置しています。


チリキ県のボケテというエリアは、高品質なコーヒーを産出するエリアとして知られています。カフェ・コトワは古くからこの場所でコーヒー栽培を営んでいます。ダンカン農地はコスタリカで最も標高の高いバルー火山東側の山麓にあります。


ボケテ西部のエルサルトというエリアではカフェ・コトワが所有するダンカン農地(北東側)とドンK(南西側)が隣り合って位置しています。写真では左側がダンカン農地にあたります。


ダンカンには常に北から南へ風が吹いています。コーヒーの生育環境としては厳しいところで、大きな木は風の流れに沿って変形しているほどでした。


ダンカンの様子。他のエリアでは風を防ぎきれずにミネラルが不足してやつれている木もみかけましたが、ダンカンでは乾季でありながら瑞々しく健康な状態が保たれていました。なぜかというと、強い風を防ぐために防風樹を設けているだけでなく、土壌の奥深くに水が豊富に流れていることも大きいようです。


中央の樹には黄色い紐がついていますが、これはこの樹からコーヒーの種を採取したというサインです。ダンカンに植えてある樹のなかでも一番のエースなのでしょう。


カフェ・コトワの管理者であるリカルドさん。コーヒー栽培のほかに、カフェの運営や観光業も営んでおり、忙しい日々を送っています。


ダンカンではコーヒーの果肉で作った堆肥に鶏糞をまぜた肥料を使用しています。果肉は土壌への含有量が限られ、かつ豆の成熟に重要であるカリウムが豊富であることから理想的な肥料といえます。しかしながら、果肉を基にした有機肥料の場合、十分に栄養を行き渡らせるためには通常の固体の化学肥料の10倍もの体積が必要とリカルドさんは考えています。


こちらはコトワの乾燥場です。農地とほとんど変わらない標高にあるため、冷涼な環境で乾燥を行うことができ、コーヒーへのストレスが低減できます。


乾燥場で働いていた女性。ノーベ族という古くからボケテに住んでいる先住民で、コトワでも多くのノーベ族の方々が働いていました。